* 平成15年 6月
山行計画&実施報告書 


第1例会 越後 飯士山      

第2例会 
越後 粟ヶ岳       

第3例会 
上州 裏妙義       

第4例会 奥鬼怒 根名草山    
            日光 太郎 高山に変更



                 夏の思い出

    裏妙義 赤岩

  


























* 越後 飯 士 山 平成15年6月1日 リーダー国府田

計 画 書  


























実施報告 

雨天中止







































* 越後 粟 ヶ 岳 平成15年6月7〜8日 リーダー八木

計 画 書   



































実施報告   

       鋸山・粟が岳
6月7日(土)〜8日(日)
メンバー L八木 矢澤 広瀬 斉藤 中村 国府田 堀内 片倉 高田 本多(正) 吉田(博) 清水(ふ)     計12名
                                                       斉藤 片倉 清水(ふ)は粟ヶ岳のみ

6月7日(土)曇り  鋸山                                        − 八木 記 写真 八木 −
 長岡駅からタクシーで、定員9名を乗せて、花立峠登山口に向かいました。登山口の周囲を含め、道路の路肩にもかなりの数の車が駐車しており、登山者の車であることにあらためてびっくりしました。幅が広くてなだらかな勾配の登山道がしばらく続き、その後小さなせせらぎに沿って歩きました。所々に水芭蕉の自生地の立札が見られますが、左右を見渡しても見当たらず、花の季節は終わっている様子でした。梅雨の季節であることもさりながら、この辺りは足元が湿っており、そのせいかいろいろな花が見られ、植生の豊富な場所であることを窺わせました。橋を渡ると山道らしい雰囲気になって、登りの傾斜も急になり、深みの増した緑の若葉が頭上を覆っていました。木々には孵化したばかりの蝶がたくさん舞い、しばし、その光景を眺めいりました。やがて花立峠に着き、そこで休憩をとり、山頂へと向かいました。空は一面雲に覆われ陽射しを閉ざしているが、その割に気温も高く風も全くないため、湿気が始終、体にまとわりついていました。山頂までは平坦な道が続き、周囲は鬱々と繁るブナの木で占められ、そこから冷気を運んでいるのか、空気に冷たいものがまぎれこんでいるのが判りました。鋸山の山頂は、たくさんの登山者で立錐の余地も無いので、更に進んで適当な空地を見つけて昼食にしました。往路を引き返すという当初の予定を変更して、このまま縦走して大入峠に向かうことで、話が決まっていましたので、鋸山の山頂に足跡を留めなかったと言う心残りの方々だけで、一旦山頂まで戻りました。それから40分程歩くと、タクシーを待たせてある林道に着き、汗を流すためそのまま成願寺温泉に向かいました。その後、タクシー、電車を乗り継いで宿に向かいましたが、合わせるように斉藤さん、片倉さんを乗せた清水さんの車もちょうど宿に到着しました。宿泊先に向かう道すがら、喉の渇きをいやす誘惑に耐えた分、宿でのビールの美味しかったことは言うまでもありません。
                         鋸山地図


6月8日(日) 晴れ  粟ヶ岳                                                − 八木 記 −
 早朝、空をふり仰ぐと青空も覗かれ、今日も暑いのかなと一瞬ため息が洩れました。そのことを見越して、早めに粟ヶ岳に向かうことにしました。そのため楽しみでもあった宿での朝食をあきらめ、昨夜のうちにコンビニなどで朝食を調達しました。登山口に着くと同じ思いなのか、既にたくさんの登山者が粟ヶ岳に向かっている様子でした。水源地の脇から登山道が始まり、いきなり急登の道が鬱蒼と繁った樹木の中に続いており、歩き始めの道としては、いやがうえにも体にこたえる所でした。その後やや平坦な道が現れ、その繰り返しがこの長い粟ヶ岳の道のりに変化を持たせているようでした。登山道にハシゴが見られると、やがて長瀬神社への分岐になる3合目に着き、そこにはベンチが登山道の真ん中に据えられていて、そこで朝食にしました。そこからさらに傾斜のある登り

