* 平成19年 7月
山行計画&実施報告書


第1例会 頸城 妙高、火打山

第2例会 
浅間 鼻曲山
           
新入会員歓迎山行

第3例会 
北ア 祖母谷
            
白馬岳


                      古い顔

          栂池自然園のワタスゲ

  


























* 頸城 妙高山 火打山 平成19年7月6〜8日 リーダー 清水(ふ)

計 画 書    


















































実施報告    

《 頚城山塊  火打山・妙高山 》
参加者  清水(ふ)[L]  高橋、斉藤、片倉、梅沢、三好、中出、佐々木   計8名

7月7日() 曇り時々晴れ                     −三好 記―
 7月6日 池袋発23時45分の直江津行きの高速バスに乗りました。 男性1名、女性6名、現地集合1名の8名の参加です。高田駅7日の朝5時31分着、電車、タクシーを乗り継ぎ、火打山登山口の笹峰牧場7時出発。田中澄江の「花の百名山」に選ばれている火打山・・・ どんなお花に出会えるか、期待に胸膨らませて、夜行バスの疲れもどこへやら。
 ブナ林の歩きやすい木道を歩き始めた途端にベニバナイチヤクソウが 「お〜嬉しい!!」カメラをパチリ。ズダヤクシ、ヤグルマソウ・・・ 次から次にお花が 登場。小鳥の囀りを聞きながら歩きますが、風もなく、暑い、暑い 汗がダラダラ・・ 。でも雨よりはいいかもと思いながら 歩き富士見平で一休み、お天気だと富士山が見えるようですが、あいにくの曇り空 。ミゾホウズキ 、ゴゼンタチバナ のお花が沢山 見えてき
て、11時高谷池ヒュッテに到着。お昼休憩でした。
高谷池ヒュッテ 11時40分出発、天狗の庭です 。「すご〜い」と誰もが歓声・・・・ ハクサンコザクラ、コバイケイソウ、イワイチョウ、ミズバショウ、キヌガサソウ、サンカヨウ・・・ お花、お花のオンパレード 。こんなに沢山のハクサンコザクラを見たのは、初めて。 このお花を見にくるだけの人もいて、可憐で可愛くて・・・。 天狗の庭から火打山の頂上までは、食事後と夜行バスの疲れが出てきて、結構大変でしたが、 途中の雷鳥平では本当に雷鳥に出会えて、キンポウゲのお花畑もありました。 頂上には13時25分着、あいにく展望なし 記念撮影して、13時25分出発 し今夜泊まる黒沢池ヒュッテを目指します。疲れているのですが、右見ても、左見ても、お花お花で、ほんとにお花が多いことに感激。最後までこころ和ませてくれたマイズルソウ 、イ
ワカガミ 、サンカヨウ 。黒沢池ヒュッテ、 16時頃到着、乾杯のビールの美味しかったこと 。
夕食終え、19時には布団の中でした。 大満足の一日。

7月8日(日) 晴れ時々曇り                          −清水(ふ)記−
 朝3時、寝ぼけながらトイレに起きると、外は思っているより明るかった。空を見上げると、北斗七星が、見えるじゃないか。なんと満天の星空だ。この調子で行くと昨日見えなかった、火打山が妙高山から見えるかもしれないと考えながらもう一度ふとんにもぐりこんだ。4時少し過ぎ、誰かさんがしかけてくれた目覚まし時計の音で起床。5時半から、名物のクレープの朝食を食べ、6時少し過ぎに宿をあとにした。
 今日の出だしは、30分ぐらいの登りだが、登山道の両脇には、キヌガサソウ、サンカヨウ、などの少し大きめの花や、ツマトリソウ、マイズルソウなどの小さい花たちもいっぱい咲いていて、楽しい登りだ。一山越えると、次は回り込むような下りが少し続き、妙高山の取り付きまで妙高外輪山をまいて行く。うっそうとした茂みの中には、シラネアオイが群生しているところもあり、あ
きさせない。やがて、残雪が見えてくると、そこが、妙高山への取り付き点だ。秋に来たときには、分岐の標識があったが、雪に埋まっているのか、標識は、見当たらなかった。かなり傾斜のある残雪のある坂を登って行くのだが、とくに滑ることも
なく、ちょうど良い雪の状態で、アイゼンなしで、登ることができた。徐々に岩っぽくなってきて、樹林帯が終わると、火打山や焼山も見えて来た。岩場にはイワヒゲや、アオノツガザクラが、咲いていて、登りの疲れを癒してくれる。やがて岩を回り込むと妙高山の
山頂に着いた。北側の展望台からは、火打山に並ぶ山塊が綺麗に見えた。西側には、北アルプスが雲の間から姿を現したり、隠れたりして、展望を楽しむことができた。
 山頂で、少し長めにコーヒータイムを取り、お天気に助けられて、楽しいひと時を過ごすことができた。

