*平成14年 6月
山行計画書&実施報告書


第1例会 奥秩父 和名倉山

第2例会 奥多摩 
戸倉三山

第3例会 八ッ 
編笠権現岳

第4例会 甘利山 櫛形山


                      夏の思い出

  権現岳 青年小屋主人

  


























* 唐松尾山 和名倉山 平成14年6月1〜2日 リーダー高橋

計 画 書    















































実施報告    

  奥秩父 唐松尾根山・和名倉山
6月1日(土)〜2日(日)
メンバー L高柳 吉田(博) 清水(ふ)    計3名
                                                                        
6月1日(土)晴れ 人山〜唐松尾山往復〜将藍小屋泊                                  − 高柳 記 −
 三ノ瀬にタクシーが着いたのは11時で、それから歩きだし12時4O分に将監小屋に着いた。昼食を摂り不要な装備は小屋に預け唐松尾山に向かった。山頂までは1時間半ぐらいであるが山腹を行くので歩きにくく、奥秩父という感じで道も薄暗い。山頂(2109m)に14時35分についたが樹林の中で展望はなく、シヤクナゲだけが慰めであった。道の途中に西御殿岩があり、明白行く和名倉山の道が見えると小屋の主人がいうので、急斜面を息を弾ませながら登り着いたが、ガスが出ていて新緑の山がぼこぼこと見えただけである。ガスがなければ良い展望台であろう。
 小屋に16時40分に戻った。その夜の将監小屋の宿泊者は25名ほどで、1人に新しい布団1組でゆったり寝られた。

6月2日伯)晴れ 将監小屋〜和名倉山往復〜下山
 朝食をどうぞという声が4時50分にかかり、5時20分には和名倉山に向け出発した。昨日唐松尾山に行くために歩いた道を山ノ神土まで行き、そこを今日は右に行く。和名倉山までの中間地点にある東仙波(ひがしせんば)の手前で稜線に出るが、それまで道は山腹を巻いている。しかし昨日のように暗くはなく明るい道である。
 7時20分に岩稜をこえ東仙波のピークに立つと、雪を残した富士山や甲武信岳の奥秩父の山々が見えた。ここから一旦下り、登りかえした稜線には樺の木の疎林があり、緑の芝の上の上に白い樺の木が枝をのばしていた。枝いっぱいの新芽は、面相筆で点描したように微細で美しく、やわらかな朝日を浴びていた。
 和名倉山への登山道は登り下りが多く、登っているのか下っているのか分からなくなる。将監小屋1740メートルから、山頂 2,036メートルまでの標高差は約 300メートル で、普通なら1時間のコースを、4時間かけて歩くのであるから、アップダウンぐらいないと飽きてしまうかもしれない。
 千代蔵の休ン場に 9時に着き、昨年11月テントを張った場所を懐かしく確認してから、秩父湖と山頂とのT字路の分岐を右に入り、しばらくすると荒涼とした山腹に出る。やがて赤いテープに導かれて高みに向かい、樹林帯の中を倒木をまたぎながら進む。このまま山を越してしまうのではないかと不安になるころ山頂に出た。時間は9時20分で分岐から約25分である。山頂は樹林帯の中で展望は遮られていて、新しく作られた標識の白さだけが目立つ頂上であった。


 T字路の分岐に戻り秩父湖への道を確認する。赤いテープを目印に忠実に行くと、何の問題もなく秩父湖への道が続いていた。昨年薮をかき分けてやっと秩父湖への道を見つけたが、あれは目印の赤いテープから外れたためと思う。
 T字路に戻り時間が9時50分と早いが昼食にする。同じ道を戻るわけだが、朝のうちは太陽の陰になっていた山肌にも日が当たり、新緑が美しさを増していた。イチゴ水をかけたような冷たい冷たい感じのシヤクナゲの花びらに、そっと指を当てたら以外と固いので驚いた。青空のもと小さい葉が重なりあって濃い緑から薄い緑に、そして薄い緑から濃い緑にと、むこうの山まで続いていた。たくさんの山を歩いて来たが、これほど美しい深緑の風景は記憶にない。往路とは違う景色に、この道は行くときに通った道かと幾度も怪しんだ。将監小屋に1時20分無事戻った。
 小屋の主人の話だと紅葉は10月中旬で、将監湖小屋からの往復より秩父湖へ抜けたほうが楽だといっていた。往復した場合アップダウンの道を戻ってくるわけだが、秩父湖へ抜けるのであれば、標高を下げていくだけなので私も同感である。将監小屋から山頂まで4時間半、山頂から秩父湖のバス停まで5時間みれば良いと思う。

