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平成16年度
 10月山行計画&実施報告書



第1例会 八ヶ岳 赤岳 阿弥陀岳

第2例会 
会津駒ヶ岳 大嵐山

第3例会 那須 
姥が平 茶臼岳

第4例会 西上州 諏訪山


                        北帰港

         会津駒ヶ岳より燧岳          

  




























*1 八ヶ岳 赤岳 阿弥陀岳 平成16年 10月2日〜3日 リーダー高柳

計 画 書   

平成1610月第1例会                                                                         

参加申込制  小雨決行                                                                    例会担当者  高     

048-922-5321(21時〜23)

一般向き  八ヶ岳  赤岳(2899m)阿弥陀岳(2803m)

雨天で流れて今回3回目です “晴天を天に祈る”

日 時:平成16102日(土)〜3(日)1泊2日  申込み締切り924日(金)
集 合:102JR新宿駅発7時「スーパーあずさ1号」に乗車。自由席は46号車

コース: 2 茅野駅(タクシー40) 美濃戸口(1:00) 美濃戸(1:40) 白河原(0:30) 行者小屋泊 
                                                        
 行動時間 4時間
      3 行者小屋(1:10) 地蔵ノ頭(0:30) 赤岳(0:40) 鞍部(0:25) 阿弥陀岳(0:20) 鞍部(0:35) 行者小屋(0:20)
         白河原(1:10) 美濃戸(0:45) 美濃戸口(バス45) 茅野駅
                                    
                                 行動時間 7時間
照会先:行者小屋0266-74-2285  アルピコタクシー 0266-71-1181  諏訪バス0266-72-7455
費  用:23,000円 (2食付き1泊8,000円、交通費等)
携行品:常用携行品、地図2.5万図「八ヶ岳西部」「八ヶ岳東部」、昼食2食、念のため軽アイゼン
交  通:
       

           *アイゼンは入山前に必ず装着の練習をしてください。


















実施報告   

平成16年10月2日(土)〜3日(日)
メンバー:L高柳、  高橋、清水(ふ)、三好  計4名

2日(土)晴のち曇り 茅野駅→美濃戸口→行者小屋泊                                ― 高 柳 記 ― 
 茅野駅よりタクシーに乗り、美濃戸口に向かう。茅野駅に向かう「あずさ号」の車窓からは、青空が輝いていたが、タクシーの車窓からは目指す赤岳付近は雲がかかり、どんよりとしてきた。ああ、昨日は台風一過のすっきりした青空だっのになぁ、明日まで保って欲しいと願うのみ。着いた美濃戸口の標高は1500m弱。
 美濃戸口からはタクシーが入れないとのこと、しばらく車道歩き、しかし一般車は入れるようで後ろから車が来る。そのたびに車道の脇に身を寄せ通り過ぎるのを待ち、再び歩き出す。幾回か、このようなことを繰り返すうちに美濃戸についた。「やまのこ村」の名の山小屋の前のイスに腰を下ろし、少し早いが昼食タイムとした。先ほどの車は、このあたりの山小屋の駐車場まで来たようだ。
 昼食を終え、進むとほどなく車止めのゲートがあり、ここから、やっと登山道歩き。ごつごつした礫の道だが、何だか楽しくなってくる。しばらくは樹林帯のなかを沢沿いに進む。沢を幾度か渡渉し、右岸を進んだり、左岸を進んだりを繰り返す。やがて沢の水がとぎれ枯れ沢になった。樹林帯を避け、この枯れ沢を歩く。樹々がなく、八ヶ岳の峰々が見え隠れするように眺められる。やはり頂は雲に覆われている。
 再び樹林帯に入ると、真っ赤な実をつけたナナカマドの樹が迎えてくれた。デジカメにその赤い実を収める。ほどなく、行者小屋についた。なんともあっけない感じである。今日はここまで、明日、赤岳・阿弥陀岳を目指す。行者小屋の標高は、2300m半ば。時間は1時過ぎ、夕食まで、どう過ごそう、たっぷりと時間がある。


