*平成12年 5月
山行計画書&実施報告書



第1例会 中央アルプス
   
恵那山 南木曽岳

第2例会 
丹沢 新人歓迎会
    仏果山 高取山


第3例会 
大阪合同山行 
        
大菩薩嶺 

第4例会 上州 袈裟丸山

第5例会 
佐渡島
  
んでん山 金北山

               エーデルワイスの歌

好山好山旅会野口会長 & 大阪好山好会徳永会長

  



























*1 中央アルプス 恵那山 南木曽岳 平成12年5月2〜5日 リーダー 大田

計 画 書   
















































実施報告   

     中ア 南木曽岳・恵那山
平成12年5月2日(火)夜行〜5日(金)
メンバー(L)太田 八木 小林 本多(正)   計4名
                                   
第1日 5月3日(水) 晴れ   南木曽岳へ                                       − 小林 記 −
 夜行バスは予定通りに東京駅を出発し、朝 6時10分にやや遅れて名古屋駅に着いた。南木曽駅らタクシーに乗り、登山口に着いたのが 8時30分ごろであった。
 天気は晴れで、心配していた雷や雨もなく幸いであった。登山道は良く整備されていて登り易かった。山の中腹では、白く大きなタムシバの花が咲いていた。そこを過ぎると、足元に白い小さなイチリンソウの花がいっぱい咲き誇っていたり、ショウジョウバカマも負けじとあちこちで多数咲いていた。 しばらく登ると、古い木の梯子か出てきた。次に鎖場が出てきたりして変化に富んでいた。ササの葉をぬけて、やっと山頂に着いた。
 頂上は木に囲まれ眺望はなかったが、頂上近くの展望台からは中央アルプスの御嶽、木曽駒や南アルブスの山々が見えた。帰りは女岩から上原分岐点、巨大樹の森の入口へと長い長い下り道を降りた。真っ赤な花桃の花や寺院に咲いていた薄黄味色の珍しい桜の花を見て、疲れを癒すことが出来た。南木曽駅まで歩いて中央線を中津川駅まで戻り、タクシーで民宿「子の川」に向かった。

                                              大田  八木   本多    小林
                              南木曽岳地図

                                             


第2日 5月4日(木) 晴れ 恵那山へ
 朝 5時、民宿からタクシーで恵那山の登山口に向かった。前夜、東京から来て、民宿で合流した大田さんの会社の山仲間 2人も自家用車で同行した。登山口の黒井沢ルートは工事していることが多く、これまで登山者は少なかったとタクシーの運転手が話していた。登り始めて、しばらく行くと残雪がありルートが不明瞭になったりして、間違ったりした。ササ原の野熊ノ池に着いてホットした。そこからジクザグの道を登り尾根に出た。その時、木曽駒、白鳳三山、塩見岳、荒川岳、赤石岳が見え、素晴らしかった。
 それからは1mを超すほと残雪が多くなり、足を取られないように樹林の中を斜めにゆっくり登った。やっと緩やかになり、祠をまわり、待望の山頂に着いた。思ったより人が多かった。また雪がまぶしかった。
 帰りは軽アイゼンを着けて降り始めた。降りる時は雪にもだいぶ慣れてきたが、時間がかかり、最後は若い人に抜かれることもしばしばであった。              登山口で予約していたタクシーに乗り、東京に戻る八木さんを中津川駅で降ろし、馬籠の屈宿「白木屋」に向かった。

                                                    大田  八木           本多  小林
                               恵那山地図



第3日 5月5日(金) 晴れ   馬籠から妻籠まで
 3日目は疲れをとり、民宿をゆっくり出発。馬籠から中山道を妻籠まで、のんびり歩いた。この道筋では在りし日の中仙道の面影が忍ばれ良い旅でした。