☆コースタイム
 6月2日 塩山駅(9:21タクシー)三ノ瀬(9:55〜11:00)将監小屋(12:40〜13:10昼食)唐松尾山(14:35〜14:45)
       西御殿岩(15:25〜15:35)将監小屋(16:40)泊
 6月3日 将監小屋(5:20)山ノ神土(5:45〜5:50)東仙波(7:20〜7:30)千代蔵の休ン場(8:55)和名倉山(9:20〜9:30)
       昼食(9:50〜10:10)東仙波(11:35〜11:40)将監小屋(13:20〜13:55)三ノ瀬(15:05タクシー)塩山(15:50)

☆費用  タクシー 塩山駅→三ノ瀬 片道1台9,550円
        宿泊    将監小屋 1泊2食付き 6,000円












































和名倉山地図    







































* 戸倉三山 臼杵山 市道山 刈寄山 平成14年6月9日 リーダー高橋

計 画 書    














































実施報告    

  奥多摩 臼杵山・市道山・刈寄山
メンバー L高橋 栗原 吉田(博)   計3名

平成14年6月9日(日) 晴れ                                              − 高橋 記 −
 この時期に奥多摩に登る人はそれほど多くないのだろうか。先月の生藤山の集合時間と同じだが、バスを待つ人並みが短い。当会の参加者も 3名と多くはない。おかげでバスにはゆっりと座れ、程なく登山口の元郷に到着。「登山道は、がけ崩れのため通れません」との看板があったが、下見で確認済み大丈夫である。道路にへばりついたような集落、その裏手にある堰堤の脇の「のり面」に崩壊した跡があったが既に修復中である。その先は何ら問題は全くない。それにしても、不適切な看板である。「注意して通ってください」くらいでよいのではと思う、9時少し前に登山開始。
 登山口から杉林の中を急登すると、尾根筋に出た。1時間ほどで、650mのピーク。尾根筋も、針葉樹やら広葉樹やらの木々が夏至間近の日差しを遮ってくれるおかげで、暑さは感じない。さわやかな感じでさえある。梅雨前なのに湿気が少ない。前日の予報では朝方に小雨が降ると言っていたが、雨を降らさずに前線が通過し、前日までの南方の湿った大気から、大陸の乾燥し冷えた大気に入れ替わったのであろう。10時45分に臼杵山の山頂に着いた。途中出会ったパーティは1グループのみ。静かな山旅である。



 さらにアップダウンを繰り返し1時間半ほどで市道山の手前のピーク。山頂を示す標識は無い。一人の登山者がくつろいでいたので、「市道山はもう少しですか」とたずねたところ「すぐですが、市道山には大勢の人が居ますよ」とのこと。それでは、ここで昼食をと、くつろぐ。さわやかな風が通り抜けていく。木々の葉がさざめくのみで静かな尾根である。
 市道山は、そこから 2〜3分であった。小さな標識のまわりに、数人しか居ない。大勢の人はどこに行ったのかな〜。展望も良くないので、そのまま通り過ぎることにした。そこからも、アップダウンの繰り返し、いくつもの小ピークを通過し、15時に入山峠に到着。
 刈寄山は入山峠から20分ほど、小さな東屋の先に山頂を示す標識があった。東屋からは、丹沢の山々、富士山までもが展望できた。まるで秋の展望のようである。東屋から少し峠よりに戻った所からは、所沢のドームはもとより新宿の高層ビル群までもが見通せた。
 刈寄山からは、一気に下る。と言っても1時間は要しただろうか、やっと採石場の林道に出た。ここでタクシーを呼べば良かったが、予定通り林道を歩き、沢戸橋のバス停を目指す。途中の沢で、刈寄山ですれ違った、大勢の人がいるパーティに会う。この人達が「市道山に居た大勢の人」なのうだろうか。
 行程12kmの長丁場、数え切れないほどの小ピーク、大ピーク。梅雨前の暑さと湿気の多さが予想されたが、乾いた風が木立ちの中を抜け、照りつける太陽は針葉樹や広葉樹の木々が遮ってくれ、3人仲良くわいわいと楽しい山行であった。この時期、低山での8時間に近い歩行時間は記録ものかも。
自宅に帰りTVニュースを見ていたら、「6月に乾燥注意報が発令されたのは34年ぶり」とか言っていた。