3日(日)雨
    行者小屋→地蔵尾根→赤岳→文三郎尾根→行者小屋→美濃戸口→茅野駅               ― 高 橋 記 ― 
 昨夜の天気予報では、午前中は降水確率20%、午後は60%であった。まっ、これは里の話、山はもっと厳しいだろうと覚悟していたものの、夜半から降り出してきた。
 5時半からの朝食を終えると、身支度に取りかかる。最初から雨具やスパッツを装着する。小屋の裏手から地蔵尾根の道を進む。山頂までの標高差は600m以上。
 かなりの急傾斜でつづら折の登山道である。樹々は未だ紅葉しておらず、樺の樹は、紅葉する前に葉を落としている。幾度となく上陸した台風のせいだろうか。つい3日前にも台風21号が通過していった。足下の土や石・岩は雨に濡れ地肌の色を見せている。火山灰に溶岩、火砕流堆積物、次々にこれらが現れる。森林限界を超えると、より一層火山の山
だと思い知らされる。溶岩の色は次第に黒くなってきて、傾斜はさらにきつくなる。そこにはクサリやハシゴが架けられていた。
 目を上げると赤岳展望荘の小屋が視界に飛び込んできた。やった、着いたぞ。もうすぐ山頂だ。そう呟いた。この小屋から稜線上に進むと、すぐに次の小屋、赤岳頂上小屋についた。休まずに進むと赤岳の頂上だった。標高は2899m、惜しい1m足りないなぁ。
 あいにく、視界は悪く阿弥陀岳も横岳も何も見えない。デジカメに4人の集合写真を撮り、次の中岳・阿弥陀岳を目指すこととした。頂上から、ほどなく文三郎尾根と中岳への分岐に来た。ここでリーダーが、天候の悪化を懸念し文三郎尾根を下ることを提案した。みな了承し、阿弥陀岳は次の機会まで楽しみに取って置くことにした

 文三郎尾根も地蔵尾根と同様に急傾斜で、ところどころクサリやハシゴが架けられていた。雨に濡れているため、慎重に下っていく。やがて森林限界まで下ってきた。ここまで下ると心なしかほっとする。傾斜も緩くなり、平坦なところで休憩とした。眼下に行者小屋が見える。白い煙を出していた。温泉ではないだろう。
 中岳からの分岐と合流したところから、ほどなく道は沢沿いとなり、樹林帯の中に入っていった。そして、樹林帯を抜けると眼前に行者小屋が現れた。ここで、まだ9時過ぎだが、昼食タイムとした。雨は一段と強さを増してきた。
 リーダーは雨具の上を脱ぎ、傘を取り出し、美濃戸口までの下りの道に入っていった。往きよりも還りの道のりが長く感じるのは何故だろう。還り道に飽き飽きしたころ、やっと美濃戸の山小屋群についた。ここで少し休憩を取る。
 還りの道は美濃戸から、さらに続く、後続の大阪方面から来たらしい一団らと一緒になり林道を進んでいく。また、後ろから来た車に道をあけるため端に寄るということを繰り返し繰り返し進む。飽き飽きさを通り越して頭のなかは空っぽ状態なのか、黙々と歩を進めるが、もはや歩いているという感覚ではなく、ただ足を動かしているという感じであった。やっと着いた美濃戸口のバス停だ。タクシーが1台止まっていたので、リーダーが交渉しそれで駅まで帰ることとした。時間は、まだ正午をすぎたばかりであった。

☆コースタイム
  2日 茅野駅(9:08〜9:15)美濃戸(9:40〜9:45)行者小屋(13:35)
  3日 行者小屋(6:05)展望荘(7:10)赤岳(7:50〜7:55)行者小屋(9:15〜9:45)美濃戸山荘(11:35〜11:45)美濃戸口
  (12:30〜12:40)茅野駅(13:05)
☆タクシー  茅野駅→美濃戸口 1台 約 5,000円
























