*平成15年 3月
山行計画&実施報告書


第1例会 横岳 縞枯山      

第2例会 
奥武蔵 伊豆ヶ岳   

第3例会 
伊豆 天城山      

第4例会 奥多摩 三頭山     




                 かわいあの娘

縞 枯 山 へ

  


























* 北八ヶ岳 横岳 縞枯山 渋ノ湯 平成15年3月1〜2日 リーダー大田

計 画 書 
















































実施報告    

  北八ヶ岳 北横岳〜縞枯小屋
平成15年3月1日(土)〜2日(日)    メンバー    L大田 高柳 矢澤 斎藤 片倉 吉田 宇野     計 7名

3月1日(土) 曇り後吹雪                                                  − 大田 記 −
 天気予報では悪天候が予測されたが、折角切符も手配していることもあり、現地で天気が悪ければ、無理をしないつもりで決行した。全員が茅野駅で合流し、ピラタス横岳ロープウェイ行きのバスに乗車した。バスに乗った時は小雨であったが、ロープウェイの山頂駅では雪になっていた。駅で早めの昼食をとり、雨具とアイゼンを着けて出発したのは12時頃であった。前日に縞椿山荘に電話をした時は、前日の朝はマイナス22度だったと聞いて心配したが、温度はそれほど低くはなかった。溶岩・奇岩の景勝地である坪庭(雪画なければ絶景?)を抜けて歩いて行ったが、視界は殆どきかない。少々汗をかく頃、北横岳ヒュッテの前に出た。ここから急な登りになった。あいにくの天気であるが、偶に人に会う。親子らしい女性2人が尻セードで下ってきた。傾斜が急になり、稜線に出た頃は風が猛烈に強くなり、顔に雪が当たり、とても痛くて目も開けていられない程だった。その上、眼鏡に張り付いた雪が凍って眼鏡も使えなくなった。やがて傾斜が緩んだところが南峰の頂上だった。景色がまったく無いため北峰は省略して下山に取り掛かった。稜線を離れると風は止んだが、湿った重い雪が降り続き、とても歩
き難かった。展望も利かないため、休憩も殆ど取らずに歩き続けて縞椿山荘に着いたのは午後2時前であった。小屋の前ではスキー学校が開かれており、色とりどりのウェアを着た人達が重たい雪の中でスキーをしていたのが雪の中でぼんやりと見えた。

3月2日(日) 曇り後晴れ
 夜中、特に明け方はものすごい突風が吹き荒れ、我々が寝ていた小屋の3階は、下から持ち上げられるように揺れていた。今日の予定では縞枯山から渋ノ湯に行く予定であったが小屋の前には新雪が約40cmほど積もっていたため、山は諦めて、下山することにした。朝食後、ロープウェイ乗り場までの道をラッセルしながら歩いたが、段々と天気が良くなり、ほぼ快晴となった。後ろを振り返ると、今日登る予定であった縞枯山と茶白山が眼前にくっきりと見えた。ロープウェイに乗らずに下山することも試みたが、ワカンやスノーシューがないと腿の辺りまで雪を踏み込むことがあり、結局ロープウェイで下山することにした。ロープウェイに乗ってからは正面に白く雪を抱いた宝剣、木曾駒、御嶽、白山、北を見れば穂高連峰、槍の穂先、立山、剣岳が見え、すぐ側には蓼科山が大きく聳えていた。南をみれば甲斐駒、鳳風三山、北岳、南八ヶ岳が見えた。この景色が見えただけでも良しとしなければ……。ロープウェイ山麓駅から茅野までタクシーで出て、温泉に入浴後、茅野駅で解散し、帰途に着いた。

コースタイム
1日 ピラタスロープウェイ山頂駅(11:5O)北横岳ヒュッテ(12:36)横岳山頂 (12:5O〜55)縞枯山荘着(13:5O)
2日 締結山荘(8:O5)ピラタスロープウェイ山頂駅(8:3O)

費用 
   東京   ⇔  茅野         8,3OO円(あずさ回数券使用)
   茅野〜ピラタス横岳ロープウェイ 1,2OO円(バス)
   ロープウェイ山麓駅 ⇔ 山頂駅 1,8OO円(ロープウェイ)
   ロープウェイ山頂駅〜茅野     7,84O円(タクシー1台)
   アクアセンター              500円(入浴料)








































