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平成17年度 

7月山行計画&実施報告書



第1例会 菅平 根子岳 四阿山

第2例会 小谷
大渚山 金山 
             雨飾山


第3例会 北ァ 
霞 沢 岳


                      古い顔

  





























*1 菅平 根子岳 四阿山 平成17年 7月2日 リーダー 高柳

k 計 画 書     
































1r 実施報告   

四阿山は
天候不順のため中止しました












































1m 四阿山 地図   








































*2 小谷 大渚山 金山 雨飾山 平成17年 7月16〜18日 リーダー 八木

2p 計 画 書     







































2r 雨飾山 実施報告   

 大渚山  平成17年7月16日(土)  天気 晴れ   
メンバー  L 八木  矢沢 廣瀬 小野 中村 高橋 本多(正) 東濱 吉田 梅沢 三好 鈴木      計 12名
 
八木、矢澤(大渚山、金山)、廣瀬(大渚山、金山)、小野(大渚山、金山)
        中村、高橋、国府田(金山、雨飾山)、片倉(金山、雨飾山)、
本多[正](大渚山、金山)、東濱(大渚山、金山)、吉田[博]、
清水[ふ](金山、雨飾山)、梅沢、三好、鈴木   括弧なし 全山参加者 
                         計 15名
                                                                    − 八木 記 −
 今日宿泊する村営雨飾荘から大渚山の登山口まで車で15分ほどの位置にある。雨飾荘のマイクロバスで登山口まで送ってもらい、大渚山に向かったのが13時15分である。登山口の前は、ちょうど自転車のロードレースの発着場所になっていたようで、数人の人で賑わっていた。アルペンガイドに、大渚山は雨飾山、北アルプスの展望台と書いてあるが、今、立っている地点から周りを見渡しても、大渚山らしきものは見えるが、雨飾山の方向はガスで真っ白である。登山口から、ひとつ目のなだらかなピークを登って、その先の木々越しに見えるひときわ高いピークが大渚山のようであり、思っていたよりも早い時間に山頂に着いた。尾根道の途中で、雨飾山が見え隠れしていたが、山頂に20分もとどまっても一向にガスが晴れてくる兆しがない。近場の山でもこのような状態であり、北アルプスなどは望むべくもない。往路を引き返して登山口に着いたのが15時30分であり、雨飾荘のマイクロバスが到着する30分前だった。

  ※ コースタイム
     登山口 13:15 大渚山 14:25〜14:45 登山口 15:30


 金 山  平成17年7月17日(日) 天気 晴れ   
メンバー L 八木  矢沢 廣瀬 小野 中村 高橋 国府田 片倉 本多(正) 東濱 吉田 清水(ふ) 梅沢 三好 鈴木
                                                                  計 15名
                                                                    − 八木 記 −
  村営雨飾荘からマイクロバスで、笹ガ峰牧場に向かって15分も走ると、左側に金山の登山口がある。昨年の9月に金山に登っているが、紅葉の時期にしては中途半端であるし、もともと再訪する意思もあったのでこの時は季節を特に問わなかった。金山は夏には色とりどりの花が咲き乱れ、秋には燃えるような紅葉に染まる頚城山塊の桃源郷と、ガイドブックにも書いてある。
 今回、まだ少し早いという危惧もあったが、高山植物の咲いている時期に山行を重ねたつもりである。 樹林の中に伸びている登山道は、起き掛けの身体に鞭打つような、これっぽっちの弛緩さえ許さない急登から始まる。 先に進んでジクザクの折り返しが短くなると、これ見よがしに傾斜が急になってこれからが正念場と言わんばかりに道が上へと伸びている。 折り返しが長くなると、一見なだらかに見えはするが、いつまでも続かない。 生い茂っている草木で山道を見づらくしている様子から、つい最近まで入山している登山者が稀だったことを示している。 隣り合っている雨飾山の賑わいとは比べ物にはならないが、金山もこれから登山者を迎えることになる。 水のしみ出している道を真っ直ぐ登った先に、猫のひたいほどの平坦な場所があり、すぐ脇に水が流れている。 水場で朝食を摂ってから、さらに止むことない急登が続くのは、標高から察してもっともなことで、一旦谷筋へ下ってひと時もすると、グループの後方で声が上がった。シラネアオイが谷筋の斜面にたくさん咲いていた。 ここから道を登りに変え、しばらく急登がたわむことなく続いている尾根上から、木々越しに雨飾山を見ることができる。