 八ヶ岳 地図   







































*2  大嵐山 会津駒ヶ岳 平成16年10月16日17日 リーダー 八木

小野岳は大嵐山に変更になりました。
 計 画 書    











 実施報告   


平成16年10月16日(土)〜17日(日)
メンバー:L 八木   高橋 清水(ふ) 三好  計4名

平成16年10月16日(土)  天気 曇り  大嵐山                                    ―八木 記―
 天気予報では青い空が既に広がっているはずであるが、今の所、空一面は薄曇である。雲を透かして明るい光を地上に降り注いでいるので、雨の降られる心配はないようだ。ブナの黄葉の美しい小野岳に登る予定であったが、下山後、桧枝岐まで、車で移動するのは如何にも長すぎた。山から下りた後、ゆっくりと温泉に入りたいという誘惑もそそり、仲間と相談して桧枝岐に近い大嵐山に変更した。今年の五月に会山行で実施したばかりであるが、日を置かずして登ることに何のためらいもなかった。紅葉の美しい山であることに疑問の差し挟む余地がなかったからである。登山口を9時55分に出発した。暗い杉林の中を沢に沿いながら歩くと、登山道だけが勾配を上げて、沢を左から見下ろす高みの道になる。しばらく歩くと、登山道は沢と合わさってそこを渉り、沢に沿いながら尚も歩くと、又、沢に出合う。度々繰り返して前方へ足を運ぶと、あたり一面に青々としたシダが繁っていた。ここまで来ると清流は地下を潜ったのか、沢にはゴロゴロとした石だけが目立って歩きにくい道になるが、やがて登山道は左手の山の斜面に取り付く。黄葉したブナの繁る中をジクザクの急な登りが稜線まで続くが、稜線まで登り切ると飯豊連峰の白い峰々が木々の葉の間から覗かしており、ここで立ち止まってしばらく写真タイムである。すぐ目の前には赤く染まった木々の葉が見られ、何とか工夫しながら飯豊連峰と組み合わせようとするが今ひとつ入りきらない。諦めて大嵐
山へ向かって歩き進めるが、大きな岩に乗り上げるとその先に道がない。ふと思い出して五月に来たときも同じ事をしてしまった事に気づいた。岩の手前の右に巻く道を見逃してしまったのである。笹が登山道の両脇に繁茂しているのが見られると山頂は今少しである。稜線に向かう木々の間から会津駒ガ岳の白いものが目立つ山容に明日のことが思いやられて不安を募らせていたが、山頂から全容を現した姿に黒味が勝っていることに幾らか胸をなでおろした。下りは同じ道を忠実に引き返すだけである。

平成16年10月17日(日) 天気 晴れ  会津駒ガ岳
 宿の車に乗って登山口の駐車場に着いたら、車の停めるスペースをほとんど埋め尽くしていた。登山者の波に呑み込まれるようにして、登山口を出発したのが5時55分である。山道に取り付く立派な階段を登ると、いきなり、山の斜面の急登が始まる。起き抜けの体にこたえる容赦のない登りであるが、一歩一歩、歩みを進めれば、確実に標高を稼いでいて、爽快でさえある。宿の人に聞くと、先週の三連休は天気が悪く、会津駒ガ岳に登る予定の登山者のキャンセルが相次いだそうである。鬱憤を晴らすように、今日、大勢の登山者が集中したのか、引切り無しに擦り抜けるようにして追い抜いていった。爪先立つ所には、両側の樹木の根が連なるように張り出して歩きにくいが、広々とした道が、気
持ちを高揚させる。ジクザクの道はますます勾配をきつくしながら稜線へと続いていた。一片の雲のない青空が、樹間から覗かしているが、昇ったばかりの陽は山の背後に隠していた。時間を経るにしたがい、鬱々と茂る雑木林の中に朝の光が通い、木々の紅葉した葉を黄金色に染め上げて登山道の前方を明るく照らした。目の前に広がった秋色の光景に、思わず立ち止まって鈍い足取りになるが、気を取り直して、しばらくは、うっとりとしたまなざしを注ぎながら歩みを進めた。急な登りも、水場を過ぎてから次第になだらかになった。傾斜の緩い道が、樹林を左側から巻き込むようにして続き、その先は樹林の陰になって消えるが、それを何回となく繰り返して歩くと、やがて、三岩岳から会津駒ガ岳に連なる北側の稜線が見えた。上部に広がる草原を見て心浮き立つが、登山道もなく実際はヤブ道であるそうだ。先ほどから登山道の両脇に落ちている片々とした雪を気にしながら登っているが、やがて辺りが針葉樹林に変わると、一層、雪の広がりを大きくした。登山道が木道に変わると一気に展望が広がり、尾根の上部にある駒ノ小屋から会津駒ガ岳を一望のもとに眺めることができた。東の方向には、真っ青な空の下に、会津の山々の黒々とした山頂部を、淡い雲の間から覗かしていた。視線を近くに移すと、雪に包み隠された草紅葉の冷ややかな風景を眺められ、時おり肌を刺す風の冷たさは、どことなく冬の気配を含んでいた。駒ノ小屋に続く木道の上は、雪が融けたばかりで滑りやすく、感触を確かめながら慎重に歩いた。駒ノ小屋から会津駒ガ岳は20分ほどの道のりである。それにしても連なるように続く登山者の姿に、会津駒ガ岳の人気の高さが偲ばれる。遠くから眺めると、どこに山頂があるのかと戸惑うが、しかし、この山の魅力を知るには、長大に伸びる全域を歩かねばならない。既に小屋を閉ざした今の時期に至ってはやむをえないことであるが、ほとんどの登山者が桧枝岐からのピストンである。会津駒ガ岳の山頂は狭く、写真を撮ってすぐ中門岳へと向かった。草紅葉の広がる広大な湿原には二本の木道が並ぶように走っているが、所々に雪が融けることなく残っており、湿原に立ち入ってはならないということも承知であるが、やむなく足を踏み外して歩くこともしばしばであった。季節によっては、気持ちを恍惚とさせる、まさにこの世の楽園と呼ぶにふさわしい所であるが、雪が斑に残る湿原には、何の面白みもなく興趣に欠ける。義務のようにして中門岳へと向かったが、尾根道を渡る風の冷たさが身に沁みた。同じ道を引き
返して、会津駒ガ岳の山頂直下から、西側の巻き道を通って駒ノ小屋まで下りた。小屋の前のベンチで早い昼食を摂ってから大津岐峠に向かった。小屋の右側にある樹林を下り切ってから、尾根歩きが始まる。ヤセ尾根も垣間見せるが、長くは続かない。ハシゴを二つ登って小さなピークを登り下りする所もあるが、そこを過ぎると、後は長閑な尾根道である。右に樹林、左側は草原の斜面が足下に落ちている展望の開けた所だ。遠くからでもそれとなく分かった大きな標識の手前は、池糖が点在するひときわ大きい湿原である。花の季節ともなれば、むせるように花の匂いが漂うよう所である。大津岐峠で大休止した後、足の揃った今日のメンバーには、これからの行程の行く末から温泉に入れる時間を充分に取れると推し量ったのか、下りの足取りは一段と軽やかになった。目をしばたたせる急な下りもなく、どこまでもゆるやかで足に優しい道が尾根の斜面に続いていた。山道の木立の上に、晩秋の陽射しが溢れるように照り渡ると、青空の中に見上げるブナの黄葉が目に染み入るようにつらぬき、モミジの真っ赤に染め上げた葉が、色めく木々の葉に数段と鮮やかに色取りを加えた。樹幹越しに尾瀬の燧ケ岳を大きく右に見ながら下って、頭上を覆うような高い木々が多くなると、ジクザクの道になる。色付いた木
々の葉を眺めていつまでも興味が尽きないが、沢の音が静かに響き渡るとキリンテ登山口の間近さをいやがうえにも感じさせた。山道に幾らか急坂を帯びてくると、泡立つ沢の白い流れが目に入り、そこまで下りきれば、ほぼ山登りを終えたのも同然である。キリンテ登山口の着いたのが14時50分であった。温泉に入れることに色めきたったことは言うまでもないことである。

