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平成16年度
 9月山行計画&実施報告書



第1例会 西穂高、奥穂高 

第2例会 
御坂山塊 節刀ヶ岳
             鬼ヶ嶽

第3例会 
奥秩父 五郎岳

          新人歓迎山行
第4例会 榛名連峰 掃部岳 杏ヶ岳


                        坊ヶつる賛歌

          西穂高〜奥穂高

  




























*1 西穂高岳ジャンダルム 平成16年 9月2日〜5日 リーダー高柳

計 画 書   

平成 16 年 9 月 第 1 例会 好 山 好 山 旅 会
参加申込制 4日雨天は中止                                      例会担当者  高 柳 正 敏
                                                        自048-922-5321(21時〜23時)
      健脚向き 西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳
              穂高岳縦走で最も困難といわれるコースを歩きます。鎖、高所に慣れている方。

          <夜行バスで上高地に着き、西穂山荘に入る予定でしたが、新穂高温泉から入山することとします>
日 時: 平成16年9月3日(金)〜5日(日) 2泊3日 ガイド2人と高柳が同行
締切り:  参加者10名ぐらい。
受付済:魚津、中村、八木、片倉、吉田(博)、清水(ふ)、中出、梅澤       /参加希望者は相談ください。
集 合: 9月3日(金)新宿発7時「スーパーあずさ1号」に乗車
コース: 3日(金) 松本駅からタクシー>2:00新穂高温泉>西穂高ロープウエイ>0:15西穂高口>1:10西穂山荘泊
                 松本駅:利根川タクシー 090-4096-3321 行動時間 約1時間20分
      4日(土) 西穂山荘>1:00独峰>2:00西穂高岳>2:00間ノ岳>1.00天狗のコル>3:20奥穂高岳>
        0:40穂高岳山荘泊                        行動時間 約10時間
      5日(日) 穂高岳山荘>0:40ザイテングラード取付き>0:50涸沢>1:10本谷橋>0:50横尾>3:00上高地>
        タクシー1:20松本駅                        行動時間 約7時間
紹介先: 西穂山荘 0263-95-2506 穂高岳山荘 0577-34-4252 アルピコタクシー 0263-33-3160
費  用: 約56,000円(小屋×2泊、ガイド15,000円、交通費等) ガイド料金2人で13万円は参加者で分担します。
携行品: 常用携行品、地図2.5万図/上高地、焼岳、笠ヶ岳、穂高岳、■昼食3食 ■ヘルメット、ハーネス
      ■鎖が滑らない手袋
      ■4日の昼食は行動しながら食べられる物を用意のこと■あると便利なものは持たないこと。
交  通: 往 路  新宿駅 7:00発「スーパーあずさ1号」 → 松本駅 9:38着 タクシー 2時間 → 新穂高温泉
      復 路 予定通りの場合; 松本駅発16:59「スーパーあずさ30号」→新宿19:35着。


















実施報告   

《西穂高岳〜奥穂高岳》                             平成16年9月3日(金)〜5日(日)
メンバー:L高柳、 八木、吉田(博)、中出、梅澤、三好  計6名、  山岳ガイド 近藤、大場

3日(金)晴  松本駅→新穂高温泉→ロープウエィ→西穂山荘泊         ― 高 柳  記 ― 
 駅よりジャンボタクシーに乗り晴天の中、新穂高温泉へ向かう、平湯に向かう山道で運転手が首をひねりフロントガラスから空を見を見上げ「うーん、あまり良くないな」という、空は雲ひとつない晴天である。地元のタクシー運転手の天気予想は当たるが、今回は信じたくはない。ロープウエィを乗り継ぎ西穂高口からぶらぶらと歩き西穂山荘に着いた。 