☆コースタイム
  五日市駅(8:35発バス)元郷(9:00出発)臼杵山(10:45)市道山手前(12:15昼食12:45)市道山(12:50)人山峠(15:00)
  刈寄山(15:20)採石場(16:20)沢戸橋バス停(16:45)五日市駅(17:10)

☆費用  
     鉄道  JR東京→武蔵五日市(片道) 890円
     バス  五日市駅→元郷 360円  沢戸橋→五日市駅 150円















































戸倉三山地図    















































 八ヶ岳 編笠山 権現岳 平成14年6月15〜16日 リーダー八木

計 画 書    
































実施報告    

   八ヶ岳 編笠山〜西岳〜権現岳
平成14年6月15日(日)〜16日(日)
メンバー L八木   石井 小川 小野 栗原 中村 片倉 本多(正)吉田(博) 清水(ふ)木代 宇野       計12名
                             
6月15日(土)晴れ 編笠山・西岳                                           − 清水(ふ) 記 −
 ついに梅雨に入り、朝は昨日からの雨が残り、家を出た時には雨だった人も多かったようです。電車が甲府に着く頃には、空全体が明るくなってきて、観音平の駐車場に3台のタクシーが着いた頃には晴間が出てきました。
 10時15分頃観音平の駐車場の一番奥から登山道に入る。背丈30センチ程の笹がカラマツ林の中を一面に覆っている。次第にゆるやかな登りにかかる。レンゲツツジのオレンジと笹の緑のコントラストが美しい。約1時間ぐらいで標高1880メートルの雲海展望台に到着する。下の方はまだ霧に覆われていて展望は無い。この辺りから笹に代わってシヤクナゲの木が多くなってくるが、花は咲いていない。登るにつれて、だんだん薄暗くなってきて、ゴツゴツした岩にコケが着いているのが、見えるようになる。雲海展望台から40分程で、びっしりとコケに覆われた標高2100メートルの押手川に到着。ここで、30分あまりの昼食休憩を取る。ここから編笠山へは道が二手に別れているが、直線的に登る道に入る。歩くにつれて道は急な登りになる。息が苦しくなった頃、岩場にイワカガミを見つけるようになる。岩場にこのピンク色の花は、良く似合う。
 やがてハシゴの階段を登る。周囲の樹木の背が低くなり、石や岩が、ゴロゴロしてくる。頂上は間近だ。
 頂上に着くと少し雨が降ってきた。どうなるものかと思って、下界を見下ろしていると下の方から霧が晴れてきて、小淵沢方面の町が奇麗に見えてきた。雨も次第に止んだ。頂上で、記念撮影を撮り、青年小屋への下りに向かう。小屋の手前の岩場をトントンと、弾みながら渡り 3時頃小屋に着いた。
 小屋の前で、少し荷物を軽くして、早めに休息希望の4人を残して、西岳に向かう。少し行くと、乙女の水。ちょっと飲んでみたが、冷たくてなかなか美味しい水だった。登ったり下ったりしながら、散歩道のように歩を進めて行くと、約45分ぐらいで、西岳に着いた。青年小屋を中心にして、右手にまろやかな山容の編笠山、左手に荒々しい姿のギボシ、その後ろにちらっとと見えている権現岳。雄大な景色を存分に楽しんだ。
 青年小屋の夜は小屋の主人主催のホームコンサート。濁り酒を飲みながら、楽しい時を過ごすことができた。