縞枯山地図    






































* 奥武蔵 伊豆ヶ岳 平成15年3月15日 リーダー高橋

計 画 書    






































実施報告    

 中止














































伊豆ヶ岳地図    












































 伊豆 天 城 山 平成15年3月21〜22日 リーダー国府田高柳

計 画 書   












































実施報告   

  伊豆 河津七滝〜天城山縦走
3月21日(金・祝)〜22日(土)
メンバー L 国府田 広瀬 吉田(博)            計3名

3月21日(金)曇り時々晴れ 河津七滝                                      − 広瀬 記 −
 今年は寒くて、春はいつ来るのかと思っていたが、河津は桜が咲き、菜の花の黄色が目にまぶしい様で、一気に春を感じた。河津からのバスを降りて、河津七滝を一つずつ見てまわった。滝には名前がつけられているが、それぞれに趣があって楽しかった。この地では、滝を「水が垂る」という古語にのっとり、滝(たる)と呼んでいる。七つ見終って、踊り子ラインに沿って、清流を目にし、又耳に響かせながら歩みを進める。宗太郎園地のあずま屋で、遅日の昼食をとる。
 山道をなお進み、一度国道に出るが、すぐ前の山道へ再び入る。今度の道は山道といっても、車も通過する。やがて現れた二階滝は、明日行く八丁池を源とするとのことだ。やがて目指していた、天城トンネルに出た。薄暗い電灯のもと、おそるおそる小説に思いをはせながら歩いた。そこから今日最後の滝見物をすべく、急坂を下って、浄蓮の滝行きのバスに乗車した。豪快な滝見物を終えて、又バスにて宿へ向かう。
 リーダーが、山に詳しい宿をとって下さったので、夕食後、宿のご主人から、地図と写真で明日の行程のレクチャーを受けた。

     うぐいすの 初音を聞きし 天城越え


3月22日(土)曇り後小雪 万次郎 万三郎                                       − 吉田(博)記 −
 どんよりとした空、晴れ間は望めそうもなく、7時に頼んだタクシーが待ち遠しい。旧天城トンネル右側の階段を、15分程登って行くと天城峠で、左方向天城縦走路ハイキングコースに入っていく。キツツキのギーツと扉を開けるような声に、他のキツツキがシューと答える。うぐいすのぎこちない鳴き声。川音が聞こえワサビ田が見える。立派なトイレが出来ている。晴れていれば富士山や南アルプスが見えるはずだが残念。八丁池は冷たそうに黒い水面を見せている。八丁池を過ぎてすぐに雪が見えだし、土は霜を含んでざくざくし、しばらく行くと登山道も雪道となる。そして上からもちらほら。気温は雪になるほど低くなく、みぞれだ。白田峠を過ぎると、雪は10cm以上も残っているし、戸塚峠に着く頃にはザックカバーもうっすら白くなり、冬山に逆戻りである。遠くの展望はもちろん近くさえ、もやっているが、雪化粧したブナの原生林や、馬酔木のトンネルを抜けてのスノーハイクは気持ちがいい。時折風は流れるものの気温は4〜5度で寒くはなく、アイゼンもよくきいて歩きやすい。
 万三郎岳への斜面を登り、万二郎岳への馬の背は、木々が霧氷で輝いている。小岳手前で着けたアイゼンは、最後まで外すことなく、天城高原ゴルフ場到着。ここで、バス停と、新しくできたトイレを探すのに走り回る。雪が強くなり視界がわるくて見渡せない。結局、登山者専用駐車場の奥に、立派なトイレが出来ており、バス停はクラブハウス横にあった。降りしきる雪の中、暑すぎるバスで伊東駅に向かった。

