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平成17年度
 3月山行計画&実施報告書



第1例会 安蘇山塊 仙人ヶ岳

第2例会 秩 父 
大ドッケ

第3例会 西丹沢 
ミツバ岳
          屏風岩山



                        可愛いあの娘

ミツバ岳山頂の富士 ミツマタに覆われて
          

  




























*1 足利 安蘇山塊 仙人ヶ岳 平成17年 3月5日 リーダー高柳

計 画 書    











実施報告   

  天候不良(降雪予報)の為中止





























 仙人ヶ岳 地図   







































*2 奥武蔵秩父 大ドッケ 平成17年3月19日 リーダー 高橋八木

 計 画 書    





 実施報告   

大ドッケは積雪多量と山道不明瞭の為中止しました 
  その後の高橋さん八木さんの偵察山行を載せました。 以下は八木さんのホームページ掲載のものを承諾を得て載せました。 八木さん有り難うございます。








                                                        高橋さんの写真

                                                        − 八木 記
県道秩父名栗線を浦山大日堂に向かって走ると、その手前の左手に天目山林道入口と標記された新しい標識がある。車二台ほど、駐車できるスペースもある。地図を見ると、バス停の終点である浦山大日堂から、大ドッケに取り付く道もあるようである。
県道を横切って橋を渡り、天目山林道に向かって歩くと、右手に分かれる道がある。この道が、さしずめ今日の山歩きのスタート地点となる。

上に細久保谷に至る、下に天目山林道入口と記してある

天目山林道を左に見ながら右手の道を歩く
山腹を巻いて前方に延びている道は、植林に包まれてうす暗いが、道そのものは1メートル以上の幅もあり、舗装の跡も残っている。道にジクザクの様相を帯びてくると、見下ろしていた天目山林道も山の陰に隠れてしまった。さらに上に延びている道も右手に見えるが、どうやらこの道が細久保の民家につながるようだ。
木陰の間から民家が、右手の山の斜面に覗いていた。まもなくして、廃屋を道の脇に見ることができる。ここを過ぎると、周囲には雑木も多くなって、山道に陽射しが溢れてきた。
伐採地を右に見ながら歩いている道はザレ気味であるが、今の所、これといった危険なところもない。営林署の吹き抜けの作業小屋を通過すると、この辺の地形そのものがもろいのか、道筋を探るのに不安が付きまとってきた。

しばらく歩くと右手に細久保の民家が見える

営林署の作業小屋
ロープを伝って崩壊箇所を抜け、木の株を避けながら歩くと、杉林の前に立つ。杉林の中の道は踏跡もはっきりしており、そこを抜けると先ほどから左下方に見えた沢の上流に行き着く。ここで、はたと立ち止まってしまった。どことなくおかしいという気持ちが込み上げてきたのである。
写真も印刷してあるネットの情報に、周りの様子とつじつまが合わない。その上、この沢の上流には福寿草の自生地はないと書かれたビラが木の枝につるしてある。引き返して杉林の中の右下方の沢に、ヒントになっていた丸木橋らしきものが見え、その位置まで急下降した。
丸木橋とは言っても、誰の目にもそのように映る代物ではない。たまたま写真に合致しただけのことである。伐採地のロープの張ってある箇所から15メートルも歩いて、杉林の入る手前で、道が二手に分かれていたことを見逃したのが事のおこりである。
踏跡の濃い道が杉林の中に続いていたので、無理からぬことでもあった。道が二手に分かれる所で、視線を注意深く注いで、踏跡の薄い、沢にいっきに下っていく道を進む。木の枝に赤いテープ、もしくはリボンがあったはずだ。

ロープの張ってある所は一箇所

植林を抜けた沢には福寿草の自生地は無いと
目的の沢は、この地点から山の陰になって見えない。向こう岸の沢の上は笹に覆われているが、その笹をかき分けるようにして登ると、間もなく遡行すべき沢に出合う。ここから、福寿草の自生地までは、沢にのっとって歩くのみである。
この沢は、先ほどの沢と明らかに趣が異なる。岩と岩の間から勢いよくほとばしっている水の流れは音を立て、その岩も苔むして緑色を艶やかに目に映していた。所々で大小の岩を積み重ねて、秩序正しく構築してある。以前は、ワサビ田であったことを後から知った。
靴を濡らさないように、適当な岩を選んで運んでいた足元にも、上へと登るにつれて雪で一面に覆われるようになった。山あいの沢を覆う雪面に、窪んでいる踏跡らしきものを探ることもできるが、仔細に見てみると、その窪みに今日でも歩いた足跡が重ねてある。
それも一人ではないようだ。雪に厚みが増してくると、歩く道に一段と急になってきた。谷筋を両脇から覆いかぶさるように迫ってくる山の木々は、ほとんどが自然林に占められ、福寿草の季節にこだわらずに歩いても、大いに気を高ぶらせるものがある。
前方の木の陰に人影らしきものに気が付き、さらに近づくとザックを背から降ろした二人が、視線を地面に落として同じ所を廻っているのがはっきりと見えてきた。ここが目的の福寿草の自生地である。この場に至ると、沢筋はすっかり山にのみ込まれて、山と山に挟まれた大きな広がりだけが目の前にあった。