が続いて40分程歩くと、展望の拡がる大栃平に着き、粟ヶ岳の山容が見られるようになりました。ここからは粟ヶ岳を見据えての登りとなり、やがて6合目の辺りから、登山道の脇にヒメサユリの咲く様が点々と現れ、おおぶりの花が私達の目を楽しませてくれました。いつしか木立の高い木がなくなり、全身をさらけだしての登山道になり、真夏に登ることを想像すると総毛立ちました。粟庭の頭から前方を見渡すと、左側が極端に切れ込んでいる所が見られ、この地方特有のすさまじいスラブの一端を窺えました。そこを沿うように登山道があるが、更に右側に回りこんで行く登山道もあり、そこを通過して粟ヶ岳ヒュッテに着いたのが8時50分でした。ここから粟ヶ岳の北峰が眼前に控えているが、そこの登りが急
登のうえに、長時間歩いて来た疲労も加わってなかなか              八木  本多
思うように辿り着けませんでした。                                堀内 高田 広瀬 中村 清水 国府田   
片倉 斎藤 吉田 矢沢

 北峰に着くと、そこが9合目であり、中峯の奥にガスで見え隠れしている粟ヶ岳の山頂が望めました。稜線の北側に雪渓が今だ残っており、3メートル程もある雪の断層を見せつけていました。山頂にはここから見渡せる山々を示した案内板が設置してあり、その周囲は、そこかしこで食事を摂っている人達で溢れかえっている有様でした。
 粟ヶ岳は三百名山に列せられており、この近辺の山としては特に人出の多い山であることを実感しました。昨夜の天気予報では快晴ということでしたが、すっきりとした青空というわけにはいかず
遠くの山々の稜線は、この時期特有の白っぽい空にすっかり溶け込んでしまって、ぼんやりとした線を描いていました。山頂で昼食を摂っている間も、登山者がしきりに登ってくる様子なので、早々と写真を撮って、今日の楽しみのひとつでした「美人の湯」での入浴に向けて、往路を下りました。

☆コースタイム
1日 花立峠登山口(1O:OO)花立峠(11:20〜11:3O)鋸山通過(12:O5) 昼食(12:10〜12:45)鋸山(12:55)大入峠登山口(13:4O)
2日 第二貯水池(6:00)三合目(6:45〜7:OO)大栃平(7:35〜7:45)粟ヶ岳ヒュッテ(8:5O〜9:O5)粟ヶ岳山頂(1O:1O〜10:45)粟ヶ岳ヒュッテ(11:3O〜11:4O)大栃平(12:45)三合目(13:15)第二貯水池(13:5O)

☆費用
 新幹線  たび割切符         ¥1O,7OO
 電車代  長岡駅〜加茂駅        ¥ 57O
 タクシー 長岡駅〜花立登山口    ¥4,OOO 大入峠〜養寿館  ¥4,5OO
      養寿館〜長岡駅         ¥2,6OO
     菊屋旅館〜第二貯水池  ¥5,80O 美人の湯〜燕三条 ¥9,8OO
                                      一人約 ¥3,000
 入浴代  養寿館  ¥1OOO      美人の湯 ¥550
 宿泊費  菊屋旅館 ¥6,80O(朝食抜き)




































粟ヶ岳地図   










































 上州 裏妙義 頂須の頭 平成15年6月14日 リーダー高柳

計 画 書   










































実施報告   

           裏妙義山 頂須の頭

メンバー L高柳 魚津 栗原 高橋(和)八木 本多(正)東濱 吉田(博) 清水(ふ) 木代 宇野        計11名

平成15年6月14日(土)晴後ち小雨                                              − 木代 記 −
 車で先行した高橋さん達と「国民宿舎・裏妙義」に参集した私達は丁須岩を目指して出発した。 天気は晴れ、森林浴しながら今日一日快適な山行である。40分ほど、木戸を過ぎ、いきなり危険な大岩が現れ、こぶ付きザイルが吊り下げてある。体を一回転させ、ザイルを手に下へ降りるが下が見えない。そのときリーダーが右とか左とか、声を掛けてきたので大変助かる。大岩を鎖を使って登攀する。周囲は新緑が美しく、ウグイスなど野鳥がしきりに鳴いていた。ヤマツツジやドウダンツツジが美しく咲いていた。鎖を使って3Oメートル程登肇してコルに出る。さらに鎖場を次々と登馨し丁須の頭が見え、最後に鎖場を急登肇し丁須の頭に着いた。
 視界良好、西上州の山々荒船山や浅間山等稜線がくっきり見え実に美しかった。登頂できて良かった。昼食にした。体も心も山のきれいな空気を吸ってきれいになった。会の仲間達は素晴らしい流石だと思った。この感動があるから苦労してもまた登るのだと思った。




