*平成12年 11月
山行計画書&実施報告書












      第1例会 丹沢 不老山 

    第2例会 
奥秩父 甲武信岳 金峰山
                  10月より変更

    第3例会 
上州吾妻線 嵩山

      第4例会 上州 木々山 鹿岳


                                         好山好会の歌

  


























*1 丹沢 不老山 平成12年11月3日 リーダー 村上

計 画 書   






























不老山地図    























実施報告 

天候不良につき中止





































*2 奥秩父 甲武信岳 金峰山 平成12年11月3〜5日 リーダー 国府田

計 画 書   































実施報告    

   奥秩父 甲武信岳〜金峰山
11月3日(金・祝)〜5日(日)
メンバー・(L)国府田 大田 諸橋 小渕 小野 中村 八木 東濱 吉田(博)              計 9名

11月3日 曇                                                            − 国府田 記 −
 前線の停滞で気がかりなお天気続きであったが曇り空ながらも雨にならず安心して出発した。千曲川西沢沿いの登山道は、勢いよく流れ落ちるナメ滝などの渓谷美を眺めながら、登るにつれ奥秩父の雰囲気がただよう味わいのある道であった。滑りやすい丸太橋の沢を何度か登り返して、漸く薄暗い樹林の中に立つ千曲川水源地標についた。縦走路への急登をこえ甲武信岳の頂上に着いたときは夕闇がせまり、ガスがたちこめ何もみえず素通りして小屋へと下った。秋の日暮れは早くまたたく間に暗闇となりライトのお世話になった。小屋への到着が遅くならないうちにと、先行して頂いた早組の方がたはすでに夕食まえの宴会も済ましていた。小屋ははば満杯、1枚の布団に2人づつの割合。
今回は一人小渕さんがテントご持参の幕営。夕食後は小屋慣例の近辺のお花や風景のビデオ放映があった。



                国武信岳地図


11月4日 快晴
 今日は朝から日本晴れの上天気。好展望の期待に胸躍らせて出発。20分程登って甲武信岳の頂上。日本百名山の大きな標柱が立っている。明るく晴れ上がった頂上からの雄大な展望。富士山、八ヶ岳、南アルブス、遠く北アルプスの方まで望まれる。展望を楽しんで縦走路へと向かう。展望のない樹林の中に入ると、奥秩父特有の倒木や美し
い苔むした樹相が現れ核心部を歩いている実感が湧く。展望のよい竜門の頭、東梓等を過ぎて鞍部の国師のタルに着く。
いくつかのピークを超えて陽のさす鞍部で昼食をとる。ここからも又きつい登り下りを繰り返してやっと国師岳に着いた。展望よく北奥千丈も目前に堂々と聳えている。三繋平に下って荷物を置き10分程で北奥千丈に着く。奥秩父最高峰2,600mにふさわしく展望も360度のすばらしさ。午後の日ざしも幾分弱まったが上信越国境の山々も見渡せる。三繋平に戻り夢の庭園を廻って最後の展望を楽しみ大弛小屋に降りた。今日は「大弛の集い」と云うイベントのある日に当たり、ちょうどお餅をついているときで駆けつけ3杯ならぬ、鴇きたて3種の餅を頂いた。夜は夕食をとりながらの懇親会で山の歌を合唱したり、地元の新聞社発行の花や蝶のカラーブックス等の景品を頂いたりして結構楽しかった。甲武信岳の頂上に建っていたあの大きな日本百名山の標柱を戸渡尾根から担ぎ上げたと云う驚くべき平成の強力にも出逢った。
                    