4日(土)曇りのち雨  西穂山荘→ジャンダルム→奥穂高岳→穂高岳山荘泊   ― 八 木  記 ―
 覆い包むガスの中に、朝の光が兆し始めた頃、西穂山荘を出発した。時間は5時ちょうどである。予想された事であるが、天気の様子が思わしくない。不安と期待が交錯する中、ともかく、ガイドを務める近藤さんに導かれて足を進めた。最後尾は、やはり、ガイドを務める大場さんである。
 山肌を覆うハイマツの中の窪地を歩き進めるが、ゴロゴロした石の上を慎重に足を運んだ。
斜度のきつい急坂を登り詰めると、しばらく、なだらかな稜線歩きである。ガスに漂う大きなピークが、後方の山々を覆い隠し、ゆっくりとしたガイドの足運びに倣いながら尚も進むと、登り切ったピークの上にさらに高いピークが現れ、あたかも幾重にも張られた敵の戦陣を突破するが
ごとくである。
 幾つものピークを登り下りして、ずんぐりとした岩峰が目に入ると、そこが独標である。よもやガスなど晴れるはずもないと思いながら、悪くなる一方の天気を気にしつつ空を見上げると、一瞬、おびただしくガスが流れ、その切れ目から、天高く青い空が片々と覗き、眼前には、サッとカーテンを引いたように、山々の稜線を現した。
 しかし、またたく間にガスに包まれ、これ以後、展望はまったく望むことは叶わなかった。やせ尾根の稜線を何度も登り下りして、一層、急峻な岩場を乗り越えると、西穂高岳である。天気予報が外れることに、一縷の望みを抱いて、取りあえず、ジャンダルムに向かったが、これから先は、ガスに包まれた、ピークのおぼろげな黒い影を、何度も見据えての登高である。
 想像を働かして不安を、増々駆り立てるに相違ないと、ガイドブックには目を通さずに来ては見たが、何処に、何があるか位の知識は持つべきであったと感じた時は遅きに失した。最初の鎖場は、難なきを得たが、次第に険悪な様相を帯びつつある行く手の難所に、ただただ仲間に伴われながら切り抜けた感を拭い得なかった。
 天狗ノ頭へ向かう登りは、逆層スラブと言うそうであるが、見た目には傾斜の乏しい岩盤であるが、足を滑らすと、たちまちの内に転げ落ちることは目に見えており、気持ちの中では、補助のつもりで鎖を手に携えるが、幾らか持つ手に力がこもることもやむを得なかった。
 天狗のコルの下りは、鎖の吊るしてある垂直の岩場であるが、覗き見るような体勢でないと、爪先を下ろ
す岩の角が掴めず、やはりザイルに頼るに越したことはないと思い定めると、安心感も手伝って難なく下ることができた。
 前方に見覚えのある岩峰が、ジャンダルムであることは、すぐ察したが、ガイドの話の様子から、巻いて通過することに、密かな安堵感が胸の内を走った。しかしながら巻いて歩くとは言え、一旦、右側の切れ落ちた岩壁に取り付く必要があり、ボルトに足を乗せて人の立てる位置まで一気に体を持ち上げ、尽きる事のない足下の絶壁に、めまいを覚えながら、右側にトラバースして岩峰を回りこんだ。
 この頃には強い雨が強く音を立てながら合羽をたたき、まだ先の続く長い道のりに、気持ちが止めどもなく打ち沈むが、気を奮い立たせて、濡れた岩に注意を払いながら先へと進んだ。ガイドの大場さんが、右側のひときわ高い岩がロバの耳であると教えてくれたが、ここまでくると、そのような関心が生じるはずもなく、行く手のことが、気になるばかりである。
 見上げるようなロバの耳の巻き道から、鎖を伝いながら急下降を辿り、さらに、その先の岩盤の斜面に、鎖が延べ渡されているのが見えるが、濡れた岩肌に、いやがうえにも不安を募らせていると、一人ひとり、ザイルをハーネスに通して下ることになった。下って振り向くと、さほどの傾斜も帯びておらず、拍子抜けの感もしたが、左側の切れ落ちた所に目を奪われた恐怖心が、目を惑わせていたようである。
 そそり立つ、黒々とした、ピークの何処に、登山道があるのかと思わせるほど、急峻な登りが上へ向かって続いているが、取り付いてみると、しっかりとした足元であり、それこそ這いつくばうようにして登った。登り切ると、幾つかのピークが、ガスの中に漂うが、奥穂高岳も目に見えていることは、間違いないはずである。
 ギザギザした岩峰が、ガスの奥に淡く目に映るのを、他人事のようにして眺めるが、直前までくると、そこを登り切ることは疑いのないことであった。なぜ、こんな切り立った所を登らないと、奥穂高岳に行き着けることができないのかと、自然の造作の妙に、腹立たしさも覚えるが、何しろ隈なく周囲を覆うガスで、山の全体の様子が分からないので、勢いにまかせて、八つ当たり気味に馬の背を登った。
 岩の間に足を運んでいる分には、恐れおののく気持ちも薄らぐが、先が狭まって、右側の足先を、ギザギザした岩の外側に投げ出して体重を乗せると
、そのまま滑ってしまう不安に襲われ、スーと足元から血の気が引いた。ようやくの思いで馬の背を脱すると、奥穂高岳の山頂を示すドーム状のピークが間近に見られ、長い長い一日を終えたことに止めどもなく嬉しさが溢れた。雨の山頂に着いたのが15時15分である。