伐採地の全容

右手に福寿草の自生地が見えてきた
先に来ていた人が、たしなめるようなものの言い方で、雪の上を踏まないようにと注意された。雪の中に、福寿草の芽が在るということである。それにしても見事なほど黄色い花を咲かしているが、おおかたはまだすっかりと花を開き切っているとはいえない。
ひと所に密集しているのも、考えれば考えるほど異様な感さえ起きてくる。先ほどから来ていた人は、昔はこの10倍もあったと言っていたが、その事を考えると華奢な花もどことなくはかなげに見えきた。どうぞこれらの花を大事にして下さい、と言って名残惜しそうに先着の二人は山から下っていった。
適当な所に腰を降ろして昼食を摂ったが、肝心の大ドッケの方は、見渡した所には向かうべき道筋らしきものも掴めなかったし、何よりも福寿草を見てしまったことで、とっくにその気持ちもついえてしまった。下りは同じ道を辿るだけであるが、すぐ外す羽目になると知りつつも、ともかくアイゼンを着けて下りてきた。下りは早い。2時間も歩かないうちに車の停めてある場所に着いた。

苔むした沢の岩

陽射しの注ぐ所に福寿草の群生
--コースタイム--
   天目山林道入口 8:15 廃屋 8:50 第一営林署作業小屋 9:05
   沢出合 10:00 福寿草自生地 11:20〜11:50 第一営林署小屋 12:15
   天目山林道入口 13:55  
                      
−実動時間− 5時間10分 (ロスタイムも含む)
--参考地図・図書--
   「地形図 2.5万」  

















 大ドッケ 地図    















































*3 西丹沢 ミツバ岳 屏風岩山 平成17年3月27日 リーダー 矢沢

 計 画 書   







 実施報告   

西丹沢 ミツバ岳

3月27日(日)快晴
メンバー:L矢澤、小野、栗原、中村、国府田、本田(正)、中出、梅澤、川端、鈴木      計10名
                                                                   −矢澤 記−
 丹沢湖岸のいくつかの橋を見送って、滝壷沢橋を渡ったところで、タクシーを下車。右手の白い手すりが登山口です。登り始めてすぐ、左右に分かれた分岐で担当の判断ミスで右手の沢筋に入りかけて何人かが戻るのに苦戦しました。尾根に出てからは、自然林と植林の境をひたすら急登。この登りが
きつかったですね。800m近くで北に進路を変え、鹿用フェンスに沿って登り始めるとミツマタの林が現れます。ほどなく三角点のミツバ岳につけば、真白き富士とミツマタの花の群落が迎えてくれました。






残念ながら時期が早く、ほとんど白い蕾のままで一面の黄色いミツマタを期待していたのに、本当に残念でした。山頂で昼食後、権現山へ
平尾根を北東に向かうと左側の斜面に見事なミツマタの大群落があります。
満開だったらすばらしいでしょう。もうこの辺りか

ら富士は見えず、桧林の中にミツマタの林が続いて
います。権現山へはまたすごい急登でさすがにこたえました。二本杉峠へは山頂より少し戻り、北の尾根を下ります。すべりやすい落ち葉の急坂で神経を使いました。
峠に着いた時は、皆さんもう屏風岩への登りは止めようとの話しになり、このまま、細川橋へ下りる事にしました。
峠からはよく整備された歩きやすい道でここにもミツマタの花が点々と続き、標高が下がったせいか、黄色の花がたくさん見られ楽しめました。
茶畑が表われ県道に出ると細川橋バス停でここで解散しました。

★ コースタイム 滝壷沢橋(歩、9:15)ミツバ岳(11:00〜11:50)権現山(12:55〜13:05
          )二本杉峠(13:45)
細川橋バス停(14:50)

★タクシー 新松田駅→滝壷沢橋
      1台 約6,500円








 ミツバ岳 地図   






























































*s BGM歌詞

可愛いあの娘
1. かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者
   かたつむりはどこから 川からたんぼへ
   恋人はどこから 目から心へ
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ラササーヤ サーヤゲン

2. かわいあの娘の片えくぼ
   ちょいと突いて袖ひいて
     椰子の木陰でランベブー
       おや 頭に実が落ちた
     かたつむり 以下繰り返し






3.かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者

    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ラサ)