さらに先に進むと、右側に大きな岩で隔てられた見晴らしのきく所があるが、黒姫山の方向には分厚い雲がわだかまっている。尾根上の突端まで登ってから道は下りに転じ、やがて陰気な溝状の中を歩くことになる。溝は所々で行く手を分けているが、分かりづらいところでは赤い布切れが木の枝にぶら下がっている。上に向かうと残雪が溝を覆い、下がトンネルになっているので、足跡の黒い筋に沿って神妙に歩いた。溝状の道の終わりで巨大なミズバショウの葉を見て、間もなく窪地へと行き着き、ひときわ高く見えるガレた山の斜面に向かって進んだ。 滑りやすい砂礫の上をロープに伝いながら登っている道の両側は花の宝庫であるし、振り返れば北アルプス、戸隠連峰、高妻山が望めるらしいが、北アルプだけはどのように目を凝らしても見えない。 ガレた山の斜面を登り切って、樹木の中を左にトラバースしながら幾らか道を下り気味に歩き、回り込んだ所で次なるピークが樹間越しに忽然と構えているのが見える。取りあえずそのピークを突き詰めるような格好で登っていくが、不意打ちをくらったように途中で左にトラバースをして胸をなでおろし、取りもなおさずそのまま樹林の中を進んで、やがてはっきりと潅木を左右に分けている道を直進すると、待ちに待った草原に飛び出す。すぐ先の草地の上に小さなお地蔵さんの置いてある所が天狗原山と見当を付けたが、左手のシラビソ林の中に山頂があるそうである。ともかく天狗原山には標識はない。 さっそくお花畑の出現であるが、シナノキンバイ、チングルマ、ハクサンコザクラが山上を飾って気持ちが洗われる。キヌガサソウ、シラネアオイ、サンカヨウなど、道々でいろいろな花々を散々見尽くして、尚のこと贅沢の極まりである。 草原の谷筋に厖大な量の残雪が残っている所もあり、所々で不気味な裂け目をさらして雪の断層を見せ付けている。 金山まではしばらく歩く必要があり、いったん緩い下りを経て鞍部へと向かい、沢に沿ってなだらかな尾根へと登る。沢の抜けた所にもお花畑が広がっているはずであるが、この残雪の多さから察してもまだその時期に至っていないようだ。 池糖の周りにハクサンコザクラの密生している写真を見ているが、これも想像を逞しくしてその様を描くだけである。まぶしく照り返している山の斜面の残雪を横切って、活火山の焼山がいっそう大きくなる頃に金山に着く。空気が澄んでいれば火打山など至近距離に見える山なので山肌もくっきり現われて美しいが、今日は山容の輪郭だけが影絵のように浮かんでいる。 台形の形をした妙高山の山頂部も手前の稜線から覗かすほど遠望もきいているが、今日のような天気ではただ見えたに過ぎないという印象である。 下りは同じ道を引き返すことになるが、天狗原山まで何度往復しても素敵な所であるが、さらに下って溝状の道が難儀である。 気温も上がって雪が溶け出し、川のように水が流れていることまでは予想しなかった。かれこれ10時間30分の長い道のりを経て、下山口に着いたのが16時である。

※ コースタイム
    登山口 5:30  水場 6:40〜7:45  天狗原山 10:15  金山 11:05〜11:35  天狗原山 11:20 
    水場 15:00〜15:10  登山口 15:50 