               馬籠地区地図



☆コースタイム
 第1日JR南木曽駅(タクシー約25分)尾越林道(8:26〜8:31)朝食(8:35〜8:50)喉ノ滝展望地(9:19〜9:17)南木曽岳山頂
     (11:00〜12:15)上の原分岐(12:40)第2鉄塔(15:12〜15:17)登山口(15:48)南木曽駅(16:18)
 第2日 民宿「子の川」(タクシー約50分)黒井沢登山口(6:00)休憩所(6:38)野熊ノ池(7:54〜8:05)恵那山山頂(10:45)
      昼食(11:00〜11:43)野熊ノ池(14:50〜15:00) 黒井沢登山口(17:30)
 第3日 馬籠民宿「白木屋」(8:00)妻籠(11:30)

☆交通費JRバス   東京             名古屋  ¥6,420
         JR    名古屋⇒南木曽 中津川制動川  ¥1,640
               南木曽   ⇒   東京       ¥11,630
         タクシー 南木曽   ⇒    尾越      ¥3,290(1台)
               民宿     ⇒黒井沢登山口    ¥6,710(1台)
               黒井沢登山口 =馬籠       ¥13,330(1台)
☆宿泊費  民宿「子の川」 ¥7,000
         民宿「白木屋」 ¥7,500


 





































*2 丹沢 仏果山 高取山(新人歓迎会) 平成12年5月14日 リーダー 栗原

計 画 書    

















































実施報告    

   丹沢 高取山〜仏巣山(新会員歓迎山行)
メンバー(L)栗原 石浦 野口 雨海 広瀬 大田 諸橋 古森 田中 小野 本多(郁) 国府田 木村 小林 井上 真砂
                                               本多(正) 清水 沼本 東浜        計 20名

平成12年5月14日(日)日帰り、曇り時々晴れ                                      − 栗原 記 −
 岩殿山の歓迎会以来の久し振りの新入会員歓迎山行で2O名と盛会である。私の不注意で愛川大橋からの戻りも10分ちょっとで済み、宮ケ瀬道路の下の登山口で全員足並みを揃え、会長の挨拶と自己紹介。
 最初と詰めが少々急で、あとはのんびり11時過ぎ高取山に到着した。混雑が予想される仏果山より、すいている高取山で時間調整をかねて、ここで豚汁パ−ティを取ることにした。石浦さんのご苦労で準備万端、皆さんの協力で楽しい会食が出来、他の登山客にまでサービスが出来ました。
 仏果山へは30分の道のり、山頂に夏のような太陽、まばゆい新緑に囲まれ展望はゼロ、展望台で宮ケ瀬等の景色を楽しみました。ジュウニヒトエなど花を愛でながらの下りほ1時間15分、本厚木行きのバスが着く頃ちらほら雨模様、ラッキーな楽しい1日でした。

           沼本 広瀬    諸橋    太田     本多  古森 田中 野口  雨海
            石浦            小野 本多 国府田 木村
                 栗原  小林   真砂   清水    浦沢  東濱 

☆コースタイム愛川大橋(8:52)野外センターバス停(9:04)宮が瀬道路下登山口(9:23〜9:48)ベンチ(10:08〜10:30)
           高取山(11:03〜12:45)仏果山(13:17〜13:30)野外センターバス停(14:45)

☆交通費 バス 本厚木〜野外センター往復 ¥1,100
☆隊汁パ−ティ費用‥・会で負担








































仏果山地図    















































*3 好山好大阪合同山行 大菩薩嶺 平成12年5月20〜21日 リーダー 大田 本多

計 画 書    











































実施報告   

    丹波 大菩薩嶺「好会好会合同山行」
平成12年5月20日(土)〜21日(日)
メンバー    第1グループ;(L)大田 高柳 矢沢 魚津 田中 斉藤 真砂 小池(大阪好山好)
          第2グループ;(L)本多(郁)野口 新行内 広瀬 長田 栗原 小林                      計 15名
                                   
