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平成17年度

5月山行計画&実施報告書


第1例会 西上州 
       
烏帽子岳 諏訪山

第2例会 
奥多摩 大茅尾根
         
 三 頭 山

第3例会 
桐生安蘇山塊 新入会員歓迎会
          
根 本 山

第4例会 高尾陣馬 雨 降 山

                     エーデルワイス

新入会員歓迎会

  




























*1 西上州 烏帽子岳 諏訪山 平成17年 5月3日〜5日 リーダー 大田

計 画 書   

















































実施報告   

§17年5月第1例会報告

西上州(烏帽子岳・諏訪山・笠丸山)

平成17年5月3日(火)〜5日(木) 

参加者 大田(L) 中村(烏帽子岳・諏訪山) 国府田 本多(正) 高橋(諏訪山) 清水(裕)(烏帽子岳)
    東濱(諏訪山) 宇野 梅澤 白井(烏帽子岳・諏訪山)
 三好 鈴木 括弧なしは全行程参加者
                                    計12名

5月3日(火) 晴れ  シボッ沢〜烏帽子岳   

三連休の初日の東京駅は、それ程混み合っていなかった。東京駅から、本多さん、宇野さんの3人で乗り合わせた。途中の大宮駅で白井さん、鈴木さんが乗り込んで5名で高崎まで向かった。高崎から上信電鉄で下仁田に向かうがここで5人が合流した。下仁田駅では予約していたタクシー2台で登山口のあるシボッ沢に向かった。タクシーの車窓から見た烏帽子岳の頂上付近は、ヤシオツツジが一杯に咲いていた。やがて登山口に到着したが、登山口でマイカーで先に来ていた清水(裕)さんも合流し、11人全員が揃って登山を開始した。

足元で咲いているスミレやハシリドコロ、シロバナエンレイソウ、水色のエンゴグサなどを見ながら進む。11年前も同じ頃に登山したのだが、人の後について登ったためか余り記憶がない。沢筋を離れた頃から滑りやすい急登が続き、落石に注意しながら登ると、やがてアカヤシオの咲くコルに到着した。コルからはずっと満開のアカヤシオを見ながらの登りであったが、15分程度でマルに到着した。マルでは多くの人が昼食休憩をしていた。

ここから烏帽子岳に向かって下るつもりであったが間違ってそのまま直進してしまい、食事をしている男性から「天狗岩まで行くのですか」と尋ねられ、行き過ぎに気が付いて少し、戻った。マルの方が標高が高いので、急斜面を注意しながら下ると、コルに出た。ここからはそのまま直進して登ると烏帽子岳の頂上に行くが、左折して下ると、シボッ沢への下山道となり、右側にトラバース気味に行くと天狗岩へ道が続いていた。そのま
ま直進し、右に回り込んで急坂を一気に登ると、すぐに烏帽子岳の頂上であった。

 あまり広くない頂上では既に10数人が食事中であった。360度が見渡せ、目印となる浅間山を見付け、山座同定を楽しんだ。我々もここで昼食を取り、12時45分、山頂を後にし、コルからマルに戻り、同じコースで下山した。分岐からはすごく急な坂道で滑りやすく、小石を落としそうになり、ヒヤッとする。途中で、頂上で一緒だった安中市の中年男女3人のパーティが足取りも軽く、我々を追い抜いていった。急坂を終えて、登山口までは新緑を楽しみながらゆっくりと下り、2時半頃、登山口に
無事に下山した。やがて頼んでいたタクシー2台が到着し、車で来た清水さんと別れて、本日泊まる民宿「清流荘」に向かった。

                                 (記 大田)

5月4日(水)  晴れ 諏訪山  

清流荘の車2台に分乗し10分程で浜平鉱泉の集落に着いた。宿の若主人が、「登山口の入口が間違えやすいから」と車道から少し入った神通川沿いの登山口まで同行してくれた。