コースタイム
 1日目  河津七滝見物(11:O5〜12:2O)林道(12:4O)宗太郎園地休憩舎昼食(1:O5〜 1:30)鍋夫(国道横断2:25)
       二階滝(2:5O〜3:O5)旧天城トンネル入口(3:30)トンネル出口(3:4O〜3:5O)水生地下(4:O5〜バス乗車4:27)
       浄蓮の滝見物バス降車(4:37〜5:27)湯ケ島温泉バス停着(5:35)
 2日目 宿発揮:55)旧天城トンネル(7:1O〜15)天城峠(7:3O〜35)向峠(7:50八丁池展望台(9:3O〜35)八丁池(9:4O〜5O)
      白田峠(1O:5O)戸ス塚峠(11:15〜25)小岳手前ベンチ(昼食とアイゼン装着11:55〜12:25)′小岳(12:35)   
      万三郎岳(1:OO〜1:O5)万二郎岳(2:25〜3O)天城高原ゴルフ場(3:4O)

後記 参加予定であった本多(正)さんが親戚に不幸があり急遽不参加となって女性3人だけの小人数で個人山行のようでした。

お知らせ
 ○例会の中止
  3月の第2例会「奥武蔵 伊豆ヶ岳〜子の権現」はリーダーの都合で中止となりました。













































天城山地図   















































* 奥多摩 三 頭 山  平成15年3月30日 リーダー吉田

計 画 書   










































実施報告   

         奥多摩 三頭山
メンバー L 吉田(一)  魚津 佐藤 東濱 吉田(博) 高橋(雅)ゲスト参加        計 6名

平成15年3月30日(日) 快晴                                               − 吉田(一)記 −
 早朝からの快晴、武蔵五日市駅からのバスで終点(都民の森)下車、下界では桜が咲き始めたがここでは風が冷たい。ウッドチップを敷き詰めた速歩道を歩いて三頭大滝へ、水量は多くないが滝の上部から滝壷までかなりの滝だ。滝壷や沢にはかなりの残雪が残っている。大滝から沢沿いの山道に入ると雪道になる。凍結しているわけではなくアイゼンを着けるまでもなかったが、ズルズルして歩きにくい。ソメイヨシノの開花の季節というのに山は芽吹きの春にはまだまだ程遠い。ミズナラの林からミズナラとブナの混成林に入るとまもなく雪解けでぬかるムシカリ峠に到着。ここから稜線沿いの階段道を登って、雪解けの泥田のような三頭山々頂に到着。大勢の登山者がいたが少し離れた乾いた林の中で昼食休憩。
 午後は三頭山の東尾根を鞘口峠に向かって下りる。途中「見晴し小屋展望台」に寄る。眺望の良いところだが春霞で遠くの山々がぼんやり見える。雪解けでドロドロの道を慎重に下る。尻餅などついたら大変だ、ブナの林からカラマツ林に変わったあたりから、緩やかな乾いた道になり鞘口峠に到着。ここから北に向かって鞘口沢を下り、前会長の野口さん終焉地から奥多摩湖のドラムカン橋を渡って帰る計画だったが、奥多摩湖の水位低下のためドラムカン橋が渡れないので、野口さん終焉地まで深い雪に難渋しながら往復し、都民の森バスターミナルに下山した。
 すぐに武蔵五日市駅行きの臨時バスに乗車、予定よりだいぶ早い時間に武蔵五日市駅前に到着して解散した。

コースタイム
 都民の森出発(1O:1O)三頭大滝(1O:35〜1O:4O)ムシカリ峠(11:3O〜11:35)三頭山々頂(11:5O〜12:4O)
 見晴し小屋展望台(13:1O〜13:15)鞘口峠(13:4O〜13:45)野口さん終鳶地往復(13:45〜14:1O)都民の森バスターミナル 
 (14:35)武蔵五日市駅で解散(15:5O)

費用 
    武蔵五日市駅→都民の森 往復 91O円×2
                   



































三頭山地図   

































かわいあの娘
1. かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者
   かたつむりはどこから 川からたんぼへ
   恋人はどこから 目から心へ
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ノナマニシャバ ヤンプーニャン
       ラササーヤ サーヤゲン

2. かわいあの娘の片えくぼ
   ちょいと突いて袖ひいて
     椰子の木陰でランベブー
       おや 頭に実が落ちた
     かたつむり 以下繰り返し







3.かわいあの娘は誰のもの
   かわいあの娘は誰のもの
     かわいあの娘は誰のもの
       いえ あの娘はひとり者

    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ブンブ)
    いえあの娘は僕のもの(ラサ)