6月16日(日) 晴れ後曇り 権現岳
 昨日夕方から降りだした雨は、すっかり止んで、今日も晴れてきそうだ。6時20分頃、小屋の中にある光り苔と、花壇のタロユリを見てから、小屋を後にする。
 シラピソの樹林帯に入り、やや急な登山道を登って行く。ガラガラな登山道をジグザグに進と、アッと言う問に高度を稼ぎ、ノロシバに着く。ここからの眺めは、なかなか良い。南アルブスの北岳、甲斐駒なども見える。残念ながら富士山は見えない。この辺りから岩稜の道を登って行く。イワカガミやイワベンケイ、イチゲなどが、岩場の苦しさを慰めてくれる。鎖揚がギボシの南面を巻くようになると、権現小屋も間近だ。
 権現小屋を過ぎ、赤岳への道との分岐。背後に赤岳が大きい。休憩の後、権現岳に登る。ちょっと狭い頂上付近で、記念撮影の後、三ツ頭に向かう。しばらく下ってから、登り返す。明るい尾根の道だ。振り返ると、さっきまで見えていた権現岳方面が、霧で覆われている。ハイマツの稜縁を穏やかに登ると、標高2576メートルの三ツ頭の山頂についた。
 ここから天女山まで長い下りが始まる。ロープを張ってある急な下りに飽きた頃、標高1800メートル地点くらいから、穏やかな道になってくる。天女山に近づくにつれて、尾根が広がってくる。銀ランやスズランを探しながら、少しづつ下って行く。時々銀ランが群生しているのを見つける。これはかなり珍しいらしい。やがて天ノ河原展望台に出る。ここで昼食を取る。
 長い下りに疲れたのか、はたまた久しぶりに登った高い山に満足したのか、天女山から美し森には行かず、ここから甲斐大泉に下りることになる。
 たくさんの高山植物に出会い、梅雨突入にもかかわらず、歩くのに丁度良い天候に恵まれた、楽しい山旅でした。 

☆コースタイム
 15日 小淵沢駅(8:50発 タクシー約20分)観音平登山口(10:15)雲海(11:15)押出川(12:10〜40)編笠山(14:15)
     青年小屋(14:55)青年小屋〜西岳〜青年小屋(15:15〜17:15)
 16日 青年小屋(6:20)ノロシバ(6:50)権現岳(8:20)三ツ頭(9:05)前三ツ頭(9:40)天の河原(11:30〜12:00)
     天女山(12:15)甲斐大泉(13:30)

☆費用  
     タクシー    小淵沢→観音平 3,290円/1台
     宿泊     青年小屋 1泊2食 7,500円






































編み笠 権現岳地図    
















































* 南ア前衛 甘利山 櫛形山 平成14年6月22〜23日 リーダー国府田

計 画 書    

















































実施報告    

  南ア前衛 櫛形山、甘利山〜千頭星山
平成14年6月22日(土)〜23日(日)
メンバー L国府田 広瀬&お孫さん(櫛形山のみ) 深町 中村 瀬内 片倉 本多(正) 沼本 吉田(博)      計10名

22日 薄暮り 櫛形山                                                − 国府田 記 −
 どんよりとした曇り空に雨を覚悟して家を出たが、電車が笹子トンネルを通り抜けると青空が出ており気分も明るくなった。
 身延線の東花輪駅で広瀬さん、お孫さんと合流し2台のタクシーで池の茶屋登山口に向かう。頂上迄の標高差200mのところまで林道が伸びているのでどんどん高度が上がり、終点近くなると未舗装の道路で車も揺れ気分が悪くなりかけた頃、登山口の駐車場に着いた。マイカーで入り往復する人もかなり多い。青空も見え雨の心配はなさそうだ。登り始めるとちらほらとアヤメが咲いており期待が湧く。50分程で頂上(櫛形山)の奥仙重に着いた。モミやツガの原生林の中で薄暗く奥深い山中に入ったような気分になる。ここで広瀬さんとお孫さんは引き返された。(広瀬さんんは2、3日前に足を捻挫されたので)
 明るい裸山に出て(今日は展望がない)昼食の後、傾斜になったお花畑の5分咲きぐらいのアヤメを眺めながら下りあやめ平へ向かう。登山道周辺はコメツガやカラマツの木にからみついた寄生植物のサルオガセが非常に多く、また一面た生え揃ったマイズルソウが緑ノ色の林床を作って趣を添えている。あやめ平はまだアヤメは全然咲いていない。広葉樹の自然林の緑豊かな北尾根登山道を下って立派に舗装された櫛形山林道に出、田中澄江の登山碑のある展望台で一休止。甲府盆地等は見下ろせたが富士山や遠くの山々は残念ながら雲の奥。
 車道を横断し、また樹林の中を下ってグリーンロッジへの車道を20分余り歩くと駐車場に着いた。今日は雨に逢わずに幸いだった。
 今夜の宿は広瀬さんの実家。旧家の立派な邸宅です。近くにある町営の新しい温泉で入浴のあと、スーパーで買い求めた夕食で広瀬さんの二人の元気なお孫さん母子と一緒に賑やかな食事を楽しむ。昔造りの広い部屋でシュラフの必要もなく布団の上で快適な一夜を過ごしました。広瀬さんお世話になりました。

