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平成17年度
 4月山行計画&実施報告書



第1例会 北秩父 観音山 

第2例会 
上州武尊山系 三峯山

第3例会 
奥武蔵秩父 
      大持山西尾根


第4例会 尾瀬 至仏山


               song 青春は山の彼方に

上州三峯山より

 




























*1 北秩父 観音山 平成17年4月10日 リーダー 高橋

計 画 書   


























観音岳実施報告   

平成17年4月10日(日)  晴れ
メンバー: L高橋、  大田、宇野、梅沢、清水(ふ)、三好、東濱、小野、小林、白井         計10名
                                                                       −白井 記−
 西武秩父駅から途中小鹿野役場でバスを乗り換え、馬上へ。歩き始めると程なくカタクリ自生地に到着。北向きの斜面一面に咲き乱れる無数のカタクリの花に圧倒された。雪解け直後の低山に慎ましやかに可憐な花を開いているイメージが有ったのだが・・・。山菜図鑑の記述「葉や花をおひたし、酢の物にすると美味しい」や、嘗て「片栗粉」をジャガイモではなくこの植物の根から採っていた事などを考えると本来群生し易い植物であるのだと納得した。
 カタクリ自生地のある殿谷戸集落と赤平川流域の岩殿沢集落を結ぶ山道を30分ほど辿ると牛首峠に着いた。巨岩が真っ二つに割れた間を登り


、稜線に出ると思いがけずアカヤシオが目に入った。今年は雪が多く山の植物の生育が遅れ気味で、期待していなかった分皆感激した。
更に、稜線上を進み日尾城址に。「日尾城址の碑」が建つここは鉢形城主:北条氏邦の筆頭家老:諏訪部遠江守定勝の居城で、甲斐武田勢の侵入に備えた城であるとの事。周囲は赤松に囲まれ、碑のすぐ脇に昨秋の台風で折れたと思われる赤松の老木が、痛々しい姿をさらしていた。


 なだらかな稜線は、観音山頂の手前で絶壁となる為、登山道は山腹を右から巻く形となる。それでも最後はジグを切ったなかなかの急登であった。山頂は低い雑木に囲まれてはいるが、この季節まだ葉が茂っていないため、展望が良く開け両神山や西上州の山々が見渡せた。ここで、高橋リーダーの最新兵器「携帯サイトGPS」が初登場。iモードの携帯電話と接続して、現在地、移動の軌跡などが正確にわかる優れもの。高橋さんの最新の情報機器に果敢に挑戦していく姿勢には、いつもながら頭が下がります。

ここから当初の31番札所観音院へ下る予定を変更して、東の鞍部落葉松峠へ緩やかに下って行った。落葉松峠から「みどりの村」への道は、所々現れる礫岩層と砂岩層が交互に重なる切通しを観察、タチツボスミレ・ホトケノザ・ヘビイチゴなど春の草花を楽しみながら下りた。
天候に恵まれて多くの花を目にし、春の訪れを十分に満喫出来た山行であった。


☆コースタイム 西武秩父駅(発8:30−着9:40)馬上バス停(発9:50−着9:55)カタクリ自生地(発10:15−着10:40)
           牛首峠(発10:50−着10:55)日尾城址(発11:00−着11:45)観音山(発12:20−着12:45)落葉松峠
           −みどりの村(着13:10)−滝原団地前バス停(着14:00)(発14:30−着15:10)西武秩父駅





























観音山地図   








































*2 武尊山系 上州三峯山 平成17年4月17日 リーダー 魚津

計 画 書   

























三峯山実施報告   

平成17年4月17日(日) 日帰り 晴れ
     メンバー (L)魚津    広瀬 高橋 国府田 本多(正) 東濱 宇野 梅澤           計 8名
                                                                       −魚津 記−
 快晴の登山日和である。電車が沼田に近づくと満開の桜が我々を迎えてくれた。
後閑駅で予約しておいたタクシーに乗った。舗装された立派な林道は、殆ど車は走っていない。表参道で下車、軽い準備運動をしてから歩き始めた。コンクリート道の急な坂を登り、小さな祠の所からは大きな石がごろごろした道をスミレの花を見ながら進んだ。不安定な石の階段を登ると河内神社である。
 この神社の直ぐ上にはハンググライダーの飛び場がある。のぼりは垂れ下がって無風状態を示しており、風の変化を見ながら飛び立っている。真っ直ぐ成長した赤松の林が続く。三峰沼分岐を左に曲がって下ると雪道になった。小川には点々と小さなミズバショウが顔を出し、清楚な花も見える。三峰沼で休憩をとった。フキノトウを採る人もいる。沼には大きな緋鯉が沢山泳いでいる。
 ミズバショウの咲いている別の小川の脇を登り、三峰山に向かった。
登るにつれて段々と雪道の度合いが増えて来る。風も強くなり寒く感ずるようになった
頂止直下のカタクリの咲く斜面にも雪が多く、カタクリの葉も少ない。蕾を3個見つけることが出来た。頂上からは白く輝く谷川連峰や上州武尊山等が美しい。









