* 平成13年 4月
山行計画&実施報告書


第2例会 鳥首峠 有間山

第3例会 
那須 百村山

第4例会 
上野原 坪山

第1例会 中止   

                  青春は雲の彼方に

蕨  山

  



























* 鳥首峠 有 間 山 平成13年4月15日 リーダー大田

計 画 書    




















































実施報告    

        有間山
メンバー L大田  諸橋 小野 斎藤 中村 高橋 八木 木村 片倉 高田 本多(正) 清水 佐藤 宮村          計14名

4月15日(日) 晴れ                                                        − 大田 記 −
 朝から快晴の天気となり、登山には絶好のコンディションとなった。今回は宮村氏が車を出してくれるということで、急遽、八木さんにもお願いしたところ、快諾していただき、ラクラク山行となった。飯能駅から総勢14人が2台の車に分乗し、登山口のある名郷に向かった。名郷のバス停のそばの正覚寺に車を預け、白岩の方に向かい歩き始めた。セメント工場の入口で小休止の後、石灰工場の横から舗装道路に別れを告げて登山道に入った。約1時間余りの登りで鳥首峠に着いた。
 峠で周りを見渡すと、そう多くはないが、カタクリの柴の花が咲いていた。今年初めて見る花は小さかったが、1年振りに見る春の花だった。峠からは小さなアップダウンを繰り返しながら徐々に登って行くき、最後の急な登りを登り切ると橋小屋の頭であった。ここに有馬山の標識が出ているが本当の有馬山はこの先を南に登ったところである。ここで昼食を取り、その後、有馬山を目指した。小さなアップダウンを繰り返すとやがてゆったりとした小ピークに到着した。今日の目的地の有馬山(通称タタラノ頭)であった。
 この道なりにそのまま約4時間はど歩くと奥多摩の川乗山まで行くことができる。今日は天気がよく奥多摩まで見渡すことができた。南東方向には棒ノ嶺もすぐ近くに見えた。有馬山から橋小屋の頭まで戻り、名郷下降点から急な坂道をひたすら下った。途中でピンクのイワウチワが咲いているのを見つけた。イワウチワは今まで何度も見つけたことがあるが、花が咲いているのをみたのは初めてであり、感激した。少し日が落ちた4時過ぎに全員無事に名郷に下ることができた。帰りは全員で“さわらびの湯"で入浴の後、飯能に向かった。

                                     木村 片倉 八木 高田 高橋      大田 佐藤
                                             小野 諸橋 宮村 本多 中村 斎藤
☆コースタイム
 名郷(9:10)石灰工場入に(9:50・〜55)鳥首峠(10:55〜11:05)橋小屋の頭(12:20〜58)有馬山(13:22〜35)
 橋小屋の傾(14:02〜10)蕨山(14:45〜15:00) 登山口(16:15)名郷バス停(16:30)

☆費用
 1,900円(運転者手当1,000円含む)









































有間山地図    







































* 那須 百村山 平成13年 4月21日 リーダー矢沢

計 画 書    













































実施報告    

          西那須野 百村山
メンバー L矢澤  石浦 広瀬 大田 斎藤 中村 東濱              計7名

平成13年4月21日(土)                                            − 矢澤 記 −
 とにかく寒い一日でした。登山口標識はありませんが百村集落の光徳寺先のの電気店の横を入れば、迷う所はありません。今日はまったく日も射さず風もないのに冷え込みが厳しく、可憐なカタクリの花もうつむいたまま、那須連山の展望もゼロでした。あまりの寒さに早々に下山し、板室温泉へ向かいました。
 バス停へ向かう途中の庭に咲き乱れる花々、特にアカヤシオの木が植えられ満開の花が山裾を背景に見事でした。それもー軒毎に何本もありピンクの花が帯の様に続き、こんな光景は初めてでした。


山より里へ降りてからが楽しめましたが、お陰でバスに乗り遅れ、しばらく車道を歩くはめになりました。板室温泉の健康の湯「グリーングリーン」は露天風呂も良く、お勧めです。料金¥500−(65才以上は¥200)

☆コースタイム
 黒磯駅(タクシー20分)光徳寺前(10:10)林道木ノ俣線(11:O5)見晴台(11:25〜40昼食)百村山【12:05)登山口(13:20)
 穴沢バス停(13:53)板室温泉へ

☆費用
 クシー 黒磯駅−光徳寺 約¥4,200(1台)
     板室温泉〜黒磯駅 約¥8,400(ジャンボ1台)









































百村山地図    















































 上野原 坪  山 平成13年4月29日 リーダー国府田

計 画 書    






























実施報告    

         坪  山
メンバー  L 国府田  小野 小渕 栗原 堀内 木村 東濱 本多(正) 片倉                  計9名

平成13年4月28日(土) 晴れ                                               − 国府田 記 −
 上野原駅を降りるとバスターミナルは坪山行きのハイカーが長蛇の列を作っていた。ここ2〜3年の間にヒカゲツツジの花を目的に坪山を訪れる人が多くなたようだ。役場の観光課と、バス会社への事前の問い合わせに、今年は例年より開花期が早く先週の20日前後が満開だったとのことで、またこの人出の多さにどこか行先を変更しようかと思ったほどであったが、それでも定時発の満員のバスに殆どの人が乗り込み10分後に発車した臨時のバスでゆっくりと座って行かれた。
 最近一般登山道に整備された一つ先のバス停、御岳神社から登った方が花が多くてよいとバス会社の人のアドバイスで(親切なバス会社で細かに書き込んだ手書きの略図を Fax してくれた)その道を登った。所々簡単な小さな標識が立てられ分かりやすい。まもなく急登な尾根道となり、途中からは頂上までやせ尾根の直登で小さい山ながらも緊張と息切れをしながら登った。ときどき新緑の尾根を吹き抜ける初夏の爽やか風は心地よく体をなでてくれる。頂上近くなると咲き残りのヒカゲツツジやイワカガミの花も見られうれしくなった。
 あまり広くない頂上は少し待っているうちに座る場所もとれたので昼食とした。阿寺沢への下りはいきなりの急下降の尾根道で、時期に出合えば沢沿いの山桜やアカヤシオの花が咲き揃ってこれもまたすばらしいのだけれど、今回はアカヤシオの咲き残りだけであった。この尾根道も木の枝を切り落したり小さな道標が付けられたりしてよく整備されていた。2時間ほど下って車道に出、山里の家の庭に青空と新緑の中を初夏の風に気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりを眺めながら阿寺沢のバス停に着いたのは2時少し前であった。バスの時刻まで1時間近くあるのでタクシーを呼ぼうかと話しているところへちょうどよく臨時バスがきた。下山時を見計らっての乗客を逃がさないための営業だろうけれど利用者にとってはありがたい。上野原からの電車も順調で今日は早い時刻に帰宅できた。

☆コースタイム
 御岳神社(9:30)坪山頂上(11:30〜12:00)阿寺沢(14:00)




































坪山地図    










































青春は雲の彼方に

             1.山に憧れ 山並み越えて
             はるかに見おろす 花咲く村よ
           ヤッホー ヤッホー
             呼べば答える 明るいこだま
           ああ青春は流れる雲の彼方に


           2.
胸もふくらむ みどりの風に
             手を振るあの娘は 野ばらか百合か
           ヤッホーヤッホー
             いのち燃やして 小鳥も歌う
           ああ幸せは 流れる雲の彼方に



           3.山は夢呼ぶ 僕らの大地
             ザイルつないだ 心と心
           ヤッホー ヤッホー
              赤くかがやけ 夕焼け小焼け
            ああ憧れは 流れる雲の 彼方に