* 平成13年 6月
山行計画&実施報告書
 


第2例会 奥秩父 小川山    

第3例会 赤城 
鈴ヶ岳      

第1例会 六本木 
晩餐会
          
サンレモン六本木



                   夏の思い出

赤城 鈴ヶ岳山頂

  

























* 奥秩父 小 川 山 平成13年6月9〜10日 リーダー小渕

計 画 書    


































実施報告    

       奥秩父 小川山
平成13年6月9日(土)〜10日(日)    メンバー L小渕   広瀬 斎藤 中村 片倉 吉田(博) 清水(ふじえ)   計7名
                               
第 1日 9日 曇り                                                        − 清水 記 −
 今回の山行はリーダーの国府田さんが計画され、都合により小渕さんに変更になりました。9日は計画では、参加者のうち希望者は富士見平小屋より瑞牆山を往復し、それ以外の人は夕方に富士見平小屋に集合となりました。
 今回も昨年同様、梅雨入り後すぐの山旅で、天候の不安はありましたが、曇りがちではありましたが、時々陽がさすまずまずの日和になりました。広瀬さん以外の6名は、韮崎発9時22分のバスに乗り込み、増富を経て瑞牆山荘から入山しました。
 江戸はるぜみの声を聞きながら、ギンランやクリンソウを探し歩く軽快なテンポで、富士見平小屋に着きました。ここで必要以外の荷物を小屋に預け瑞牆山に向かいました。小屋から30分、河原を渡り岩場の山道を登って行くと、あちらこちらにちらほらと、今が盛りのみずみずしいシヤクナゲを見ることできました。登山途中では、横尾山や金峰山を眺めることができましたが、頂上では霧がかかって展望はほとんどなしの状態でした。しかし、さすが百名山、頂上の人口密度の多さにはびっくりしました。ツアーのご一行さまが頂上を後にしたのち、ややおいて私達も下山しましたが、小屋に着いた頃、午後発ちの広瀬さんも到着し全員がそろいました。

第2日 10日 晴れ
 夜明け前に降っていた雨もあがり朝から快晴の兆し、身仕度を終えて外に出ると、テント泊の小渕さんは既に出発準備完了です。朝食も早々に 5時頃小川山へ出発しました。今日は昨日と違い誰もいない静かな山道です。うっそうとした苔むす原生林の中、小鳥のさえずりだけが響き渡ります。踏む人の少ない山道は、クッションの上を歩くような感触で、なかなか心地よいものです。
 シヤクナゲの林は多く見られますが、花が咲いているのはわずかで、ちょっとがっかりでしたが、快調なリズムで、3時間半くらいで頂上を踏むことができました。たたみ 6畳くらいの頂上スペースは、ちょっと陽だまりになっていて、小さな虫が大量に絡みついてくるので、写真を撮っただけで早々に下山することになりました。少し下った所で二股になっている道の左の方へ下っていきましたが、20分ほどで道の違っていることに小渕さんが気づき、もう一度元に戻り、右手方向へ行くと良く踏まれている下山道に出ることができました。
 岩場のカモシカ周遊路は、人間にとっては危険な所が多く、緊張を迫られる場所です。しかしそこかしこに、ヤシオツツジが岩場の陰から可愛いピンク色で咲いている姿を見ると、この山の優しさとたくましさを感じることができ、この山行の最高のエンディングとなりました。小川山から4時間あまり、1時少し過ぎに金峰山荘に書くことができました。金峰山荘からはベニバナイチヤクソウに見送られながら、マイクロバスは信濃川上駅に着き帰路につきました。

☆コースタイム
 9日 瑞牆山荘(11:00)富士見平小屋(11:45〜12:30)瑞牆山(14:15〜30)富士見平小屋(16:25)
10日 富士見平小屋(5:06)八丁平(6:17〜28)小川山(8:42〜9:07)金峰山荘(13:06)

☆交通費
 韮崎駅→瑞牆山荘     バス乗り継ぎ1,200+800=¥2,000
 金峰山荘→信濃川上駅   タクシー(マイクロバス)1人¥1,300








































小川山地図    







































* 赤城 鈴 ヶ 岳 平成13年6月24日 リーダー小渕

計 画 書    










































実施報告    

       赤 城  鈴 が 岳
メンバー  L小渕   広瀬 諸橋 栗原 国府田 八木 本多(正) 清水(ふじえ)      計8名

平成13年6月24日(日) 雨後晴れ                                             − 諸橋 記 −
 前日の天気予報では北陸地方を除いて晴天、行楽日和とか・・・? 大宮を過ぎ雲行きが怪しくなてきた。前橋は小雨、レンタカーに乗り新坂平の駐車場に1時間程で着いた。小雨が降り続く中、身仕度をして登り始めた。途中地図とコンパスを出して、磁方向,回転盤・目的地のセットを済ませ、コンパスの指す方向へ、新緑の中、ドウダンツツジ・レンゲツツジの道を、またカツコウ・ウグイス・ジュウイチ・ツツドリ・キツツキ等の鳴き声を聞きながら、ジグザグに歩き、標識が立てられ分かりやすい道でした。頂上近くは急登で巨大?な岩場を二度通過して頂上に着いた。(12:00)
 頂上は狭く岩場で私達のグループで満席。昼食を済ま

せると、薄日がさしてきた。騒々しい程のはるせみの鳴き声。視界が広がり、登りでは見ることのできなかった黒檜、地蔵、鍋割、遠くにはわたらせ、神戸方面が見渡せた。眼下の大沼赤城神社には、下山後立ち寄ることにした。赤城神社で小休止。山麓の富士見温泉に寄ってはみたが、帰りの電車の時刻が気になり、そのまま駅に向かい帰途についた。



☆コースタイム
 前橋駅前(9:00 レンタカー)新坂平駐車場(10:00〜10)姥子山(10:30)轍柄山(11:30)鈴が岳頂上(12:00〜45)
 鍬柄山(13:50)駐車場(14:30)

☆交通費
 レンタカー(12時間契約)   諸経費込み ¥2,000/1人






























赤城鈴ヶ岳地図    












































夏の思い出
1.夏が来れば思い出す
  はるかな尾瀬 遠い空
  霧のなかに うかびくる
  やさしい影 野の小径
  水芭蕉の花が 咲いている
  夢みて咲いている 水のほとり
  石楠花色に たそがれる
  はるかな尾瀬 遠い空

2.夏が来れば 思い出す
  はるかな尾瀬 野の旅よ
  花の中にそよそよと
  ゆれゆれる 浮き島よ
  水芭蕉の花が 匂っている
  夢みて匂っている 水の辺り
  まなこつぶれば 懐かしい
  はるかな尾瀬 遠い空