この川に掛かる木橋は所々朽ちている小橋で、足を踏み外さないように結構気を遣いながら渡った。湯の沢沿いの道をしばらく進んでいく。はしご、丸木橋が連続するが比較的良く整備された道であった。目に付く花も多く、「ハシリドコロ」「シロバナエンレイソウ」「エイザンスミレ」「ヒトリシズカ」「ニリンソウ」。食べられる物では、「シドケ(モミジガサ)」「ミズ」「ヤブカンゾウ」。「シドケ」以外は未だ小さく、5月の末辺りが収穫の適期だろうか。「高級山菜(デパートの地下で小さな束が800円)シドケは、下山しながら採って帰れば良いか」と手を出さず、ひたすら進んだ。沢を離れて新緑のまぶしい雑木の急な斜面をジグザグに30分ほど登ると、正面に「諏訪山」が望める稜線に出た。休憩後さらに10分程で「湯ノ沢ノ頭」に着き、楢原からの道と合流。ここからは、風通しの良い明るい尾根道を進んだ。稜線上に小ピークが幾つか見え、厳しいアップダウンを覚悟したが、ほとんどが巻いているのでアップダウンも無く快適。やがて、トタン板で囲
われた物置のような避難小屋に着いた。雨風が果たして凌げるのか、心配な造りの避難小屋である。ここからきつい登りが始まった。木の根をつかみ、アルミの2連梯子、鉄梯子の助けを借りて岩場を登って行った。緊張の連続だったが、時折立ち止まってアカヤシオやヒカゲツツジを愛でる余裕が有ったのは、天気が良かったからだろう。大きな岩峰を回り込んで、登り切ったところに赤白の旗と石に囲まれた祠が置かれていた。ここが「三笠山(下ヤツウチグラ)」山頂。四方見晴らしが大変良いのだが、太陽の光をさえぎるものが全く無い。「暑い暑い」と言いながら昼食を慌ただしく摂り、ザックと中村さんをデポして「諏訪山」に向かった。アカヤシオの
咲き乱れる岩稜を途中ロープを伝いながら登る。所々展望が開けた箇所があり、東方向に両神山、二子山が見渡せた。三笠山を出て30分、諏訪山頂上に着いた。木立に囲まれた山頂には1549mの標識があり、とりあえず証拠写真を撮った。この写真にはデポしてきた中村さんの他に高橋さんが写っていない。高橋さんは、本隊より前に独り三笠山を出発して疾風の如く駆け登り、既にこの時には三笠山頂に駆け戻っていたのでした。帰路は、岩場の下りに注意をしながら「湯ノ沢ノ頭」分岐まで下った。分岐手前で休憩を取っていたメンバー2名が、道を外れて一時行方知れずになりかけたが、すぐに間違いに気づいて事なきを得た。分岐からは、今宵の宿がある楢原に向かう尾根道を下った。登山口のお堂の前に引かれていた沢の水が、渇ききった喉に大変美味であった。(記 白井)

5月4日 晴れ 笠丸山   

西上州連休登山3日目も良いお天気に恵まれる。登山口からすぐに登りとなる。ヤマツツジ、キバナウツギ、ヤマザクラが新緑の中ちらほら咲いていてとても気持ちがいい。

笠丸山への登りは階段状の道が続いた後、足場のない急なずるずる道になり、気を抜くと滑り落ちそうで慎重に歩く。とりあえず地蔵峠、と思っていると、登りついたところに笠丸山の標識があり、いつの間にか頂上に到着。「これだけ?」と思ったが、お楽しみはまだこれから先ぞくぞく現れた。

頂上で会った地下足袋のおじさんに下りは向こうの道の方がいいと教わる。どうやら地蔵峠はそちらの道らしい。
名残りのヒカゲツツジ、アカヤシオ、の咲く明るいやせ尾根をたどり、もうひとつのピークへ(こちらが本当のピークでした)。展望が大きく開け、遠くの春の山々の色合いがやさしげでとても美しい。

下り始めはロープの急斜面。途中、登ってくる人がこの先ツツジがきれいと教えてくれる。道の両側にはヤマツツジ、ミツバツツジがまだ蕾で、これからの晴れ舞台を待っている。急に人が多くなったところにツツジの群落があり、山の斜面にたくさん咲いている。

 地蔵峠からの下りは沢沿いになり、多くの花々を見ることが出来大満足する。ニリンソウ、ヤマブキソウ、シロバナエンレイソウ、ハルリンドウ、フタバアオイ等々、写真を撮っていると遅れてしまう。急いで追いつきまた遅れる、を繰り返す。そして、まだ登り始める人がいるころ、昼前の早い時間に登山口に皆無事に到着した。