 丁須岩から鎖を使って下山を開始した、やがて私達の前に20メートルのチムニ−(岩溝)が現れた。これを降りるのである。非常に危険極まりないピンチを迎えた。岩の陰になっていて下が全く見えない、恐怖心が先に立ってしまう。普通の山はキツさはあるが命までは取られない。先ず男性2名が最初に降りて、男女が交互に下降することになった。下からリーダが声を掛けて指示してくれた。滑落した場合に備え滑落者をブロックする体制が取られた。男性が女性をブロックするのだということをリーダが示してくれ、教えられることが多かった。
 赤岩のトラバースは長い鎖場で、上を見上げると岩がオーバーハングして聳り立っていた、烏帽子岩のトラバースも鎖を使って緊張感の連続である。振り返ると丁須の頭の尾根が良く見えた。ああ、美しい。三方境まで数え切れないほどの鎖揚があり、三方境からは多くの沢を渡った。鎖場の数は日本一だと思う。全員無事国民宿舎に下山した。「さらば裏妙義、丁須岩又いつの日か会わん」

☆コースタイム
  横川駅(9:46〜タクシー9:55)国民宿舎・裏妙義(10:05〜1O:1O)木戸(11:OO〜11:O5)丁須の頭(昼食12:55〜13:15)
  チムニー通過(14:15)赤岩14:45三方境(16:15〜16:2O)国民宿舎・裏妙義(17:45〜タクシー17:55)横川駅(18:1O)









































裏妙義地図   
















































* 奥鬼怒 根名草山  平成15年6月27〜29日 リーダー魚津

計 画 書   














































実施報告   
雨天のため根名草山中止

 奥日光 刈込湖・高山・太郎山
6月27日(金)〜29日(日)
メンバー L魚津 堀内 吉田(博) 27日夜からの参加 矢澤 広瀬 国府田 片倉 東濱 清水(ふ)   計9名

6月27日(金)晴れ 光徳牧場〜刈込湖〜湯元温泉                     − 魚津 記 −
 バスは光徳温泉(牧場の前)に到着、牧場の牛を見ながら売店に寄った。ここの名物のアイスクリームや牛乳を飲んだ後に出発した。前夜の大雨で洗われた山道はきれいになっているが、至る所に水溜りが出来ている。セミの声を聞きながら進む。レンゲツツジの美しい花に迎えられたら、山王見晴らしである。ベンチで昼食をし、景色を楽しみながら涸沼に下る。展望台はレンゲツツジの花に囲まれている。切込湖と刈込湖の水面の緑色が美しい。最近増えた歩きにくい木製階段を滑らないように歩いている内に、小峠に着いた。いろいろな野鳥の鳴き声が聞こえる。金精道路からは硫黄の臭気が強くなる。源泉を見、温泉寺にお参りをして宿に向かった。
  途中、奥日光湯元温泉旅館協同組合に寄った。天気予報では日曜日も雨であるが、晴れに変わって、土曜日の宿泊希望者が出た場合の準備である。湯元は修学旅行者で1杯との事、中禅寺湖畔の民宿を紹介された。登山者が多く利用する民宿と聞いた。
 温泉を楽しみ全員が揃った夕食時に、翌日と翌々日のコースの希望をとった。28日は雨の中を、湯ノ湖−湯滝−小田代ヶ原−高山−赤岩−龍頭の滝を歩く事に全員一致決定した。又、29 日が晴れた場合は、全員泊まり、黒檜山に登る事も決定された。

