* 平成20年 3月
山行計画&実施報告書


第1例会 足利 仙人ヶ岳

第2例会 東海 
沼津アルプス

第3例会 西上州 
赤久縄山




                  かわいあの娘

仙人岳より

  



























* 足利 仙人ヶ岳 平成19年3月17日 リーダー 高柳

計 画 書     

 

































実施報告  


     《  阿蘇山塊  仙人ヶ岳 》

平成2038日(土)晴れ
 参加者  L. 高柳、高橋、宇野、土方、延命  5

高柳 記
  今回で3回目の計画である。毎年3月に計画したが過去2回とも雨予報で中止にした。さて、今日は好天気で日差しも強く、雨男のわたしの山行としては珍しいことである。集合場所のJR両毛線小俣駅に、3台に参加者5名が集まった。列車で着いたのはわたし一人である。

3台で登山口に向かう。岩切登山口の駐車場に車を入れたが、個人所有の駐車場で1300円かかるというので、路肩に車を並べ955分に歩き始めた。朽ちそうな木の鳥居の下を通り沢沿いに行く、青空に小さな白い雲が二つ三つ浮かび日差しは明るい。しばらくは沢沿いの緩やか登り道を行くが、熊ノ分岐の下からは急登になり、汗を流して1130分に熊ノ分岐に着いた。ここからは尾根通しに岩稜の道をひろっていく、山頂に近づいたころ20名ほどの団体とすれ違った。

山麓の桐生市から聞こえてくる12時のチャイムの中を山頂に着いた。誰もいない山頂には春の風が流れていた。一瞬の静寂は5人が昼食を摂っている証、木の間越しには雪の男体山、赤城山が見えていた。山頂からはいったん熊ノ分岐まで戻り、猪子峠へ向かう。猪子山の手前までは岩稜のやせ尾根で登り下りが多く、岩を攀じるような箇所もあった。道は尾根上にあり迷うことはないが、いつまで歩いても、どんなに歩いても岩稜の登り下りで、左下には常に松田川ダム湖が見えていた。それでも歩くにしたがいダムの形が変化していくのに気づいたときは歩いているな、進んでいるな、と実感できた。宗ノ峰、犬帰り、猪子山とピークには順じ標識があるが、犬帰りのピークに着いたのは1355分で、山頂から1時間25分と以外と時間がかかっていた。下山コース全体から見てここら当たりで約半分である。犬帰りのピークからは左へ急な階段を下りるのが一般道になっている。右へは尾根通しに行くが岩山を越えて細いロープと鎖で垂直に近い状態を下っているようで、かなり怖そうであった。猪子峠は広場になっていて標識もあり右へ入る。なおもしばらく歩くとやっと車道に出て車のある場所に1540分下山した。

この下山コースは変化があり、案内書に書かれている時間より多くかかる、個人差はあるが2時間半から3時間はみておいたほうがよい。歩き終わってみると再訪してみたいコースではある。

       コースタイム
        小俣駅(9:209:40)岩切登山口(9:55)熊ノ分岐(11:3011:35
     仙人ヶ岳(
12:0012:30)熊ノ分岐(12:48)犬帰り(13:55
     岩切登山口(
15:40
 

















































仙人ヶ岳地図   




















* 東海 沼津アルプス 平成19年3月14日 リーダー 清水(ふ)

計 画 書    













































実施報告    

《  東海  沼津アルプス 》

平成20年3月23日(日) 晴れ
参加者 清水(ふ)[ L ]  中村 片倉  本多(正) 佐藤(忠) 梅沢 吉田(美) 計 7

                                             −清水(ふ)記−
 沼津駅から、計画表どおりのバスで多比に向かう。バスの乗客は少なく、多比に着くころにはほとんど貸切状態で、うっかりバスのブザーを押すのを忘れていたが、問題なく運転手さんが「、はい、多比ですよ。」と言って止まってくれた。
 トイレ付のセブンイレブン前で、身支度を整えて、沼津方面に少し戻った路地から、「沼津アルプス大平山」の道標を確かめて登り始める。
 木蓮や、たんぽぽ、スミレ、オオイヌノフグリなど春の花を楽しみながら登って行くと、やがて海が見えてくるころ、一般道から登山道に導かれる。
 多比口峠からは、南方向に急な道を登って行き、左に振り返ると、真っ白い富士山が、頭部分だけ見えた。折角、静岡県まで、来たのに、富士山が見えないと寂しいので、少し霞んではいるが、見えてよかったと胸をなでおろした。
 展望はないが立派な標識のある大平山(おおべらやま)で、写真を撮って今度は、北に向かって歩みを進める。程なく、頂上にお宮のある沼津アルプスの最高峰(392m)の鷲頭山に着く。ここからの下りは、虎ロープの張ってある長い下りで、滑りそうなところを慎重に下り、平重衡が源氏に追われ隠れ住んでいたとされる岩をまつってある中将宮に着く。志下峠からなだらかな道を歩き、徳倉山には、まだ遠いので、海の見える丘みたいな志下山のピークで、昼食として、30分ぐらいの休憩をとった。
 なだらかな上り下りをくり返し、象さんの山と呼ばれる徳倉山の頂上に着いた。ここからは、北方面の展望が良く、愛鷹山の上にちょこんとのった富士の姿がよく見えた。
 徳倉山からの急坂の下りには、ロープや鎖が張ってあり、よく手入れはされているが、固くなって滑りやすいので、慎重に下りて行く。この下りの長さを嫌ってか、逆コースの人が多いように思われる。
 横山峠あたりから、沼商高校のドラムの音が鳴り響く。横山のピークを越えて、左に回りこむと標高30メートルの八重坂峠の道路に出た。ここから道路を少し左に向かって歩いて、道路を横切ったところから香貫山への道が続いている。前は車も走っていたであろうガードレールの道を緩く登って行き、香貫山の展望台に着いた。西側に駿河湾の海岸線が綺麗に見えて、北には少し雲が出てきたが富士の姿を見ることができた。
最後に、小さい丘の上にある、香貫山の本当の頂上を踏んで、黒沢バス停に下りついた。白花の桜が咲き始め、スミレの群落、草ボケの花、寝ぼけ眼の蛙との遭遇等、萌出づる春をたっぷり感じる山行となった。