笠丸山は、「小粒でぴりり」という印象でした。小さな山でも面白さたっぷりの良い山でした。上州の山の楽しさを満喫できました。            (記 鈴木)


コースタイム

 3日
      登山口(10:00)コル(11:17〜30)マル(11:45)頂上(12:05〜45)コル(13:16)登山口
   (14:30)

 4日
   浜平登山口(7:05)諏訪山を望む稜線部(8:54〜9:05)湯ノ沢の頭(9:11)避難小屋前(9:55
   
10:05)三笠山(10:4011:20)諏訪山(11:5059三笠山(12:25〜35)避難小屋前(13:15)
   湯ノ沢の頭(14:00〜10)
楢原登山口(16:05
 5日
   乙母神社登山口(7:30)笠丸山北峰(8:5055)南峰(9:0520地蔵峠(9:53〜10:03)
   地蔵峠登山口(10:40)乙母神社登山口(10:50)

費用 
   高崎 → 下仁田             1,080円(上信電鉄)
   下仁田  →  シボッ沢          4,260円(タクシー)
   シボッ沢 →   民宿「清流荘」      5,940円(タクシー)
   民宿「清流荘」 → 浜平登山口      3,000円(民宿の車)
   住居附登山口  → 西武秩父      15,000円(ジャンボタクシー)
   民宿「清流荘」                        6,830円(2食付)
   民宿「ときわ荘」             6,300円(2食付)



















































烏帽子岳 地図    









諏訪山 地図    








笠丸山 地図    































*2 奥多摩 三頭山 大茅尾根 平成17年 5月15日 リーダー 八木

計 画 書   
















































実施報告   

<三頭山>
 平成17年5月15日(日)天気 曇り時々弱い雨のち晴れ

 メンバー L八木    高橋 本多(正) 清水(ふ)              計 4名

                                                                  ―八木 記―
 予定より早い時間に出発する臨時バスに乗って、上野原駅前を出発した。坪山人気のあおりである。ヒカゲツツジの咲く時期は過ぎているはずであるが、あいかわらず坪山に向かうハイカーが多い。終点の飯尾バス停に降りたのは、他のハイカーを含めて7人である。一人は長作に向かっている。行く手に女性二人いるが、三頭山へ登ると言っていた。一般コースとは言えないだけに、なるほど格好からして堂に入っている。右に左に畑を見ながら二度ほど沢を渡り返して草むらの道をゆるやかに登り、まもなく植林の中に入って、溝状に山をうがった所が大羽根峠である。振り返った南面には、山と山に挟まれたV字の間に重々たる山の連なりが見えた。右側の植林の尾根をジクザクに歩き、はっきりした道はそのまま山を巻いているが、右側の薄い踏跡に向きを変えて尾根筋へと辿った。左側の植林の尽きた先には、まばゆいばかりの若葉がはみ出して心ときめくが、道はあいかわらずの急登である。空を覆っている若葉の広がりから、まもなく伐採地へと飛び出した。東に位置する奈良倉山、尾根続きの大沢山の険阻な勾配、牛飼尾根、神楽入尾根などを前面に配しての展望を得ながらしばし休憩を取った。薄曇のぼんやりとした空だったが、時おり薄い雲をとおして陽射しが洩れ山肌の淡い緑をくっきりと分けていた。
 間もなく954mのピークの大羽根山であるが、樹木の葉の美しさにうつつを抜かしているうちに通り過ぎ
てしまった。若葉の匂いが立ち込める中、足元の草むらも茂り合っているが、道は何の不安を覚えないほどはっきりしている。季節柄、樹木の美しさは申し分ないが、何かひとつアクセントに乏しい。ツツジ類をほとんど見ないのである。緩やかな道と小さなピークを繰り返しながら登っているが、木々越しに大きな大沢山が目に映る頃に、段を重ねたピークを幾つか越えて一息付いた。ここから道を幾らか北の方向に代えて、露岩が目立つ頃には大沢山への急登になる。岩まじりの道はほぼ直登と言ってよいが、木の幹に掴まりながら身体を押し出すようにして登った。満を持したようにツツジも見られるようになったが、すでに見頃の時期は逸している。主稜線に入ると山の雰囲気を一変させた。なにしろハイカーが多い。大沢山から富士山が望めるのだが、遠くの山は雲にすっぽりと隠れている。大沢山から気持ちの良い尾根道をゆるやかに下ると三頭山避難小屋が建っている。ここから木段の急な登りを経ると三頭山である。昼食のタイミングを見計らったように正午に着いた。ベンチに座って昼食を摂ったが、山頂を見渡すと人で溢れかえっている。しばらく山頂にとどまっていたが、それにしても鶴峠から登ってくる人は見かけないし、下る人も二人見ただけである。ほとんどの人は都民の森から往復している様子である。大沢山まで戻って尾根続きの西原峠に向かった。西原峠から数馬へ下るのが今日の予定である。伐採地を過ぎた頃から弱い雨が時おり降っていたが、又木々の葉を叩いている雨の音がする。
すぐ止むので気にも留めないで歩いたが、足元にこぼれるような陽射しが落ちて振り仰ぐと、雨に洗われた真っ青な青空に、木々の葉がまぶしいほどの緑を映していた。下るにつれて青い空も一面に広がりつつあるが、それにつけても青葉のトンネルはまことに気持ちが良い。しばらく下降線を辿っていた道もなだらかになり、その延長でもあるかのようなピークが槇寄山である。南面が開けており、先鋭な坪山や、北峰から権現山へ連なる稜線がはっきり見ることができた。槇寄山から一旦下った鞍部が西原峠である。窪地の道をしばらく歩いて民家に出ると仲ノ平バス停は近い。