5日(日)雨  穂高岳山荘→涸沢→上高地→松本駅                          ― 高 柳  記 ―
 昨日から間断なく降り続いた雨は今朝も降っている。朝食を食べ6時にガイド二人に見送られ出発した。ガイドは我々とは反対側の新穂高温泉に下り、置いてきた車で住まいがある大町まで帰るという、下りに4時間くらいかなと言っていた。
 小屋を出て岩道のザイテングラードをそろそろと下り、涸沢小屋に着いたが雨はいっこうに止む気配はない。靴の中の水は体温でお湯になったらしく、温かくて指がよい気持ち。新村橋の手前であったろうか、小猿を連れた30匹ほどの猿の群れとすれ違った。横尾山荘からは惰性で歩き、上高地のバスターミナル13時45分に着いた。ザックをベンチに下ろしたら奇跡のように雨が止み、薄日が差し始めた、なんということだろうか。こうして念願の会山行は終了した。

☆ コースタイム
3日/松本9:38〜9:50新穂高温泉11:45(ロープウェイ)西穂高口12:10〜12:30西穂高山荘13:45着
4日/西穂山荘5:00独標6:15〜6:20ピラミッドピーク6:45〜6:50西穂高岳7:35〜8:00赤岩岳8:50→間ノ岳9:35→天狗岳    10:50→天狗のコル11:45→ジャンダルム巻道13:30→ロバの耳14:00→奥穂高岳15:15〜15:25→穂高岳山荘着16:00
5日/穂高岳山荘6:00→涸沢小屋7:50→新村橋9:45→横尾山荘10:45〜11:10徳沢12:05〜12:10明神池13:00〜13:05
  上高地13:45

☆ ジャンボタクシー1台  松本駅→新穂高温泉 31,500円 上高地→松本駅 12,000円
☆ ガイド料金 近藤氏および大場氏 ガイド料1日(3万円+交通費4千円)×2人
        入下山2日分拘束料2万円 小屋代 約9,500円×2日×2 
        総計126,000円/参加者1人21,000負担

〈穂高連峰、剱岳を終わって〉                   −高 柳  正 敏− 
1.平成14年7月20〜24日:大キレット
*横尾山荘泊→氷河公園→南岳小屋泊→大キレット→北穂→涸沢→横尾山荘泊
*参加者:高柳、斉藤、片倉、清水(ふ)  計 4名

2.平成15年7月20〜24日:剱岳
*剣沢小屋泊→剱岳→別山乗越小屋泊→雄山→室堂
*参加者:高柳、本多(郁)、斉藤、中村、八木、片倉、本多(正)、東濱、吉田(博)、清水(ふ)、木代  計 11名

3.平成16935日:西穂岳〜奥穂高岳
*西穂山荘泊→ジャンダルム→穂高岳山荘泊→涸沢→上高地
*参加者:高柳、八木、吉田(博)、中出、梅澤、三好  計 6名+ガイド2名