第1日 5月20日(土) 雨−                                                      大田 記 −
 立川駅で大阪の好山好会から特別参加した小池さんと合流して奥多摩駅に向かった。当初は丹波コースと小菅コースのどちらをとるか、タクシーの待ち時間で決めようと思っていたが、雨のためタクシーが白糸の滝近くまで入り、時間が短い小菅コースで入山することにした。
 タクシー待ちなどもあり、全員揃って歩き始めたのは10時20分頃だった。雨の中で山吹やミヤマエンレイソウ、ホウチャクソウなどの咲く登山道は、昔は良く歩かれていたらしく、幅の広いしっかりした道であった。雨が降っており道も濡れているため、傘をさして立ったまま昼倉をとる。
 歩き始めて間もない頃、下山してきた人、1人とすれ違った。山で会った初めての人であった。やがてフルコンバ小屋跡に到着した。この辺りは昔、丹波山村、小菅村、塩山との荷渡しの中継点だったらしい。フルコンバ小屋跡からはやや急な上り道が続いたが、最後の胸突き八丁を越えると大菩薩峠の介山荘の前に出た。
 この辺りには多くの登山者がいて、それまでの静けさがうそのようだった。介山荘で第2グループの一行(本多リーダー、新行内、広瀬、栗原、小林)と出会い、暫し休憩の後、第2グループを含め全員で上日川峠を目指した。ここからは道幅の広い道を下り、3時前に「ロツヂ長兵衛」に着いた。
 早速、風呂に入り、汗を流した。やがて4時半頃、大阪の好山好会一行も到着した。宴会は 6時から高柳さんの司会で始まった。東京の野口会長、大阪の徳永会長の挨拶のあと、乾杯、食事になった。会員相互の自己紹介や交友で盛り上がった宴会の後、テーブル席に移動して二次会となり、山の話で盛り上がった。

第2日 5月21日(日) 晴れ
 皆の願いが通じたのか、昨日中降り続いた雨も止み、絶好の登山日和となった。朝食後、ロッヂの前で記念撮影をして6時45分に出発した。福ちゃん荘の前を通り、唐松尾根コースに出た。東京・大阪合計38人、先頭を登りながら下を見ると中々壮観である。時々後ろを振り向くと、雲の聞から富士山が見えてい
る。いつものいい景色が見えている。やがて雷岩に着いたのは8時10分であった。休憩後、のんびり歩いて8時30分に頂上に着いた。頂上では相互に記念写真をとり、人の手に止まってえさを啄ばむ日雀やシジュウガラの可愛らしい仕草に感歎した。
 下山は来た道を雷岩まで戻り、大菩薩峠に向かった。まだ、時間にゆとりがあるため、神部岩の辺りで大休止をとった。ここで来年の山行等についても話し合った。途中で大菩薩峠経由で登ってきた野口会長、矢沢さん、本多さんと合流し、大菩薩峠から上日川峠の「ロツヂ長兵衛」に戻って来たのほ11時25分だった。
 ここでタクシーで裂石に下る好山好会の一行を見送り昼倉を食べた。大阪から参加した小池さんは引き続き我々と一緒に行動した。裂石への道も比較的歩き易い道で3時前に裂石に到着し、合同山行も無事終了した。塩山へのバス待ちの間、裂石近くの大菩薩温泉で汗を流し、衣服を着替え、さっぱりとして塩山行きのバスに乗った。

☆コースタイム
 第1日 奥多摩駅(タクシー約35分)小菅大菩薩路(10:18)フルコンバ小屋跡(12:52〜13:06)大菩薩峠(13:40〜14:11)
      上日川峠「ロッヂ長兵衛」(14:56)
 第2日 上日川峠「ロッヂ長兵衛」(6:45)雷岩(8:10〜8:25)大菩薩嶺(8:30〜8:50)神部岩(9:00〜9:50)介山荘(10:15〜10:32)
      上日川峠「ロッヂ長兵衛」(11:25〜12:05)裂石大菩薩登山口(13:45)