☆コースタイム
   16日 登山口(9:55) 尾根出合(11:30) 大嵐山(12:05〜12:40) 登山口(14:15)
   17日 登山口(5:55) 水場(7:20〜7:30) 駒ノ小屋(8:50〜9:00) 会津駒ガ岳(9:20〜9:25) 中門岳(10:05〜10:10)
    側道分岐(10:40) 駒ノ小屋(10:55〜11:25) 木津岐峠(12:40〜12:55) キリンテ登山口(14:50)
☆交通費 (車両代)東所沢駅乗車 1人 6,800円 民宿 「こまどり」1人 7,500円


























 会津駒ヶ岳 地図      























 大嵐山 地図    















































*3 那須 姥が平 茶臼岳 平成16年10月23日 リーダー 魚津

 計 画 書   







 実施報告   

平成16年10月 2 3日(土)日帰り 曇り、強風
メンバー:L 魚津 広瀬 小野 栗原 中村 国府田 堀内 片倉 東濱 梅沢 計10名
                                                                   −魚津 記−
 前日のTVは「那須高原は見頃」の紅葉情報を伝えていた。快晴の朝である。素晴らしい山行を期待して家を出た。宇都宮線の電車から日光〜那須方向を見ると、山は白い雲に被われていたが、あまり気にはならなかった。
 那須塩原駅でタクシー2台に乗車、山が近づくにつれて晴れから曇りに変わってきた。車のフロントガラスに小さな水滴が付き始めたら、沼っ原の駐車場到着である。多数の車が駐車して居り、歩いている人は寒そうである。防寒具を着用している人が多い。
 軽い準備運動の後、沼っ原ダムを見て湿原に下った。湿原は草紅葉である。目に付いた花はアザミ一輪のみ、赤い実を一杯ぶら下げたマユミの木が多い。姥ガ平に向かって歩き始めた。葉を付けた木は少ない。台風2 3号の強風で落ちてしまったのであろう。点々と残った紅葉の木が少しはあるが、地面は色とりどりの葉のジュウタンである。ピークの手前で振り返ると、先程歩いた草紅葉の沼っ原湿原とダムが見える。
 三斗小屋温泉との分岐を過ぎると、真っ正面に大きな茶臼岳が出迎えた。何時もより多い噴煙に包まれている。左側の隠居倉は雪を被っている。姥ガ平で昼食にした。隠居倉の方から吹いて来る強風で寒く、食べ終わると同時に牛ガ首への急登を始めた。




