平成16年度  

3月山行計画&実施報告書




第1例会 道志 秋山二十六夜山

第2例会 中ア前衛 
霧訪山

第3例会 奥武蔵 
丸 山 



                         かわいあの娘

霧訪山展望

  




























*1 秋山二十六夜山 平成16年 3月7日 リーダー 八木元一

計 画 書   













































実施報告   

    秋山二十六夜山
メンバー L 八木   広瀬 小野 中村 国府田 堀内 片倉 本多(正) 佐藤 清水(ふ)木代 白石    計12名
平成16年3月7日(日)晴れ時々曇り                                          −八木 記 −
 上野原駅から参加者全員座って定刻通りにバスは出発した。車窓から見える山肌が所々白く輝き、運転手に聞くと2、3日前に雪が降ったとの帯である。浜沢バス停から1O分ほど歩くと山道に入る。最初から急登の道がしばらく続き、まもなくあずまやが見られ腰を下ろしたくなる所であるが、歩き出して間もないのでそのまま通過した。登山道は薄く雪がおおっているが、取り立ててアイゼンは必要としなかった。明星平の分岐で、直接秋山二十六夜山に向かうルートをとり、やがて露岩混じりのヤセ尾根を経てピークに達する。ここから登りらしい登りもなく、気持ちのよい尾根歩きが続く。ニ十六夜塔を示す標職が目に入り、そこから右手に向かうルートを五分ほど歩くと、秋山二十六夜山の山頂である。山頂には11時に着いた。
食事にはまだ早い時間であったが、これからのルートを思い合わせると、他に適当な所もないので、山頂の近くに腰を下ろして昼食にした。見上げると、青い空に黒い雪が絶えず行き交い、陽射
しが周囲の雑木林に降り注ぐと春の陽気を思わせるが、陽射しが閉ざされると雲の影が雑木林に落ち、たちまち冷たい冬があたりを包みこんだ。寒さのため昼食もほどほどにして、寺下峠へと向かった。しばらく雑木林の中の道を歩き、やがて植林の中の道を経て尾崎の集落に着いた。3O分ほど舗装道路を歩き、大曲橋を渡るとすぐ左手に寺下峠への登山道が見える。山越えをするという思いから急登を想像していたが、意外にも緩慢な道が寺下峠まで続いていた。
 ここから先は下り一方の道ということでもあり、ここでゆっくりと休憩をとり、梁川駅へと向かった。この頃にはやわらかい陽射しが雑木林をまんべんなく照らし、ときおり吹き付ける風にもどこか春めいた気配がただよっていた。しばらく平坦な道が続き、まもなく山の斜面にジクザ
クにきざまれた道を下るが、崩れたところも所々にありロープを頼りにして慎重に歩いた。やがて滴れた沢に沿って道が続き、塩瀬の集落を経て国道にとび出すと、梁川駅はすぐ近くである。

☆コースタイム
 寺沢バス停(9:15)明星平(1O:2O)秋山二十六夜山(11:O0〜11:3O)大曲橋(12:4O)寺下峠(13:3O)梁川駅(15:15)