強風の当たらない木の陰で昼食にした。
 帰りは同じ道を、三峰沼行きは省略して下った。表参道に予定より20分前に到着、丁度到着したタクシーに乗り、駅に向かった。

☆今年の筑波山は寒いためか花の開花が2週間以上も遅くなっています。三峰山の花に不安を感じていましたが、ミズバショウの花とカタクリの蕾が見れてほっとしました。

☆コースタイム 表参道登山口(9:50〜10:00)河内神社(10:15〜l0:20)三峰沼分岐点(10:35)三峰沼(10:45〜10:55)
           分岐点(11:25)三峰山頂上(12:30〜13:05 昼食)表参道(15:00〜15:05 車)後閑駅(15:25〜15:58 電車)

☆ 交通費    タクシー 後閑駅→表参道登山□、行き;¥3,540(1台)、帰り;¥4,180(1台)






































三峯山地図    














































*3 奥武蔵秩父 大持山西尾根 平成17年4月24日 リーダー 八木

計 画 書   































大持山 実施報告   

平成17年4月24日(日)     天気 晴れ
   メンバー  L  八木    大田 斉藤 高橋 本多(正)東濱 原田 三好 大貫(体験山行)        計 9名
                                                                          三好 記 
お天気朝から快晴、木々の緑がまぶしい!西武秩父駅9時集合でしたが、特急券買い遅れた大田さんを待ってから、タクシー2台に分かれ乗りました。
 今日は体験山行の方がお2人いらっしゃるとのことでしたが、大貫さんのみでした。
タクシーに乗る事30分,浦山大日堂のところから、少し引き返し自己紹介のあと10時出発、いきなり急登です。足が慣れてないせいか、いやだな〜と思いながら、尾根づたいの登り,登りの1時間、快晴でしたが、雑木林のせいか、それほど日差しは気になりませんでしたが、暑いことは暑く,頂いた果物の美味しかったこと。
 「まだまだ登り?引き返そうかな」の声もある中、しんどいのは自分だけじゃないんだと思いながら、去年の上州武尊山で足が攣った事を思い出したりして、、、。枯葉が少し登りづらく、寒いところなのでしょうか、まだ木々は芽ぶいていませんでした。小鳥博士の原田さんに小鳥の名前教わりながら、、。
11時35分、大持山手前の1110mの広々としたところで、お昼になりました。
 暑くて、きつい登りだったけど、やっぱり山は気持ちいいね〜といいながら。
 お昼のあとめざすは大持山です。かたくりの花の葉だけが、あちこちにありました。
寒いせいか、咲いているのは数個のみ、一斉に咲いたら見事な景色でしょう。登ること25分ぐらいで頂上に着きました。
以外と広く、数人の登山者もいました。あたりの山々を見渡し記念撮影し、妻坂峠に下りました。
ずっと登りだったせいか、下りは道もきれいでながめもよく、みなさんもホットされた様子でした。
南斜面のせいか、あちこちかたくりの花が咲いていて、心なごませてくれました。
お花は少なかったけど、スミレだけでも、5種類咲いていたそうです。
山中からバス停まで舗装道路を歩くこと50分でしたが、数人に分かれ、おしゃべりしながらの楽しいひとときを過ごし、バスに乗りました。



☆ コースタイム
        登山口 9:50  尾根に取り付く 10:05  送電線鉄塔 10:20〜10:25  焼山 10:45  
        1142mのピーク 11:35〜12:10 大持山 12:30〜 12:50  分岐 12:55  妻坂峠 13:35〜 13:45
        山中 14:05〜 14:20  名郷 15:05
☆ 費  用
        タクシー代 ¥ 810(一人につき)









































大持山地図      




















































*4 尾瀬 至 仏 山 平成17年4月29〜30日 リーダー 高柳

計 画 書   


































至仏山実施報告   

   都合により中止になりました 





















































尾瀬 地図     













































*s BGM歌詞

青春は雲の彼方に

             1.山に憧れ 山並み越えて
             はるかに見おろす 花咲く村よ
           ヤッホー ヤッホー
             呼べば答える 明るいこだま
           ああ青春は流れる雲の彼方に


           2.
胸もふくらむ みどりの風に
             手を振るあの娘は 野ばらか百合か
           ヤッホーヤッホー
             いのち燃やして 小鳥も歌う
           ああ幸せは 流れる雲の彼方に



           3.山は夢呼ぶ 僕らの大地
             ザイルつないだ 心と心
           ヤッホー ヤッホー
              赤くかがやけ 夕焼け小焼け
            ああ憧れは 流れる雲の 彼方に