11月5日 晴
 最後の3日目。今日も好天で幸運を感謝する。朝食は弁当を依頼して早めに出発した。階段状になった尾根道を登り朝日峠から岩稜の尾根を登って朝日岳にでた。すぐ目の前には金峰山と五丈岩が手に取るよおうに聳えている。急なガレを下り鉄山を巻くなだらかな上りを行くと広々とした賽の河原にでた。昨日の急登と違って今日はずっと楽だ。岩稜帯を登り縦走最後の金峰山に着いた。
 先行早組はとっくに着いて展望を楽しんでいた。下りは展望のよい、急な岩稜帯が続き気が抜けない。森林帯に入ってやっと大日岩のコルに着き岩の裾を巻いてぐんぐんと下がり大日小屋に着く。先行組と一緒になり富士見小屋から瑞牆山荘へと下って、全員揃って1時40分のバスに乗ることが出来た。増富温泉で汗と汚れを落としタクシーで塩山に出て、好天に恵まれた3日間の山旅は無事終わった。
                                    八木      大田    小野  吉田博美 小渕 東濱
                                        諸橋           国府田     中村

☆コースタイム
 3日 毛木平発(11:55)昼食(12:05〜25)水源地標(後組15:40〜55)頂上(16:55)甲武信小屋(先組16:10 後組17:20)
 4日 小屋発(6:40)頂上(7:00〜15)南門の頭(先8:40 後9:05〜9:10)国師のタル(先10:30 後11:05〜11:10)昼食(11:50〜12:15)
     国師岳  (先13:30 後13:0:50〜14:00)北奥千丈(14:20〜40)大弛小屋着(15:40)
 5日 小屋発(6:00)金峰頂上(先8:00 後9:00〜15)大日小屋(先11:00 後12:00−12:15)瑞潜山荘(13:30)

☆経費
 タクシー (1人)信濃川上⇒毛木平1,300円 増富温泉⇒塩山1,730円








































金峰山近辺地図    















































*3 上州吾妻線 嵩山 平成12年11月11日 リーダー 田中

計 画 書   



























実施報告    

都合により中止



















































嵩山地図    
















































*4 上州 木々山 鹿岳 平成12年11月18日 リーダー 矢沢

計 画 書    









































実施報告    

   西上州 木々岩から鹿岳
                             メンバー (L)矢澤 新行内 中村   計3名

1月18日(土) 快晴                                                                  − 矢澤 記 −
 「鹿岳」例会も何回目でしょうか。これが最後のつもりでちょっと厳しい木々岩より入りました。今年最高の晴天の中、落葉に隠れた踏み跡をたどり岩峰のトラバースに緊張しながら、晩秋の西上州をたっぷり楽しみました。空気も澄み、浅間や妙義などの山並みがくっきりと望めました。今年8月に立山剣岳に登ってきたという新行内さん、鹿岳で今月3回目の山行との事、80歳のパワーに脱帽しました。
 木々岩よりの入山は、登山口と木々岩峠分岐以外、二ノ岳まで道標はまったくありません。特に分岐からは踏み跡もとぎれがちで、足元も不安定ですので安易な気持ちで入らない方がいいと思います。

☆コースタイム
 木々岩登山口(10:15 歩)木々岩稜緑(10:50)ニノ岳(12:30〜13:00)−ノ岳往復後コルより下山(13:50)マメガタ峠(14:35)
  大久保集落
 (15:05)タクシーにて下仁田へ

☆経費 タクシー 下仁田駅⇒木々磐登山口 3,060円 大久保集落⇒下仁田駅 2,900円    









































鹿岳地図    


































好山好の歌
1.グッドモーニング グッドモーニング
  さあ行こう手をとりて 登ろうよあの山へ
  頂に打ち立てん 好山好の緑の旗
  先輩の歩みし歴史 守りつつ
  いざ登らん 好山好会

2.グッドモーニング グッドモーニング
  風よ吹け雨よふれ 目指すのはアルプスか
  山々を征するは 好山好の緑の旗
  四十年の歴史を 守りつつ
  いざ進まん 好山好会



3.グッドバイバイグッドバイバイ
  眺め見た山々よ 再会を楽しみに
  安全を願いつつ 好山好の緑の旗
  先輩も後輩も輪になって
  いざ行かん 好山好会