*平成12年 9月
山行計画書&実施報告書



第1例会 中央線
      大蔵高丸山


第2例会 
北八ヶ岳 
     
縞枯山 天狗岳

第3例会 
越後秋山郷 
     
苗場山 倉見山


            坊がつる賛歌

 



























*1 中央線 大蔵高丸山 平成12年9月2日 リーダー 石浦

計 画 書   































実施報告 

中止  13年8月実施





































*2 北八ヶ岳 縞枯山 天狗岳 平成12年9月9〜10日 リーダー 村上

計 画 書   




























実施報告 

天候不順により中止













































*3 越後秋山郷 苗場山 小松原湿原 平成12年9月14〜16日 リーダー 小淵

計 画 書    

























実施報告    

     苗場山〜小松原湿原

日程     平成12年9月14日(木)夜行バス〜16日(土)
        及び天候  9月15日快晴、16日晴れ一時小雨と終日西よりの強風
メンバー (L)小淵 八木 矢澤 浦沢 今澤 本田(郁) 斎藤 中村 高田
                         (SL)田中 広瀬 深町 東濱 吉田(博) 諸橋 小野 宇野(広瀬さんの友人) 計 17名
行動記録    14日 JR上野駅公園口22:30発 秋山郷萌木の里2:30着 仮眠
          15日 萌木の里7:00発バス 三合目駐車場8:00発、苗場山13:00着
          16日 山頂ヒュッテ6:00発 上ノ芝分岐7:30 小松原小屋11:10〜11:45見倉トンネル駐車場15:30着 
              バスの回送を依頼 萌木の里16:00着  入浴 萌木の里17:15発 上野駅21:45着 解散

天候による行動計画の変更
16日の朝は荒れ狂うと表現したい風の中で夜明けを迎え、早朝ミーティングの結果、尾根歩きでの小松原ルートは、自己判断での申告により諦めていただくこととして、8名の申し出を受け、メンバーリストの田中さん以下の方々には、前日のルートを下っていただきました。

                                                                    − 高田 記 −
 まず、最初に一緒に登ったメンバーの方々「ありがとうございました」 そしてたいへんお世話になりました。この山行は私にとっていろいろな意味でたいへん印象深く、また省すべきものとなりました。その第一には、「体力不足で山に登ってはいけない」という基本的な一言に尽きると思いました。去年八木さんに誘って頂いて三頭山に登って以来 10カ月ぶりの山行。その間体力作りも何もせずに過ごし、今回軽い気持ちで参加してし山行2日目。あの強風の中の長い道程。自分もつらく、また周りの方々にも荷物を持って頂いたり、湿布薬を分けて頂いたり、あるいはリ−ダーにはご自身が足を捻挫していたにもかかわらずストックを貸して頂いたり、本当に皆様に助けて頂いてなんとか最後まで歩き通すことができました。重ねて皆様に感謝したいと思います。
 苗場山にはこのようなつらい思い出だけでなく楽しい思い出もたくさんあります。山頂の広々とした湿原。大小さまざまな形をした青々池塘。そこここに咲き残る白や青紫の花。 心地よい風に吹かれながらさわやかな秋の中を延々と続く木道に誘われて散歩したこと。 小松原湿原は、また趣がかわって規模の小さな湿原が次々と私たちを迎え入れてくれました。朝からのガスも、そのあたりに着くころにはすっかり晴れて、とても穏やかで静かな風情が印象的でした。ここではうす紅色の丸くてかわいらしいツルコケモモの実や黒いブルーベリーが私たちを楽しませてくれました。その他には2日目のつらい道のりの中で、目の前に淡い虹のアーチを見たときのうれしさも格別のものがありました。
 最後に、次回はちやんと体力をつけてからご一緒させて頂きたいと思います。楽しい山行ありがとうございました。

経 費  バス代 10,800円/1人
       宿泊費 6,000円 (朝食抜き)































苗場山地図    































坊がつる賛歌
1.人みな花に酔う時も
  残雪恋し山に入り
  涙をながす 山男
  雪解の水に 春を知る

2.ミヤマキリシマ 咲きほこり
  山くれないに 大船の
  峰をあおぎて 山男
  花の情けを 知るものぞ

3.四面山なる 坊がつる
  夏はキャンプの 火をかこみ
  夜空を仰ぐ 山男
  無我を悟は この時ぞ

4.いで湯の窓に 夜霧きて
  せせらぎに寝る 山宿で
  一夜を憩う 山男
  星を仰ぎて 明日を待つ