* 平成19年 12月
山行計画書&実施報告書


第1例会 大菩薩
        
源治郎岳

第2例会 
納山会
       大菩薩峠


           
好山好会の歌

納山会 大菩薩峠

  


























* 大菩薩 源治郎岳 平成19年12月2日 リーダー原田

計 画 書















































実施報告

     《 大菩薩嶺  源次郎岳 》

参加者 原田(L) 小野 中村 高橋 八木 吉田(博) 清水(ふ)中出 土方 竹中 池田
                                    計11名


 12月1日(土) 天気 晴れ 無風 暖か          −原田 記−
 会員の車2台で甲斐大和からの足が確保された為、らくらく山行となった。嵯峨塩深沢林道奥の源次郎岳登山口に乗りつけるつもりが、手前で降りてしまい、踏跡のあったゆるい斜面を上がり、本来の日川尾根に合流した。
 源次郎岳へは茶色の落ち葉を踏みつつしばしの下り。なんと尾根より山頂の方が低いのだ。源頼朝に追われた岩竹源次郎が山頂で切腹した言い伝えがある山だが、この時期はすっかり葉を落とした木々の間から、富士山はもちろん、雪の南アルプスの峰々、奥秩父から大菩薩などの展望が広がり、明るい印象だ。



  上日川分岐に戻り、富士山を見ながら、熱々のうどんや会員手作りのチーズカナッペ、漬物などで1時間余のお昼タイム。帰りは冬枯れの道を信玄の隠し湯嵯峨塩館まで下った。
  ここの日帰り湯(1時間500円)は小さいが清潔で、露天風呂も眺めが良い。皆さん、「今日は来た甲斐がある」という満足顔。(但し、カランが2つの規模なので大人数には向かない。)館内は落ち着いた木調で歴史を感じる造り。
 クスノキの古木の縦2mもあるオブジェ、ウン百万?に惚れ惚れ。甲斐大和にて解散。かつての寂峰・源次郎岳、うどんランチ、秘湯体験の3点セットののんびり山行、いつか懐かしく思い出す・・そんな感じの信玄所縁の甲州の初冬の一日。

     コースタイム
       
登山口 10:00 上日川分岐 10:20 源次郎岳 10:40〜10:50 上日川分岐
      (昼食)11:16〜12:25 嵯峨塩館 13:10〜14:50 甲斐大和 14:25