☆交通費 JR   立川   ⇒奥多摩     ¥ 650
     タクシー  奥多摩=小菅大菩薩路  ¥7,540(1台)
     バス    番屋  =塩山        ¥ 450
     JR     塩山  =立川        ¥1,280

☆宿泊費 「ロッヂ長兵衛」 1泊2食      ¥7,000






































大菩薩地図    
















































*4 上州 袈裟丸山 平成12年5月27〜28日 リーダー 魚津

計 画 書    




























実施報告    

         上州 粟生山〜袈裟丸山
乎戒12年5月27日(土)〜28日(日)  メンバー(L)魚津 八木(袈裟丸山に参加)      計2名
                                   
第1日 5月27日(日)晴れ   粟生山登山                                     − 魚津 記 −
 参加申込み1名と大変少なかったが、袈裟丸山のヤシオツツジの群生を見たさに実施に決めた。先日の参加予定アンケート結果 「○3+△3=6」 との違いから、アンケートが無意味だった事を知る。記入・発送・集計・報告等、無駄な時間と金を費やしたものだ。
 八木さんは宿泊からの、自家用車での参加である。1日目は単独登山になるので、私もマイカーで行く事にした。
 天気予報は、土曜日午後から日曜日一杯、メイストーム(5月の嵐)で大荒れ、「大雨と強風のため海や山に行く人は充分に注意するように」と度々放送していた。しかし、雨雲が東に移動してきても、その形から、群馬県は比較的短時間で通り過ぎると考え、唯一の同行者・八木さんの問い合わせにも決行と伝えた。雨の上がるのが遅かったら、2時間以上短縮出来る「折場コース」も利用出来る。
 マイカー活用なので、早く出掛ける必要は無い。9 時過ぎをこ家を出た。昼前に栗生神社の駐車場に着い。栗生神社には樹齢1,200年という杉が聳え立っている。杉の枯れ葉の柔らかいジュウタンを踏みながら進む。急斜面の杉林の中をジクザグに登り自然林になると直ぐ尾根に出る。頂上は近い。ヤマツツジの花が美しい。頂上の直ぐ下が展望台で、赤城山が真っ正面に見えるが、頂上は雲に隠れていたキジバトの鳴き声がのんびりと聞こえ、静かな山である。登山者5人に会った。
 帰りは同じ道を下る。宿舎のチェックインは午後4時、時間があるので寄り道をする事にした奇石・亀石(男亀、女亀に子亀まである)を見、みかげ石加工展示センターを見、そして富弘美術館(入館者大勢)に入り、最後は隣接した草木湖ドライブインの寝釈迦見物である。寝釈迦の前から出ている霊水を飲んでみたが、鉄分が多く、錆の味がした。
 午後4時に宿舎に入り、八木さんを待ってビールで乾杯、大きな温泉でゆったりと楽しんだ。寝る頃になっても、雨は降って来なかった。

第2日 5月28日(日) 晴れ   袈裟丸山登山
 朝 5 時起床、小雨が降っているが、風は無い。風呂に入り、朝食の弁当を受け取り、八木さんの車で 6 時出発、雨は止んでいた。
 塔の沢コース登山口で準備をし、歩き始めた。青空が見えてきた。道端にはイチリンソウ、ニリンソウがたくさん咲いている。踏まないように注意して歩く。川の水量はあまり多くない。昨晩の雨も余り多くは降らなかったようである。寝釈迦の所で朝食にする。昨日、ドライブインで見た寝釈迦は新しかったが、ここの寝釈迦は風化されていて貫禄がある。スミレの花が増えてきて、間もなく避難小屋に着いた。その上が賽の河原である。賽の河原に登ったら、強風に見舞われた。通り過ぎた低気圧の名残であろう。
 ここから小丸山までがヤシオツツジの群生地である。今年はシロバナもまだ蕾で、アカバナの最盛斯である。風で散ったアカヤシオの花びらのジュウタンを踏みながら進む。小丸山は、全山ピンク色に彩られている。小丸山からは皇海山、日光白根山、男体山等の日光連山が美しく見える。反対側には筑波山の双耳峰も見える。
 自樺の林を通り、袈裟丸山に近づくと、アヅマシャクナゲが赤い蕾をふくらませている。可憐である。最後の道の悪い、急な坂を登ったら袈裟丸山の頂上である。大勢の登山者が休んでいた。我々は塔の沢コース(賽の河原までの登り2時間、下り80分)をとったが、最近は折場コース(登り1時間、下り30分)を利用する人が多いようである。北の方の白く輝く連山を見、昼倉をとった後、来た道を戻った。風は弱まっていた。目的通り、花で楽しんだ山行であった。