☆ コースタイム
       飯尾バス停 9:05  大羽根峠 9:25〜9:30  伐採地 9:50〜10:00  大沢山 11:25〜11:35 
       三頭山 11:55〜12:30 大沢山 12:50  槇寄山 13:45〜13:55   仲ノ平バス停 14:50


















































三頭山 地図    















































*3 桐生安蘇山塊 根 本 山 平成17年 5月21日 リーダー 高柳

計 画 書   










































実施報告   

  《新会員歓迎山行/根本山》

平成17521
メンバー:L高柳、  広瀬、小野、斉藤、高橋、国府田、八木、本多()、吉田()、宇野、梅澤、白石、
                                      白井、原田、成田、計
15
                   
                                                                        高柳 記―
 新会員の成田さんを歓迎するため14名が参加した。東武線 新桐生駅 に集まり車で登山口まで入る。不死熊橋(ふじくまばし)で各自名前だけの自己紹介をして歩き出した。「中尾根コース」の標識に導かれ登っていく、雨男のわたしには珍しく今日は好天に恵まれ、汗ばむほどである。尾根に近づくにしたがいツツジ、アカヤシオが見られるようになり、尾根にでると涼風が吹いていて西斜面は花いっぱいであった。新緑を背景に真っ白のシラネヤシオが美しい。

根本山山頂には1225分に着き、すぐに「お汁粉調理」にとりかかる。各自が背負ってきた材料をとりだし、すいとん























入りお汁粉ができた。すいとんを入れると、とろ味がでるのがポイント。これに漬物が美味しくよく合う。

食事が進んだころを見計らい、あらためて自己紹介を各自がする。静かな笑顔が印象的な成田さんの休日は水、土曜日とのこと。土曜日の山行計画を意識しなくてはいけない。食事時間を1時間10分とり山頂を135分に出発した。

山頂からの下りは急であるが間もなく緩やかな尾根道に変わり、笹の道をのんびり歩き、少し登ると熊鷹山頂である。白、赤、薄紅色のツツジやヤシオの花ざかりの山頂で、花に囲まれた櫓に登り、上からの眺めると春霞の中に日光方面の山並みがただよっていた。山頂からは西に真っ直ぐに下り、林道にでてからは各自会話を楽しみながら不死熊橋に戻ると依頼してあったタクシーが待っていた。

新会員歓迎山行ということでその意味を理解し、多くの参加者を得たことに感謝します。列車が浅草駅発の東武線ということもあり、通常の会山行では参加されない会員も、朝4時に起きて電車に乗り、あるいは車ではるばると参集していただきました。諸般の事情により今回参加されなかった方も、次回の参加お待ちしております。