    費 用 
      
JR 高尾〜甲斐大和 片道950円












































源治郎岳 地図    






































*  納山会 大菩薩峠 平成19年12月 8日 リーダー 大田

計 画 書   


















































実施報告   

   忘年山行「大菩薩嶺」

参加者 大田(リーダー) 高柳 斉藤 高橋 堀内 片倉 本多(正) 清水(裕)
       清水(ふ) 宇野 梅澤 白井 三好 池田 延命 
 計 15名

12月8日(土) 晴れのち曇り              − 大田 記 −
 当初申込みをされていたが急遽、仕事が入り、参加できなくなった吉田(美)さんから高尾駅で彼女が準備していた本日の忘年山行用の食材を受け取り、8時01分発の甲府行き普通電車に乗り込んだ。
山頂の標高が2000メートル以上あるため、寒さが気になり、「ホカロン」を身につけているため、心強い。
 当初の計画では塩山駅で下車してタクシーに乗車する予定であったが、タクシー会社からの情報では、秋の台風で裂石⇔ロッヂ長兵衛の間で路肩が崩落して行けないということで2駅手前の甲斐大和駅で下車した。
 予約していた4台のタクシーはすでに到着しており、皆で分乗して上日川峠を通り、福ちゃん荘前まで行くことにした。道も特に凍結している場所もなく、50分弱で無事に福ちゃん荘の前に到着した。
 出発前に今年2回目参加の新人延命さんと各会員が相互に自己紹介したあと大菩薩峠を目指して歩き始めた。歩きながら右手をみるが、富士山は見えなかった。勝縁荘の左手に登山道が続くが、傾斜はそれほど強くなく陽だまり山行のようである。やがて山腹をまくようになると、やがて左手に介山荘の新しい建物が見えてくると大菩薩峠であった。介山荘の向かい側には新しい休憩舎も出来ており、このあたりの施設は大菩薩ならではの施設で充実している。
 ここからは明るく、広大な尾根道が続いている。残念ながら富士山は見えなかったが、遠景には雪に覆われた南アルプスや八ヶ岳が見えた。尾根道を20分も歩くと旧大菩薩峠のある賽の河原に着き、そばには本日の忘年会場であるの休憩所が建っていた。
 着いたのは11時を少し過ぎたばかりであったが、早速賽の河原で忘年会の準備を開始した。今回は、豚汁と餅入り汁粉を作ることにしている。
各担当がコンロでコッフェルに水を入れ、予め火を通して準備をしてきた材料を入れて料理をするが、予め火を通してきているので、加熱すればそのまま食べられるようになっているので、余り時間は要しない。20分ほどで火を止め、コッフェルを休憩所に持ち込み、各自が持参した食器に豚汁や汁粉を入れて宴会を開始した。休憩所の広さは、我々の人数で使うに
はちょうど良く皆で作ったアツアツの美味しい豚汁は、冷えた身体を温めるには最適だった。高柳会長の挨拶に続き、本年の山行参加回数上位3人が表彰された1位は21回参加の高橋さん、2位は15回参加の吉田(博)(今回は不参加)、3位は14回参加の中村さん(今回は不参加)であった。続いて参加者からも挨拶をいただき、忘年会は終了した。今回はいつもの山行終了後の忘年会とは異なり、
山行が終了していないので当然アルコールは抜きであったが、皆で料理をして食べる美味しさはまた格別で、たまにはこういうものも良いと思った。
 忘年会で大休止したあと、のんびりと歩いて約30分ほどで大菩薩嶺に到着した。
 記念写真のあと、尾根道を途中まで戻り、雷岩の側の分岐は唐松尾根コースを通り、下山した。往路とは異なり、やや急傾斜の道であったが、約40分ほど歩き福ちゃん荘の前に全員無事に到着した。ここからは往路と同様に、頼んでいたタクシーに分乗し、甲斐大和駅に向かった。
 今回は急に仕事になり、参加できなくなったのに、わざわざ横浜の自宅から高尾駅まで豚肉を届けていただいた吉
田美穂さん、どうもありがとうございました。

 また忘年会の食材準備をされた方や、コンロ、コッフェル、燃料ガスを提供していただいた皆様のご協力にも感謝をいたします。

コースタイム
       福ちゃん荘前(10:00)大菩薩峠(10:50)
       旧峠(11:10〜12:20)大菩薩嶺(12:55〜13:05)
       雷岩(13:15)福ちゃん荘(14:00)

費 用  
  JR      高尾   ⇔ 甲斐大和   1,900円(往復)

  タクシー    甲斐大和 ⇔ 福ちゃん荘 13,560円(往復1台)
    忘年会費用   豚肉          1,601円 










































大菩薩峠−地図   































好山好の歌
1.グッドモーニング グッドモーニング
  さあ行こう手をとりて 登ろうよあの山へ
  頂に打ち立てん 好山好の緑の旗
  先輩の歩みし歴史 守りつつ
  いざ登らん 好山好会

2.グッドモーニング グッドモーニング
  風よ吹け雨よふれ 目指すのはアルプスか
  山々を征するは 好山好の緑の旗
  四十年の歴史を 守りつつ
  いざ進まん 好山好会



3.グッドバイバイグッドバイバイ
  眺め見た山々よ 再会を楽しみに
  安全を願いつつ 好山好の緑の旗
  先輩も後輩も輪になって
  いざ行かん 好山好会



























19-12