燕温泉への下山道は、下のほうから霧が沸いていて展望はないが、日をさえぎって暑さをあまり感じず、かえって涼しいくらいで、みんな調子良いペースで歩けるようだ。途中、5メートルほどの長さの鎖場が、2本ほどあったが、足場がしっかり彫られているので問題なく降りることができ、怖さも感じなかった。ハルリンドウがいっぱいあって、綺麗だなって思っているうちに、天狗平に着いた。さらに下っていくと川原に出て、涼しいので、此処で食事を取った。
称名の滝を通りすぎると、あちらこちらに温泉の源泉らしい、青ビニールがかけてあるところが、いっぱいあり、硫黄の臭いがかなり鼻についてくる。いつの間にか、道も広くなり傾斜も無くなって来て、アスファルトの道になると、燕温泉の露天風呂が見えてきた。一浴の後、バスで関山駅に向かった。
 思いがけず、梅雨の合間の良い天候に恵まれ、いっぱいの花たちに巡り合う楽しい山旅となった。

   コースタイム
   7日 笹ヶ峰(7:05)〜黒沢(8:06〜8:15)〜十二曲がり(8:55)〜
     富士見平(10:07)〜高谷池ヒユッテ(11:07〜11:38)〜火打山
     (13:30〜13:40)〜天狗の庭(14:41〜14:48)〜高谷池への
     分岐(15:07)〜黒沢池ヒユッテ(16:14)

  8日  黒沢池ヒユッテ(6:20)〜燕新道分岐(7:32)〜妙高山(9:00〜
     9:26)〜天狗平(10:55)〜地獄谷河原
(11:30〜11:55)〜
     燕温泉(13:20)

  費  用
       高速バス代 5250円 タクシー代 5680円(1台)
       山小屋代 8500円 バス代(燕温泉〜関山駅)550円 
       新幹線代(長野〜東京) 7460円
















































妙高山 地図    







































* 浅間 鼻 曲 山 平成19年7月22日 リーダー 清水(裕)

計 画 書    













































実施報告    

 《 浅間  鼻曲山 》 新会員歓迎山行

参加者  清水(裕) [L]、高柳 大田 高橋 吉田(美) 土方 池田 山田(体験山行)
                                   計8名