                                  櫛形山地図


23日 雲り 甘利山・千頭星山
 朝起きると小雨がちらついていた。今日は一白雨の中かと少々気分がふさいだ。朝食を済ませ出発前に一同揃って広瀬家の門前で記念撮影。7時に頼んだタクシーも来て広瀬さんとご家族に見送られ、出発した。
 登山口もちらほらの小雨で雨具を着け歩き始める。ツツジも満開の時期は過ぎてはいたがまだまだ充分鑑賞に耐えうる咲き具合だった。15分も歩くとあっけなく甘利山頂上に着く。広々とした平坦地だがこのお天気では全く展望がない。早々に千頭星に向かう。登るにつれ、ツツジの花の色鮮やかに咲いているところが多くなる。雨も止み奥甘利山への標識を見送って鞍部の広い笹原を過ぎ、きつい登りが終わると青木鉱泉への分岐の大西峰に着いた。予定した時間より随分早く着いたのでいささか気抜けした。
 まもなくなだらかな笹原の尾根になり、広々とした笹原の中の程好い位置にカラマツが点々と立つ箱庭のような景観は、自然の造形美とも云ったところ。晴天ならノンビリと休みたい所だ。南アルブスの山々の展望も今日は生憎の天気。やがて急登となり5分も登ると千頭星の頂上。樹林の中で展望はないが静かな所だ。雨が降ってきて傘をさして昼食にする。寒くなって長居はできない。食事を済まして往路を戻る。下って来ると雨も止み、登りの時にカットした奥甘利山へ往復した。樹木に囲まれて展望はない。予定の時刻より大分早く下山できたので今朝の雨で早々に出発した甘利山でゆっくり休憩をし直して、登山口の駐車場に戻りタクシーで韮崎に出た。
 櫛形、甘利、千頭星と全く展望に恵まれなかったが、たいした雨にも逢わず、花の咲き様もまあまあで、人出もさほど多くなくまずまずの山行だった。

☆コースタイム
 22日 東花輪(9:15発タクシー)池の茶屋登山口(10:05〜20)櫛形頂上(11:10〜25)裸山(12:00〜30昼食)
     あやめ平(12:55〜13:10)櫛形林道展望台(14:25〜40)車道出合(15:20〜30)グリーンロッジ駐車場(15:55〜16:05)
     〜藤田
 23日 藤田 広瀬家(7:00発タクシー)甘利山駐車場(7:55〜8:10)甘利山(8:25〜35)大西峰(9:55〜10:00)
     千頭星頂上(10:30〜11:00)大西蜂(11:25)奥甘利登り口(12:00)奥甘利頂上(12:05〜12:15)甘利山(13:00〜20)
     駐車場(13:35〜50)韮崎駅
☆費用  
    タクシー   東花輪→池の茶屋登山口   8,000円
    (1台当り) グリーンロッジ駐車場→藤田  4,000円
           藤田→甘利登山口駐車場→韮崎 4,500円   







































甘利山地図    















































夏の思い出
1.夏が来れば思い出す
  はるかな尾瀬 遠い空
  霧のなかに うかびくる
  やさしい影 野の小径
  水芭蕉の花が 咲いている
  夢みて咲いている 水のほとり
  石楠花色に たそがれる
  はるかな尾瀬 遠い空

2.夏が来れば 思い出す
  はるかな尾瀬 野の旅よ
  花の中にそよそよと
  ゆれゆれる 浮き島よ
  水芭蕉の花が 匂っている
  夢みて匂っている 水の辺り
  まなこつぶれば 懐かしい
  はるかな尾瀬 遠い空