6月28日(土)雨 湯ノ湖〜湯滝〜小田代ヶ原〜高山〜龍頭の滝
 天気予報は午前中は雨、午後には曇りになり、翌29日(日)は晴れに変わった。全国的な晴れなので、雨に変わる確率は低い。全員泊まり、29 日は黒檜山に登ると言う。食事後直ちに、民宿一茂に電話を入れた。泊まれると聞いひと安心、出発の準備を行った。
 早朝霧雨になっていたが、温泉に入って出発する頃には本降りになっている。雨具を着用して傘をさして出発、温泉神社の長い階段を登って、先ずはお参りをした。天気が良くなりますようにと。雨が降っているのに、湯ノ湖の釣り人は多い。雨で増水した湯滝は、滝の面全体で水が盛り上がり迫力がある。小滝を見、泉門池で休憩、雨の中なので立ったままの休憩である。小田代ヶ原ではアヤメとミヤマキンポウゲの群落があり、写真を撮るメンバーは忙しい。ハクサンフウロの花もちらほらと見える。鹿が増えたための対策が至る所にあり、柵を回転ドアーで過ぎたりしながら進んだ。
 高山入口で右折し、途中で昼食にした。戦場ヶ原にも小田代ヶ原にもあずまやが無いので、雨の中での食事には困る。大きな木の下に各々が座り、傘をさしたままの昼食である。ダケカンバが増えた所が高山に登る分岐点である。ここから急な登りになる。枝振りや木肌の魅力的なダケカンバが多く、なかなか良い山である。高山頂上から分岐点に戻り中禅寺湖畔を龍頭の滝に戻る予定であったが、高山の急な道を下るのが嫌われ、頂上から尾根道で龍頭の滝に向かうことになった。悪路を滑らないように注意しながら下った。午後2時過ぎになって、ようやく雨が止み、青空も見えてきた。龍頭の滝は水量も多く、やはりダイナミックである。観光客も多い。茶屋で休憩してからバスで宿に向かった。民宿「一茂」の玄関前には大きな鉢があり、赤と白のコマクサが我々を迎えてくれた。このコマクサの鉢も鹿防止のガ−ドが付けてあった。鹿が食べに来るようであった。
 夕食の前に検討会を開いた。翌日は黒檜山登山の予定であったが、長時間展望の無い雨の中を歩いたので、高い山に登って思いっきり景色を楽しみたいとの思いがメンバーには強くなっていたようである。土日の行動のために7つの案を作ってきていたので、その資料で希望を言って貰った。第5案「小田代ヶ原」と第6案「高山」は土曜日に採用されていたが、第3案「太郎山」を全員が希望した。

太郎山の登りにガレ揚足元注意と地図に記載がある。宿のご主人は「全然問題は無い」と言う。翌朝の車を依頼した。

6月29日(日) 晴れ 登山口〜太郎山〜小太郎山〜山王帽子山〜光徳牧場
 雲一つ無い快晴である。朝食のお握りをリュックに詰め、午前6時、2台の車で出発した。奥日光で最大の問題「鹿の増えすぎ対策とブラックバスの駆除」について運転手に聞いている内に登山口に着いた。ダケカンバ主体の樹林帯を進む。所々でハクサンジャクナゲの花が見える。ゴゼンダチバナの花を見て間もなく、男体山・大真名子山・小真名ノ小山・女峰山が見える所で朝食にした。ガレ場は宿のご主人の言う通り全然危険は無く、花畑ではハクサンチドリの花が咲いていた。ヒメカタバミ、イワカガミ、オウレン、マイズルソウの花を見ながら頂上に向かった。頂上は36O度の展望が楽しめた。前日、前々日の低地での展望の無い歩きとは全く異なる雰囲気である。頂上ではダイコンソウ、キバナノミヤマスミレの花が群れている。風が強く肌寒いので、早めに下山を開始した。小太郎山は風の当たりも弱く、ポカポカ陽気の中での休憩である。
 後は、樹林帯の中の下りである。