☆費用  パス   上野原駅〜寺沢バス停  ¥84O円
















































秋山二十六夜山地図   







































*2 中ァ前衛 霧訪山  平成16年 3月13日 リーダー 国府田富美子

計 画 書   













































実施報告   

      霧 訪 山
メンバー L 国府田   広瀬 斎藤 片倉 本多(正) 吉田(博) 清水(ふ) 梅沢 宇野       計9名
平成16年3月13日(土)晴                                                   −国府田記−
 温暖な日が続き冬も遠退いたような連日の陽気は今日も変わりなく晴天ではあるけれど、中央線車窓から眺める塩尻周辺の山々は霞んだ空気の中でボヤケている。頂上の展望はあまり期待できそうもない。
 塩尻駅で特急あずさで先に到着した本多、広瀬、梅沢さんの待ち草臥れたお三方と合流し、1両だけのワンマンカーに乗って小野駅に到着。駅前の国道153号線に出ると大鳥居が威厳を誇る様に国道の上に建っている。その下を通り真っ直ぐ塩尻方向に1O分程進むと霧訪山登山口の道標の立つ弥彦神社と小野神社の二っの神社が鎮座まします境内に着く。道標に従って住宅地を通り抜け広々とした畑道を15分程歩いて登山口に着いた。登山記帳の box が置いて有り、傍には本物の犬ソックリな自然が造り上げた古木の根っこのワン君が出迎えて呉れる。
 軽トラを運転した土地のオッサンから「今日は黄砂でよく見えないよ」と声を掛けられ、黄砂か− やっぱり駄目か−、
いささか落胆しながら登り始める。かなりの急傾斜だ。雪は全くない。送電線鉄塔巡視路の階段を登って行く。 この山は赤松が多く松茸がどっさり採れるのだそうで登山道の両脇には頂上近くまでロープが張られ「松茸山入山禁止 山買主」の立て札が頻繁にある。秋の収穫頃に来れば松茸の匂いを存分に味わえるかも知れない。松茸の頭でも見えたら1本失敬したい誘惑が起きるかも? 「御岳山権現大明神」と書かれた標柱のある休憩所で一休止。右側の樹林の間から小野の町が見下ろせる。登山道はよく整備され道標もしっかり付いている。赤松の落葉の道は急登ではあるが歩き易い。鉄塔が現れ地元の歴史保存会の立てた「かっとり城址」の標柱もある。この周辺には戦国時代の山城址がいくつか有るらしい。小笠原氏の重臣の居城ということだ。途中に三角屋根の避難小屋があるが実際は松茸監視小屋なのだろう。
 急登を過ぎ稜線に出た。北面に申し訳程度にわずかの残雪がある。小休憩を取り稜線を登るにつれ冬枯れの雑木の間から霧ガ峰方面が見えてきた。最後の急登を終って小広い霧訪山頂上に着いた。小野神社の小さい祠と立派な方位盤がある。遮るもののない展望台だ。方位盤を見ながら山名を確かめる。北西に北アルプスの山々、北から東へ美ヶ原、霧ガ峰、蓼科〜八ヶ岳、南から西に南アルプス、中央アルプス、御嶽山等など本州中央部の雄峰がぐるりと見渡せるのであるが今日は残念ながら遠望がきかない。やはり展望を楽しむには空気の澄んだ晩秋から2月頃までの冬の時期が絶好だ。
 昼食を済ませ往路を戻る。2時の電車に乗りたいというので急いで下った。予定の時刻よりも1時間半も早い電車に乗れて青春18切符利用の鈍行電車でも6時過ぎには高尾に着いた。

まさしく好山好の皆さんは青春真っ盛りの元気さでなかなかの健脚揃いです。


☆コースタイム
 小野駅発(1O:3O) 弥彦・小野神社(1O:4O〜5O) 登山口
 (11:O5)権現大明神 (11:2O〜3O) 鉄塔(11:35)避難小屋
 (11:45) 稜線(12:O0〜1O)  頂上(12:2O〜1:O5) 登山口
 (1:4O) 小野駅(2:OO〜2:O7)








































霧訪山地図   
















































*3 奥武蔵 丸 山 平成16年 3月20日 リーダー 吉田一郎

計 画 書   




































実施報告   

降雨により中止











































丸山地図    
















































BGM歌詞

かわいあの娘
1. かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者
   かたつむりはどこから 川からたんぼへ
   恋人はどこから 目から心へ
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ラササーヤ サーヤゲン

2. かわいあの娘の片えくぼ
   ちょいと突いて袖ひいて
     椰子の木陰でランベブー
       おや 頭に実が落ちた
     かたつむり 以下繰り返し







3.かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者

    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ラサ)