 横からの強風を受けながら登り牛ガ首に上がった途端、立っているのも困難な位の猛烈な風である。茶臼岳の頂上迄は強風の中を約1時間登ることになる。強風でロープウェイが連行中止の場合、ロープウェイで下る予定の人は、強風の中を更に長時間の歩きが必要になる。そこで茶臼岳への登山を諦め下山することにした。風に飛ばされないように注意しながら無間地獄の脇を通り、峰の茶屋避難所に下った。避難所の中は、風を
避けながら休憩する人で一杯である。
 風の通り道を、転ばないようるこ注意しながらゆっくりと下った。バスに乗り、間もなく出発、黒磯駅に向かった。「鹿の湯」に入る2人は途中下車した。懸念していた交通渋滞もなく、定時に黒磯駅に到着した。
 タクシーの運転手が「沼っ原ダムの下の渓谷の紅葉が一番良い」と言っていたが、その通り、沼っ原湿原より上の紅葉は終わってしまっていた。猛烈な強風と寒気で茶臼岳への登頂も断念し、残念な山行になってしまった。
 山行計画者として、参加者の皆さんには申し訳なかったと思います。

☆コースタイム
  沼っ原駐車場(9:50 〜10:00)三斗小屋への分岐(11:55〜12:00)姥ガ平(l2:15〜12:50 昼食)牛ガ首(13:15〜13:20)
  峰の茶屋避難所(13:40〜13:45)ロープウェイ山麓駅バス乗り場(14:35〜14:45 バス発)
☆交通費 タクシー(那須合同タクシー)那須塩原駅→沼っ原 ¥8,100+¥8,020  バス ロープウェイ山麓駅→黒磯駅 ¥1,300


































 那須 地図    
















































*4 西上州 諏訪山 平成16年10月31日 リーダー 高橋

 計 画 書   

平成16年10月 第4例会                                     例会担当 高橋 和行
参加連絡制  雨天中止                             О4−2963・3418
                   
         澄み切った青空の下 紅葉に彩られ 突き立つ岩峰から360度の展望に期待しましょう
       酉上州 諏訪山(三笠山)本峰(1549m)、檜沢岳を変更

日 時:10月31日(日)  申込締切 10月28日(木)
集 合:西武秩父駅 8時20分   または 入間市駅 7時00分     (車は2台を予定 募集定員=14名)
行 程:西武秩父駅(8:20発)〜(車90分)〜浜平登山口〜(90分)〜湯ノ沢の頭〜(55分)〜避難小屋〜(30分)〜
     三笠山(荷を置く) (三笠山=ヤツウチグラ、展望の岩峰)希望者は諏訪山本峰(1549m)
     往復 三笠山〜(30分)〜諏訪山〜(20分)〜三笠山〜(20分)〜避難小屋〜く45分)〜湯ノ沢の頭〜(70分)
     〜浜平〜(車80分)〜西武秩父駅
                                     歩行時間 6時間 休憩1時間半 合計7時間半
携行品:常用携行品  弁当  ライト必携
地  図:1/25000「浜平」 昭文社「酉上州・妙義」
費  用:約円(西武池袋から往復特急利用の場合)
紹介先:上野村役場  TEL0494(75)1221
交  通:往 西武池袋発 特急ちちぶ7号 6:50   西武秩父着 8:13
            準急 6:14(飯能乗り換え)西武秩父着 8:10
      復 西武秩父発 特急ちちぶ40号18:25   西武池袋着19:46
             各駅18に41(飯能乗り換え)西武池袋着20:22
             特急ちちぶ44号19:25   西武池袋着20:46

            登山日にトイレはありません。
            上野村の道の駅でトイレ休憩をします。
            登山日を遅くとも10時に出発し、
            下山は17時半の予定ですが、
            ライトを必ず持参してください。
            帰りはトイレ休憩をしません。
            ドライブ中も紅葉が楽しめます。、










 実施報告   


  天候悪く 中止






 上州諏訪山 地図   























*s BGM歌詞

北帰港
1.窓は 夜露に濡れて
  都 すでに遠のく
  北へ帰る 旅人ひとり
  涙 流れてやまず

2.夢は むなしく消えて
  今日も 闇をさすろう
  遠き想い はかなきのぞみ
  恩愛 我を去りぬ





3.今は 黙して行かん
  なにお 又語るべき
  さらば祖国 愛しき人よ
  明日は いづこの町か
  明日は いづこの町か