☆ コースタイム
    多比(9:05)多比口峠(9:45)大平山(10:00)鷲頭山(11:00〜11:10)
    志下峠(11:43)
志下山(12:00〜12:25)徳倉山(13:10〜13:20)
      横山(14:05〜14:10) 八重坂峠(14:30)香貫山(15:10〜15:20)黒瀬バス停
    (16:02)


☆ 費用 電車代 4420円(東京〜沼津往復)
     バス代 沼津駅〜多比 470円 黒瀬〜沼津駅 170円書 








































沼津アルプス地図    















































 西上州 赤久縄山 平成19年3月31日 リーダー 吉田(博)

計 画 書    












































実施報告    

  

        《 西上州  赤久縄山 》

平成20年3月29日(土)   晴れのち曇り 
参加者 大田(L) 広瀬 斉藤 中村 宇野 三好   計 6名

                                −大田 記−
  本庄駅南口に全員が集合し、神泉総合支所行きのバスに乗り込んだのは9時前だった。このバスは18年12月の例会で実施した鬼石の「桜山」に行く祭に利用したことがあった。鬼石入口でバスを下車して、ジャンボタクシーに乗り換えて登山口のある塩沢峠を目指した。タクシーは十石峠に続く街道を通り、神流湖(かんなこ)の側を通り抜け万場の交差点を右折して御荷鉾スーパー林道と交差する塩沢峠まで上ってきた。塩沢峠を少し、上がった場所で車は通行止めとなっており、我々はそこでタクシーから降りた。約50分のドライブであった。御荷鉾スーパー林道を赤久縄山の方に向かって暫し、歩くと左手に登山口があり、登山コースに入った。登り口のすぐ側に「山の神の丘」という展望台があり、手前に稲含山、左手に荒船山、浅間山、妙義山、榛名山辺りが見えていた。登山道の緩やかな道を登っていったが、まだ芽吹きが始まったばかりで緑色の葉はどこにも見当たらず、花などもまったく見られなかった。この登山コースの特徴として御荷鉾スーパー林
道が登山道とほぼ平行に通っているので、山に疲れれば、林道も歩けるようになっている。コースの途中で大きな送電鉄塔があり、下部は風もしのげるため、ここで昼食休憩とした。
当初の予想ではまだ雪が残っていて、アイゼンが必要との神流役場からの情報であったが、これまでのところ、雪には出会わなかった。落ち葉の残った道を小刻みに登ったり、下ったりしながら徐々に頂上に近づいて行った。頂上直下の登山ルートにはまだ雪の残っているところがあちこちに、あり、雪を踏むと時々は雪に靴を取られてしまった。深いところではまだ30cmくらいはありそうだった。
 ここで本日、初めて男性の登山者に出会った。聞くと鳥居峠から稲含山、白髪山を通ってきたとのことであった。雪の道を抜けたところが山頂であった。奥秩父の方が景色が開けていたが、山座同定はできなかった。記念写真を撮って早々に頂上を後にした。
 下山は予定通り、往路を戻ることにした。送電鉄塔を過ぎた辺りで、ルートが3つ出てきた。左はスパー林道コース、真ん中は往路で通った登り道、右側は山腹のトラバースルートと思われ、右側のルートを取った。この道は最初は道があったが、途中から道が消えたので、後から続いていた
中村、広瀬、宇野さんにはもとのコースまで戻るようお願いした。
斉藤、三好、大田は山腹から急斜面を力でよじ登ったところ、往路のコースに戻ることができた。暫くここで後続が追い着くのを待ち、全員揃ったところで、下山を続けた。途中で林道に管理棟が出てきたので、ここからスーパー林道を歩き、塩沢峠まで戻り、迎えに来ていたジャンボタクシーに乗り、鬼石に向かい、鬼石郵便局前でバスに乗り換え本庄駅に戻った。西上州最高峰の赤久縄山は本当に奥深い山で個人では行けない山であった。
 
タクシーの運転手からこの山には熊が出るので注意するように言われていたが、幸い熊には出会わなかった。もう少し、時期をずらせば春の花に合えたかもしれないが、緑色と言えば笹の葉、それに白樺、ダケカンバの多い山であった。

コースタイム
   
 塩沢峠(11:10)山の神の丘展望台(11:25〜30)送電鉄塔(12:28〜55)赤久縄山
      13:3040)管理棟(15:00)塩沢峠(15:50

費用   本庄駅南口〜鬼石入口   バス代          610円
    鬼石入口〜塩沢峠     ジャンボタクシー   22,000円(1台)
    塩沢峠 〜鬼石郵便局   ジャンボタクシー   22,000円(1台)
    鬼石郵便局〜本庄駅南口  バス代          640円































赤久縄山 地図    








































かわいあの娘
1. かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者
   かたつむりはどこから 川からたんぼへ
   恋人はどこから 目から心へ
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ラササーヤ サーヤゲン

2. かわいあの娘の片えくぼ
   ちょいと突いて袖ひいて
     椰子の木陰でランベブー
       おや 頭に実が落ちた
     かたつむり 以下繰り返し







3.かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者

    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ラサ)