 北アルプスの登山コースの中で難コースといわれている上記三つのコースを、会山行として無事故で終了することができました。参加された皆さんの経験の蓄積の成果です。
 当会も20余年を経てこのコースが歩ける会になりました。わたしはこの3コースを会山行として歩くことを目標にしてきました。そのために岩と鎖がある裏妙義山などを計画し、また通常の山行でも会員の技術を見てきました。しだいに会員の山へのレベルも上がり、個人山行も増えてきました。会山行のリーダーでなくても個人山行ではリーダーを務める会員も増えてきています。
 今が会の爛熟期という認識を得たときこの3コースを実施しました。平成14年7月に大キレットを無事通過し北穂高岳に至りましたが、そのときの安堵感は大きなものがありました。参加者が4名と少なかったのが予想外でした。
 そして、平成15年7月に梅雨明けが遅れ天候が気になりましたが、好天に恵まれ剱岳を終了しました。ダジャレの好きなわたしも緊張からシャレも出ず。登頂後、前剱まで戻ってきて初めてダシャレが出たのを思い出します。
 最後の西穂〜奥穂は、歩きたいという会員からの要望も強くなり、当初4、5名で個人山行にしようかと考えました。会山行として計画するなら少なくとも5名以上の参加者が必要と考え、それ以下なら会山行とはいえない、という思いがありました。幸いなことに希望者が8名いることが分かりました。行動時間が10時間、コースの状態が昔と同じなのかどうか下見ができていない、そして何よりわたしには8名を引率してコースを無事に通り抜けるという自信が無く、山岳ガイドを依頼することにしました。参加者は結果としては6名でしたが、一時は希望者が11名までになり、ガイド氏にガイド2名でだいじょうぶか確認したこともあります。
 今回、参加された方は理解されたことでしょうが、このコースは好天が絶対条件なのです。登攀技術がない当会は降雨の場合、非常に悪い状況になります。でも、好天であればコースも読め、岩も滑らず、あたかも裏妙義山と剱岳を合わせたようなこのコースは難しいものではありません。
 以前に会員からこのコースの状況、難易度を聞かれましたが的確な表現ができませんでした。技術としては難しくはないが、天候しだいでは生死を分けるコースということでしょうか。ガス、雨、強風、いずれも身を危険にさらすことになります。
 3つのコースを終了し、参加延べ人数21名、当会の地平に穂高連峰と剱岳を望むできたことを大変に嬉しく思います。しかし、大キレットの参加者が少数であったのが残念で、会山行として継承していくためには、今一度このコースを実施する必要があると考えています。また、西穂から奥穂も今回参加を希望しながら参加できなかった会員のためにも、今度は奥穂〜西穂へ好天時に歩けたらと願っています。

  







































 西穂高 唐沢 地図   







































*2 御坂山塊 節刀ヶ岳 鬼ヶ嶽 平成16年9月12日 リーダー 本田

 計 画 書    





















 実施報告   

《御坂山塊 節刀ヶ岳/鬼ヶ岳》                     平成16年9月12日(日) 快晴

メンバー:L本多、  広瀬、小野、中村、高橋、国府田、八木、堀内、佐藤夫妻、吉田(博)、清水(ふ)
                                                                 −本多 記−
 リーダー初仕事であり、多少の緊張があるところに集合場所の高尾駅で5名見当たらず一瞬不安を覚えたが、振り返ってみればいつものように先行組があった訳で河口湖駅にて全員集合とあいなった。
 天気は数日前の予報を覆して正に快晴の秋日和(ぜいたくを言えば多少暑すぎるくらい)であった。大石のオートキャンプ場近くまでタクシーで行き、そこからは登山道に入った。
 6月の下見時には花がかなり散見できたが、登山道に入ってあまり見当たらず、赤飯の上のゴマ塩が欠けているように多少味気なさを覚えていたが、これも杞憂に終わり、杉林の中、フウロ、ミズヒキ、キバナアキギリ、トリカブト等々色とりどりに下山まで目を楽しませてくれた。
 暑さのせいもあったのか予測より時間を要したが、河口湖を見下ろす大石峠に出た。本来ここは富士の絶好の展望台であるが、今日はガスって見えず残念。
 稜線上をいくつかのピークを登り返しながら節刀ヶ岳に着いた。舞台の張り出しに立ったようなめくるめく眺望が得られ、三ツ峠、御坂黒岳が東側に、又間近には黒々とした鬼ヶ岳が豪快な眺めだ。
 金山経由で少し下がると鬼ヶ岳の岩稜が目前に迫り、スリルに富んだ展開である。鬼ヶ岳の山頂は狭いがここも360度の展望である。次から次へと岩峰を登り返しながら、鍵掛峠に至るが退屈させないルートである。
 尾根から右の斜面を急降下し、沢を右岸に渡り、未舗装林道に出て根場民宿のバス邸を目指したが、バスが出てしまった直後であり、やむなくタクシーのお世話になった。
 変化に富んだ楽しいコースで、参加各人
も満足されたかと思うが、河口湖駅で無事、山行を終えた瞬間ホッとしたというのが率直な感想である。

