*平成12年 6月
山行計画書&実施報告書
 


第1例会 鎌倉 七切通し 

第2例会 
奥秩父 小川山    

第3例会 
足尾 庚申山 皇海山 




                     夏の思い出

         皇海山 頂上にて

   



























*1 鎌倉 七切通 平成12年6月3日 25日に変更 リーダー 田中

計 画 書   




























実施報告  

天候不良中止 14年5月  実施





































*2 奥秩父 小川山 平成16年10月11〜12日 リーダー八木

計 画 書    































小川山地図    























実施報告   

天候不良 中止













































*3 足尾 庚申山 皇海山 平成12年6月17〜18日 リーダー 小渕

計 画 書    































実施報告    

       庚申山から皇海山へ
平成12年6月17日(土)〜18日(目)
メンバー小淵 (L)  石浦 広瀬 小野 本田(郁) 斎藤 中村 八木           計 8名
                                                                   − 小渕 記 −
第1日 6月17日(土) 庚申山 小雨がパラつく程度の曇り
 銀山平を11時20分出発、長い林道を歩き、一の鳥居着、ここでの昼食後 庚申山荘へ向うが、嘗ては庚申山の猿田彦神社詣でも盛んに行なわれていたらしく、登山道はしっかりと石段が出来ており、往時をしのばせます。
 庚申山荘へ到着後はお目当てのコウシンソウを探しに、夫々軽装で出掛け、庚申山々頂へのルートの中間点「胎内くぐり」から始まるお山巡りコースに、それが咲いているのが分かっているので、そこを目指すが、石浦さん以下数名は登山道を外れた踏み跡をたどり、コウシンソウを見つけたと言っていた。お山巡りコースは登山道が荒れているらしく歩行禁止の柵があったが、それを乗越えた直ぐ先、数年前足尾職員の北山さんに教えていただいた場所に、その花は十分注意しないと分からない程にひっそりと咲いていた。 そうこうしている内に石浦さんグループは庚申山々頂に向かったと言うことで、私以外の総勢も後を追い、山頂からの眺めを楽しんで来たということでした。

第2日 6月18日(日) 皇海山 快晴 (メンバー小淵  斎藤 八木 計3名)
 前日の予報では今日は雨のため上記 3名以外は昨日の内に皇海山へは行かないと決めていた。然し日頃の行ない良さの実証か、未明の空には星が出ています。睡眠中の広瀬さん中村さん以外のメンバーの見送りを受け、未だ若干薄暗い 4時きっかりに山荘を出発した。
 庚申山の頂上から稜線を鋸山へ少々進んだところで、30分程前に出発した中年の一団を追越し、薬師だの白山だのといくつかのピークを越えるが、この鋸山までのルートが ただ者でなかった。庚申山々頂から眺める鋸は指呼の距離にあり乍ら、コースタイムは2時間となっているのだが、鋸山の峠に到達して納得しました。このルートはいわゆるハイキングを遥に越えたものであり、本日の山行を辞退したみなさんには、しみじみと感謝したものでした。険しさと歩行距離の長さでは当会の計画としては正直無理がありましたね。大いに反省するところです。 然し乍ら、この尾根歩きの眺望は素晴らしいの一語であり、この険しさを乗越しての皇海山登山がことさら印象深いものになることも実感する訳です。
 皇海山々頂には皇海橋から往復の中年ご夫婦だけおりまして、百名山としては静かなひとときを過ごすことが出来ました。 ここで30分程休憩した後、六林班峠回りで庚申山荘へ戻ることになりますが、鋸山から六林班峠まではシヤクナゲ街道と言ってもよさそうな見事な咲きっぷりで、その先はツツジとなり、さらにはダケカンバの新緑は青空にひときわ映え、実に楽しいんですけど、六林班峠から庚申山荘までの約 2時間余りは、ただダラダラ道でいささか飽きます。
 それにしても がむしやらに歩いてきた後の、庚申山荘でのビールがうまかったこと
、これだから山は止められませんね。銀山平からは今回マイカーで参加された八木さんに水沼駅まで送って貰い、せせらぎの湯で疲れた足を癒し18時過ぎの電車で帰りました。
 ところで、皇海山行きをあきらめた面々は、夫々山荘近くの展望台での写生を楽しんだり、或いは昨日に引き続き庚申山の頂上に再度行き眺望をたのしんだりと思いおもいに過ごし、下山後は全員で銀山平のかじか荘で温泉につかって帰ったとのことでした。

☆コースタイム
第1日 原向駅(11:00)銀山平出発(11:20)一の鳥居(12:20〜12:50)庚申山荘(14:15)
第2日 庚申山荘(4:00)庚申山々頂(5:00〜5:20)鋸山(7:15〜7:25)不動沢のコル(8:00〜8:10)皇海山(9:00〜9:35)
     不動沢のコル(10:10〜10:20)鋸山(11:00)六杯班峠(12:00)庚申山荘(14:30〜14:50)−の鳥居(15:40〜15:50)
     銀山平(16:40)水沼駅 温泉(17:25〜18:00)

☆交通費 東武浅草→相老 2.270円×2 相老→原向 900円
        タクシー 原向→銀山平3,000円(1台)

☆宿泊費 素泊り2,000円


































皇海山地図    




































夏の思い出
1.夏が来れば思い出す
  はるかな尾瀬 遠い空
  霧のなかに うかびくる
  やさしい影 野の小径
  水芭蕉の花が 咲いている
  夢みて咲いている 水のほとり
  石楠花色に たそがれる
  はるかな尾瀬 遠い空

2.夏が来れば 思い出す
  はるかな尾瀬 野の旅よ
  花の中にそよそよと
  ゆれゆれる 浮き島よ
  水芭蕉の花が 匂っている
  夢みて匂っている 水の辺り
  まなこつぶれば 懐かしい
  はるかな尾瀬 遠い空