* 平成15年 1月
山行計画&実施報告書



第1例会 中央線 宝峰      

第2例会 
北八ヶ岳縞枯山
           
3月に変更

第3例会 
房州 鋸 山       




                   雪山賛歌
                      宝峰の雨  

  


























* 中央線藤野 宝 峰 平成15年1月4日 リーダー高柳

計 画 書
















































実施報告

   中央線  宝 峰

メンバー  L高柳  広瀬 小野 深町 中村 高橋 吉田(博) 清水(ふ) 宇野      計9名

平成15年1月4日(土)晴れ                                                  − 高柳 記 −
 参加者 8名が八王子駅のホームでそれぞれ新年の挨拶をかわし甲府行きの始発列車に乗りこんだ、ボックス席の列車で暖房が効いていてホットする。藤野駅で先行した宇野さんと一緒になりこれで 9名が揃った。
 空は快晴である、駅から自動車道を歩くが昨日の雪の除雪で、薄く残った個所が凍っていて滑りやすくなっている。頭上からはときおり電線に付着した雪が落ちてくるので、足元と頭上に神経を配らなければならない。
 金剛山の登山口には小体な鳥居があり直ぐに分かった。登山道の雪は1、2センチぐらいと少なく拍子抜けする。日陰の道を登っていくと凍っている雪がバリバリと靴の下で割れていき、木の枝はガラスのるつぼから引き上げたように、梢が氷を纏っていた。稜線に出る手前からは太陽に照らされた木々の氷雪が解け始め、雫が雨のように降ってくる。9時45分水溜りのできた金剛山頂(420m)に着き、雨を除け休憩をとる。
 傘をさしザックカバーを付けて金剛山を下り、鞍部から林道を鉢岡山に向かう、10時40分に鉢岡山(460m)到着。山頂には電波反射鏡があるだけで展望はなく、早々に下り、先ほど通った鞍部まで戻り、暖かな日差しのなかで食事をしながら傘をほす。
 昼食後、杉の峠を通るはずが通らず、案内書には無い日連山(ひずれやま)という標識のある山頂に着き、おかしな感じ。ここ日連山までの道は不明瞭だが踏み跡はあり、稜線を外さないように来た。この山頂に宝峰の方向を示す標識があるので間違ってはいない。10分後に宝峰(374m)に着く、12時15分である。
 今回のコースはT字形になっていて横棒の左が西で金剛山、右が東の宝峰、鉢岡山は下の棒の先端である。東西にのびる稜線は展望が良く北には陣馬山から高尾山への稜線が見渡せ、南は同志、丹沢が西は御正体山と三つ峠山の間に真っ白な富士山が見え、北西には雲取山らしきものも見えた。
 宝峰からの下りは最後の水平道に降りる個所が急坂で、枝や根に掴まって降りる。降りた水平道を左に行くのが正解であるが、最初右に行てみたが、おかしいので引き返した。水平道を左に 5分ぐらい行くと道は下りになり、沢沿いに下っていくとお墓のある日蓮集落に出た。あとは雪かきをしている人に道を尋ねながら藤野駅に 1時50分に着いた。アイゼンは使うことなく終わった。地図にはない「日連橋」が作られていて、藤野駅下の「日連大橋」と混同しそうであった。
 暖かな好天に恵まれ、そのうえ雨男の名に恥じない雨も添えられたなんとも気持ちのよい山行でした。

          深町 清水 吉田 中村           小野  高柳
                            宇野  広瀬
☆コースタイム
 藤野駅(8:34〜8:45)金剛神社入口(9:00)金剛山(9:45〜9:55鞍部(10:15) 鉢岡山(10:40〜10:50)鞍部
 (昼食11:10〜11:40)日連山(12:05)











