   コースタイム
      新桐生駅(9:189:30タクシー)不死熊橋(10:2010:25)根本山(12:2513:35)熊鷹山(14:3514:50
    林道(
15:1515:20)不死熊橋(16:10タクシー)新桐生駅(16:55

☆タクシー   新桐生駅→不死熊橋 約¥6,3001台)













































根本山 地図     


高橋会員提供













































*4 高尾陣馬 雨 降 山 平成17年 5月28日 リーダー 吉田博美

計 画 書   














































実施報告   

<雨降り山 権現山>

17年5月28日
 参加者 L 吉田博美  廣瀬 小野 中村 高橋 八木 本田(正) 宇野 大貫 成田   計 10名
                                                                      − 吉田 記 −
 猿橋駅の階段を下りていくともう全員揃っている。バスの時間までは30分程あるのでタクシー2台に変更、浅川までは25分。予定より1時間ほど早い歩き出しとなった。
 登山口まで20分位。峠まではダラダラの登りで、チゴユリとエイザンスミレの群生の残骸を見ながら登っていく。峠に着いたところでギンラン発見。私にはただの白い花としか映らないが、見る人が見ると宝の花になる。

峠から右へは曽倉山を越えて扇山へ、権現山は左へ平坦な道をゆき一旦下ってからゆるい登りに入る。左側の開けたところに大菩薩からの連なりが霞んでいる。その先、右側の樹林の切れたところから雨降山に立つ鉄塔が見えるはずだが真っ白である。
歩きやすい新緑の道が続き気持ちがいい。今日は予定通り
でも時間が余る位なのに、タクシーを使ったため余裕が出来て、休憩を長くしつつも
11時前に権現山頂上に着いてしまった。富士山には会えず、三頭山方面も霞んでいる。長めの昼食休憩にしたが寒くなってきてゆっくりしていられない。

急斜面を下り、ヤマトタケルノミコトを祭ってある社の脇を通り、平坦な道を行く。

和見からと初戸(はど)からの道を合わせたすぐ左の斜面はすみれの丘と名打ってタチツボスミレがいっぱい咲いていた様子である。鉄塔の立つ雨降山の頂上には山名の看板もなく、切開かれた空き地になっている。ここで夏からの山談議になり30分程時間調整。
























ここからはひたすら下るのみ。休憩をはさみながらも登山道から舗装道路に出た時にはバス時間まで30分ほどあり、用竹のバス停から300mほどのコンビニで喉をうるおし上野原行きのバスに乗った。

☆コースタイム
   淺川バス停(8:15)  登山口(8:35)  淺川峠(9:059:15)  権現山(10:4011:15)  雨降山(12:0012:30)
   芦垣・大倉分岐
(13:1013:20) 用竹バス停(14:30) 
☆ 交通費
  タクシー代 3,340(1) 1人670


















































権現山 雨降山 地図   


高橋 提供
























*s BGM歌詞

エーデルワイスの歌
 春

  雪は消えねど 春はきざしぬ
  風はなごみて 日はあたたかし
  氷河のほとりを 滑りて行けば
  岩影にさく アルペンブルーメ
  紫匂う 都をあとに
  山に憧れ 若人の群れ

 夏

  エーデルワイスの花ほほえみて
  するどき岩角 金色に照り
  山に目覚めぬ 夏の朝風
  乱雲おさまり 夕空はれぬ
  命のザイルに 我が身をたくし
  思わず仰ぐ アルペングリューエン

 秋
  星影さやかに 空済みわたり
  葉ずえの露に 秋立ちそめぬ
  金と銀とに よそおいこらし
  女神の如き 白樺の森
  くれない燃ゆる 山より山へ
  行方も知らず さすらいゆかん

 冬
  吹雪の叫び たそがれ迫り
  求むる小屋の ありかも知れず
  ああこの雪山 ちょうじょうとして
  シーロイファー 行く手を閉ざす
  ああこの雪原 寂莫として
  寒月するどく シュプール照らす

 結び 
  ああ れいろうの雪の高嶺に
  心静かに頂に立ち
  尊き山の教えを受けん
  身も魂も けがれは消えて
  とわに輝く 白光のうちに
  清き幸をば 求めうるらん