7月22日(日) 曇り                                         −清水(裕) 記−
 数日来の天候がハッキリしない中、高橋予報官からは天候は良い方向に向かっているとの予報を頂いていた。しかし特に茨城ほか関東各県では前日から雨模様ということで、果たして頂上でお汁粉が食べられるか懸念されている状況であった。
 特に雨を呼ぶ人、お日様を呼ぶ人が入り混じり大変に難しい判断を求められていた。幹事は前日から現地に入っていたが、土曜日の現地状況は高橋予報官の言うとおり、薄日もさして、雨は何とか避けられるとの判断をしていたところ、現実雨の降っている地域では心配が募る状況にあった。
 そうした中で実行を決めさせていただいた。さて当日の朝は雨は降っていなかったが雲がどんよりと立ち込めて、山の途中で雨に降られる恐れを感じさせるものであった。こんな中で高橋予報官のみは確信を持ってお天気は快方に向かうとの予報を崩さなかった。こうした中で難しい判断ではあったが、コースを短縮して長日向からの往復という安全策をとることにした。昨年に引続き今年も旧碓井峠登山口にある熊野神社参拝の機会を逃してしまった。
 8時半土方さんの車とタクシーに分乗した参加者8名は長日向の登山口(標高1145m)に到着した。長日向は旧軽井沢の町から白糸の滝に向かう山中に開発された分譲別荘地で、その外れに登山口はある。途中小瀬温泉のところに有料道路ゲートがあり300円の料金を支払う。8時50分登山口ゲートを出発する。なだらかなカラマツの森林道で、空気も若干の湿り気があり、ひんやりとして気持ちが良い。清水が先導する。気持ちよく歩いていると何時の間にか人声が遠くなり、気が付くと数メートル後ろで「きれいな花」の話と写真で賑わっている。何せ3歩歩くと忘れるのでそっと眺めるだけにしてなかなか話の輪に入れない。途中木苺だけはつまんで食べたがうまかった。9時30分林道に出て10分の休憩を取った。気のせいか少しづつ気温が上がってきているようで、結構汗をかく。
 9時40分出発して間もなく山道らしいのぼりになってくる。雨の心配のためか登山者は少なくすれ違う人は誰もいない。時々傾斜がゆるくなるがただただ単調なのぼりが続く。程なく急傾斜の道にロープが下りている登りになる。
10mほどの急傾斜を登ると頂上の一つ子天狗に到着する。時刻は10時半、出発して1時間40分とあっけない登山となった。同年輩の4人連れがシートを敷いて休んでいた。本来であれば子天狗からは浅間山の全景が見える絶好の写真ポイントであるが、残念ながらガスで何も見えない。そこに荷物を置いて5分ほど先にある三角点のある大天狗に向かい、記念撮影し子天狗に戻り昼食兼お汁粉とする。
 今回は土方さんが皆が座れ万一雨のときは庇になる大きなテントシートを持参いただき、また山のベテランの山田さんが手際よく準備をしてくれた。清水の準備した(それだけ)調理済あんこと太田さんの準備したお餅をたっぷり入れたお汁粉を頂きながら、会長のお話を頂だき、引続いて全員自己紹介と近況報告を行い和気藹々とした時間を過
ごす。この間やはりガスのため浅間は姿を見せることはなかった。11時35分若干早いが荷物をたたんで出発、それほど急いだわけではないが12時45分には別荘地に到着、バスに時間が相当にあるためタクシーを呼ぶ。この間早いので温泉に入りたいとの意見が多く、日帰り入浴が可能な
塩壷温泉に行くことにする。途中清水の山小屋に立ち寄り、土方、清水の車で温泉に向かう。昼間からの温泉はほかにお客もなくのんびりと過ごすことが出来た。

 皆体力は余り気味であったので絶好の気分転換になったのではないかと思う。温泉のホテルロビーで会計を済ませ一路軽井沢駅に向かった。登山には若干物足りない一日でしたが、雨にも遭わず楽しく過ごすことが出来ました。







































鼻曲山 地図    















































 祖母谷温泉〜白馬岳〜猿倉 平成19年7月27〜30日 リーダー八木

計 画 書    










































実施報告    

参加者が少なく中止しました。


















                                           白馬 テント村




































祖母谷〜白馬 地図    






































古い顔


1.子供の頃に遊んでた
  学生時代につき合った
  いろんな友がいたけれど
     (繰り返し)
    「みんなみんな 今はない
    ああ 懐かしい古い顔」

2.夜遅くまで 座り込み
  笑って飲んだものだった
  あの仲良しの飲み仲間
     (繰り返し)

3.恋もしたっけ 素晴らしい
  美人だっけが あの人も
  今じゃ会えない人の妻
     (繰り返し)
   心を知った友達は
   兄弟よりも懐かしい
   同じ家になぜ君は
   生まれて来てはくれなんだ

4.そうすりゃ今でもそばにいて
  亡くなった友去った友
  うばわれた友 いろいろな
  昔の友を語ろうに
     (繰り返し)