          国府田 魚津 清水 東濱 片倉
            矢沢     堀内  吉田  広瀬

中禅寺湖や登る予定であった黒檜岳等の見える所で昼食をし、下山を続けた。予定通りの午後2時少し前に光徳牧場に到着、ここで解散とした。

☆コースタイム
 6月27日(金)光徳牧場(10:45〜11:OO)山王の見晴らし(昼食12:O5〜12:35)刈込湖(13:5O〜14:15)金精道路(15:2O)
      宿(15:5O)
 6月28日(土)宿(9:3O歩)湯滝(1O:05〜1O:15)小滝(1O:3O)高山入口(11:57)昼食(12:15〜12:45)高山分岐(12:5O)
      高山頂上(13:25〜13:4O)龍頭山の家(14:45)宇頭滝沢地獄茶屋(15:O5〜15:37バス)
 6月29日(日)宿(6:OO)登山口(6:20〜6:30)朝食(7:45〜8:OO)花畑(8:55〜9;0O)太郎山頂上(9:15〜9;35)小太郎山頂上
      (10:1O〜1O:3O)分岐(11:O5〜11:15)昼食(11:25〜11:45)山王帽子山頂上(12:20)山王峠登山口(12:55〜13:00)
       光徳牧場(13:45〜14:14バス)

☆費用 
 車代     宿→太郎山登山口      1人    1,000円
 宿泊費   湯元温泉 紫雲荘       1泊2食 8,000円
         中禅寺湖畔 民宿 一茂  1泊2食  6,500円

                 今回の例会の問題点
 金精トンネル−根名草山一日光沢温泉一鬼怒沼の計画が、4年前と同様、日光沢温泉の女将の忠告により、変更せざるを得なくなりました。4年前は根名草山越えを止めて夫婦淵温泉から入って日光沢温泉に泊まりました。今回は、刈込湖めぐりをして湯元温泉に泊まっての根名草山越えなので、日光沢温泉の宿泊はキャンセルしました。
 今回の問題点は「根名草山からの下りのガレ場の危険性の指摘」で4年前に止めた同じ場所を通過するための事前調査不足でした。途中からの代行リーダーだったこともありますが、指摘に対して反論出来ませんでした。管理する栗山村の担当者は、慎重に通れば行けます。と始めは言いながら、結局通らない方が良いでしょう、に変わってしまいます。又、手白沢温泉の人も歩いていないので大丈夫と言えません。根名草山を越えて日光沢に行くコースの踏破に意味があるのであれば、事前にリーダー選抜隊を結成して日光沢温泉に泊まり、根名草山を往復してガレ場の安全性を確認してから一般の例会にすべきでしょう。(単独の下見はハイキング保険の対象にならないので、下見も例会として行うべきです。)
 次の問題点は梅雨の時期の宿泊山行の是非です。今回は2泊3日です。1週間前からTVの天気予報の日替わり変化に振り回されました。出発の2日前、曇りと晴れで山行決定をし、確定人数を宿に連絡する過程で、上記の問題指摘でコース変更にしました。そして出発前日の夕方、天気予報は曇り・雨・雨に変わりました。栗原さんと相談して例会中止を決めました。ここで宿泊のキャンセル料の問題が発生しました。日光沢温泉は女将の忠告での中止を理解してくれたのか、キャンセル料はいらないと言ってくれました。(先方の忠告を素直に聞かなかった私への怒りからいらないと言ったのかも知れませんが)。湯元の宿は1人4千円のキャンセル料でしたが、何人か来てくれればキャンセル料は不要になりました。急遽全員に電話連絡をし、「雨でも行く」で落ちつきました。
 今回は、参加者全員の協力と宿のご理解、そして最終日の天気の変化「雨→晴れ」で救われました。危険性の指摘されているコースの採用の可否、採用する時の手順 梅雨の時期の宿泊例会の是非等役員会の検討テーマを与えてくれた山行だっと思います。役員の方、良く検討して下さい。                     









































日光太郎山地図    































根名草地図 
















































夏の思い出
1.夏が来れば思い出す
  はるかな尾瀬 遠い空
  霧のなかに うかびくる
  やさしい影 野の小径
  水芭蕉の花が 咲いている
  夢みて咲いている 水のほとり
  石楠花色に たそがれる
  はるかな尾瀬 遠い空

2.夏が来れば 思い出す
  はるかな尾瀬 野の旅よ
  花の中にそよそよと
  ゆれゆれる 浮き島よ
  水芭蕉の花が 匂っている
  夢みて匂っている 水の辺り
  まなこつぶれば 懐かしい
  はるかな尾瀬 遠い空