 雨飾山   平成17年7月17日(日) 天気 晴れ 
メンバー L 八木 中村 高橋 国府田 片倉 吉田(博) 清水(ふ) 梅沢 三好 鈴木  計 10名
                                                                 − 鈴木 記 −
 以前よりぜひ登りたいと思っていた雨飾山に、とうとう登ることができました。
朝、空には雲もなくこれから登る雨飾山がくっきり見えて、さあ登るぞーと気合もはいりました。さすがに百名山で、道はしっかりして登りやすく、長すぎず短すぎずの程よい登りの山でした。 適度に山道も様相を変え、樹林帯から沢筋へ、雪渓を横切ってひと登りでロープのあるガレ場、そこを登りきるとお花畑の平原、そして山頂へと、変化に富んでいて楽しい登りでした。
 お花は初めのうちはなくてがっかりでしたが、上のほうはきれいなお花畑で、たくさんの花に会うことができました。 頂上付近にはウスユキソウやイワキキョウなど高山の植物も咲いていて、なかなかバラエティに富んでいました。 前日の金山とは趣がちがっていて、すぐ隣なのに植物の種類のちがうことに驚き、なにかずいぶん得したような気分になりました。
 下った道は、登りに比べ人があまり多くはいっていない様子で、整備途中という感じでした。 急な下りが多く、ところどころロープもあり慎重に下っていたせいか、ずいぶん疲れました。 途中のキヌガサソウなどの花に慰められながら、ひたすら下り続け、もううんざりしてきた頃ようやく雨飾山荘の屋根を発見、ほっとしました。 やけに時間がかかったような気がします。
  日が経つにつれ、いい山だったなあと思い出します。すばらしいという秋に、又訪れてみたいと思いました。



※ コースタイム
     雨飾山駐車場 5:45  登山口 6:00〜6:05  ブナ平 6:50  荒菅沢 7:40〜8:05  笹平 9:35〜9:50
     雨飾山荘分岐 9:55  雨飾山 10:25〜10:45  雨飾山荘分岐  11:10  中ノ池  12:05  
     雨飾山山荘  14:25 


 海谷駒ガ岳  7月18日(月)  
メンバー  矢澤 廣瀬 小野 東濱   計4名
                                                                 − 廣瀬 記 −
  雨飾山への本隊とわかれて、雨飾荘からバス、電車、タクシーと乗りついで、海谷駒ガ岳へ向かう。 バスの都合で海谷三峡パーク登山口9時という、遅い時間の登りはじめになった。 帰りのタクシーを3時に予約したので、その時間迄に行ける所までということで登りはじめる。
 最初は苅り払われたエゾアジサイの美しい道を行くのだが、駒の岩壁が望めるジョーゴの口という、鉄梯子のある場所迄行くと、そこからはゆらゆらゆれる梯子やら、何本もたらされたトラロープをたよりにひたすら登ることになる。 案内書にファミリーコースとあったので、安心して行ったのだがあてがはずれた。 やがて美しいブナ林が出てくる。二本杉が生えているすぐ上が、「ブナの泉」という水場で、冷たい水で一休みする。 12時すこし前だったので、ここで引き返すことにする。ブナの原生林の道を後50分ほど登ると山頂ということだ。 帰りは同じ道をたどるのだが、急な下りなので、ロープの良い訓練が出来た。 
 2時に登山口につき、一休みしてタクシーで糸魚川駅へ向かった。
       海谷山塊

※ 費 用
    南小谷駅〜村営雨飾荘         5300円      (タクシー代 1台)
    村営雨飾荘             8025円×2日    (2日分の宿泊費)
    登山口までの送迎に要した費用   12000円  (マイクロバス1台 3日分)
    雨飾山荘〜糸魚川駅         約 7000円      (タクシー代 1台)

  







































2m 雨飾山 地図   
























** 海谷駒ヶ岳 地図 































*3 北ァ 霞 沢 岳 平成16年 7月30日〜1日 リーダー 国府田

3p 計 画 書   











































3r 実施報告   

徳本峠 霞沢岳 は
  天候不順の為 中止しました。









































3m 徳本峠 地図   





























































*s BGM歌詞

古い顔


1.子供の頃に遊んでた
  学生時代につき合った
  いろんな友がいたけれど
     (繰り返し)
    「みんなみんな 今はない
    ああ 懐かしい古い顔」

2.夜遅くまで 座り込み
  笑って飲んだものだった
  あの仲良しの飲み仲間
     (繰り返し)

3.恋もしたっけ 素晴らしい
  美人だっけが あの人も
  今じゃ会えない人の妻
     (繰り返し)
   心を知った友達は
   兄弟よりも懐かしい
   同じ家になぜ君は
   生まれて来てはくれなんだ

4.そうすりゃ今でもそばにいて
  亡くなった友去った友
  うばわれた友 いろいろな
  昔の友を語ろうに
     (繰り返し)