☆コースタイム
     河口湖駅(8:45) 大石オートキャンプ場(9:10)大石峠(10:50)節刀ヶ岳(12:15)金山(13:05)
   鬼ヶ岳(13:30) 鍵掛峠(15:00) 根場民宿(16:15)
☆ 費用 交通費 高尾 − 河口湖(往復3,360円/人) タクシー(往復2,000円/人) 

   





















 節刀ヶ岳 地図    















































*3 奥秩父 五郎岳 平成16年9月19日 リーダー 矢沢

 計 画 書   

   




























 実施報告   

《五郎山/林岳(奥秩父)》                          9月18日夜行〜19日(日)晴

メンバー L矢沢   広瀬 小野 中村 国府田 吉田(博) 宇野  計7名
                                            一矢沢 記一    
 夜行列車を利用し小淵沢駅にて仮眠後、小海線始発電車で信濃川上へ。清里駅より前日「独鈷山」を歩いて来た広瀬さん達4人と合流しました。
 雨予報が外れ、晴れ間も覗く明るさの中、天狗山やこれから登る五郎山等の山並みがタクシーの窓越しに眺められ、期待が高まります。町田市民休暇村のコテージ前で下車。付近には「松茸山・入札につき入山禁止。落札者」の看板。
 すぐに林岳分岐を右に見送り、緩い登りの林道歩きが50分程、草深くなった頃道標の立つ五郎山登山口に着きました。ここから稜線のマキヨセの頭までが今日の登りの頑張りどころ。ジグザグ道は一切無しの遊びの無い傾斜で、立ち止まっては呼吸を整える。周りは白樺、カラマツ等の緑の中にもう紅葉が少し始まっている。展望の開けたマキヨセの頭からは、岩と倒木そして苔むした巻き道をテープを確認しながら歩く。二つ目の岩場に立つと、威圧的な五郎山の岩峰が立ちはだかり、いったいあの頂上へどこに道があるのかと思う。でも急斜面からコルに下りると岩峰南面の立ち木の間に登路があり山腹を巻き上げながら、割りと楽に山頂へ導い


てくれる。山頂は狭いが天狗から金峰、甲武信、小川山等、奥秩父の展望を楽しみ下山は往路を忠実に戻りました。おまけの林岳は良く整備された山道で、頂上は広くザレ者の台地で周りはすっぱり切れ落ちて居る。
 予定通り二山を登れ、誰にも会わない期待通りの静かな山で、ロープ、鎖、階段等、人口物の一切無いのも久し振りでした。



☆コースタイム
     信濃川上駅 (タクシー30分) 町田市民休暇村(歩 7:30 林道) 五郎山登山口(8:25)マキヨセの頭
   (9:40)五郎山(10:35 〜55)マキヨセの頭(昼食11:35 〜55)登山口(12:40 )林岳往復(13:15
    〜14:10 )
☆費用 信濃川上駅〜町田市民休暇村 ジャンボタクシー ¥9,300

  






























 五郎山 地図   
















































*4 新人歓迎会 榛名 掃部岳 杏ヶ岳 平成16年9月26日 リーダー大田

 計 画 書   




























 実施報告   

雨天の為中止 新会員歓迎会は 乾徳山に変更しました    












































 掃部ヶ岳 地図   



































*s BGM歌詞

坊がつる賛歌
1.人みな花に酔う時も
  残雪恋し山に入り
  涙をながす 山男
  雪解の水に 春を知る

2.ミヤマキリシマ 咲きほこり
  山くれないに 大船の
  峰をあおぎて 山男
  花の情けを 知るものぞ

3.四面山なる 坊がつる
  夏はキャンプの 火をかこみ
  夜空を仰ぐ 山男
  無我を悟は この時ぞ

4.いで湯の窓に 夜霧きて
  せせらぎに寝る 山宿で
  一夜を憩う 山男
  星を仰ぎて 明日を待つ