宝峰地図 






































* 縞ガレ 3月に変更

計 画 書

3月変更


実施報告

 3月変更








































 房州 鋸  山 平成15年1月19日 リーダー国府田

計 画 書 

平成15年1月 好山好第3例会 一般                      作成日 平成14年12月9日
                                              例会担当者  栗原 弘
          房総 鋸山(329m)                            504-7143-0928
    ハイキング気分で高度感を堪能出来る岩壁と東京湾、富士の大景観
日 時: 1月19日(日)申込締切り 1月17日(金)
集 合:新宿駅7番線 7時35分。 新宿さざなみ館山行 7時50分に乗車します。
行 程:浜金谷 -30- 観月台 -40- 北口管理所 百尺観音 -05- 地獄覗き -20- 千五百羅漢  
     -20- 日本寺大仏 -40- 百尺観音 -10- 車力道-40- 浜金谷駅  歩行時間 3 時間20分
携行品:常用携行品 弁当 地図  1/25000 保田  
照会先:富津市観光協会金谷支部 0439-69-2840
費 用:約 \7,000(新宿起点)JR新宿-浜金谷 往復特急料金込み \6,380 入山料 \600
交通機関
 行き 新宿 秋葉原 錦糸町   船橋  千葉  木更津  浜金谷
     7:50  8:03   8:10   8:26   8:41    9:11   9:50
    9時50分前に浜金谷駅着であれば普通、又はフェリーも可
 帰り 浜金谷  千葉  東京又は新宿
    15:33  〜 17:10        普通
    15:36  〜      17:0 東京さざ波号
    16:03 〜 17:43 普通
    16:13 〜       18:07 新宿さざ波号




























実施報告 
降雨率高く会として中止

    参考山行 鋸  山
メンバー  広瀬 宇野          計2名

平成15年1月19日(日)曇り                                              − 広瀬 記 −
 リーダーの栗原さんから、雨50%の予報で中止の連絡をいただいた。当日は曇り空、宇野さんと晴れ50%と都合よく解釈して、出発する。鋸南町の水仙まつりと重なって、思いがけず汽車は混んでいた。浜金谷駅から鋸山への道標はよく整備されていて、殆なく登山口へつく。海が近いのでトンビが輪をえがいている。道は二手に別れて、普通は下山に使うであろう道を行くことにする。道はゆるやかで、少し汗ばむ・程度で進む。ここは房州石の産地で、石切場のあとがあちこちにあるが、スッパリと見事に切り取られていて、よくもあんな垂直に切れると感心する。やがて、オーバーハングの地獄のぞきの岩が見えてきた。
 入山料600円を納めて、日本寺へ入る。ロープウエイで登ってきた人で賑やかだ。案内図を片手に、断崖に彫られた百尺観音からはじまって、数々の石仏を見てまわる。さきほどの下から見た、地獄のぞき展望台について、足をすくめながらあたりの景色を楽しんだ。
10時に歩き始めて12時になったが、石仏に囲まれてお弁当をひろげる雰囲気ではない。日本で最大といわれる大仏さまの広場まで下って、四阿屋で食事にする。
 帰路は表参道をとおって、保田駅へ取るが、道々紅梅が花をつけ、水仙も咲いている。保田駅は水仙の花束を持った人々でごったがえしていた。再訪の時は、鋸山と水仙見物を組み合わせてもいいのではないか、と思った。



































房総鋸山地図  









































雪山賛歌
1. 雪よ岩よ われらが宿り
     俺たちゃ町には 住めないからに

2. シールはずして パイプの煙
     輝く尾根に 春風そよぐ

3. 煙い小屋でも 黄金の御殿
     早く行こうよ 谷間の小屋へ

4. テントの中でも 月見は出来る
     雨が降ったら ぬれればいいさ

5. 吹雪の日には 本当につらい
     アイゼンつけるに 手がこごえるよ
6. 荒れて狂うは 吹雪か雪崩
     俺たちゃそんなもの 怖れはせぬぞ

7. 雪のまにまに きらきら光る
     明日は登ろよ あの頂に

8. 朝日に輝く 新雪ふんで
     今日も行こうよ あの山越えて

9. 山よさよなら ご機嫌よろしゅう
      また来る時にも 笑って遅れ