☆コースタイム
 第1日 栗生神社(12:似〜12:08)尾根(12:34)粟生山(12:37〜12:55)粟生神社(13:18)
 第2日 塔の沢登山口(6:37歩)寝釈迦(7:37〜8:07 朝食)賓の河原(9:01〜9:11)小丸山(9:54〜10:04)袈裟丸山
      (11:00〜11:47昼食)小丸山(12:30〜12:40)賽の河原(13:17〜13:27)寝釈迦(13:59〜14:09)塔の沢登山口(14:43)

☆宿泊費 国民宿舎「サンレイク草木」1泊2食 ¥8,500


































袈裟丸山地図    














*5 佐渡島 どんでん山.金北山 平成12年5月25〜28日 リーダー 石浦

計 画 書   
























実施報告   

      佐渡 金北山・どんでん山
平成12年5月25日(木)夜行〜28日(日)
メンバー  (L)石浦   浦澤 矢澤 広瀬 諸橋 小野 本多郁 深町 中村 国府田        計  10名

第1日 5月26日(金) 晴れ                                                   − 石浦 記 −
 夜行電車と船に乗りタクシーに乗り継いで降りた所の、白雲台は今は展望台の休憩所になっていました。
 金北山迄は普通 1時間半(実働)らしいが、花が出てくると見とれているので時間が掛った。金北山頂は自衛隊のレーダー基地になっている為、山頂迄自衛隊の管理道路を歩くようになっている。私達は歩けるとこを拾って山の道を歩いたが、岩カガミや黄色のエチゴキジムシロが多く咲いていた。
 金北山からの縦走路は、船からも雪が残っているのが良く見えたが、まだかなりの残雪が有り、夏道が分かりにくいとこが多かった。また雪で木や枝が倒れている為にまたいだり、く ぐったりして歩きにくい。 しかし花、花、花の道でカタクリ、シラネアオイ、キクザキイチゲ等の群落の大きさに「なにこれ」の声があがる程で、歓声があがりっぱなしである。この群落が青ネバ峠迄続いた。しかし、これから行くどんでん山はまだ遥か遠くに見える。ところどころ ガレの上を通るところが現れたりして疲れたころにマトネ峰に着いた。ここからは下りになる
が、タクシーを大佐渡ロッジに呼んでいる時間になってしまった。 マトネ峰のすぐ下は今までで一番きれいな花の群落でした。ロッジには 6 時に到着したが、タクシーはもんくも言わず待っていてくれた。残雪の道でみんな結構疲れたようでした。
            金北山からどんでん山地図


第2日 5月27日(土) 晴れ
 宿からタクシーで大佐渡ロッジ迄行き、とんでん山、池キャンプ場を廻って林道に出て、昨日通った石花分岐迄行く間に小さな沢で写真を撮っている人がいるので見たらオオミスミソウの群落が有り、皆待望の花に出会えて大喜びでした。マトネ峰で昼食にし、石花分岐より大佐渡自然歩道に入りました。こちらの道は標高が少し低いのでオオミスミソウの葉はたくさん有ったが花は終わっていた。しかしレンゲツツジが今咲いたばかりという感じでたくさん有り、見られないと思っていたのでラッキでした。休むのに良い天然芝の広場?がところどころにある道でした。




                                マトネ〜平城畑 地図


第3日 5月28日(日) 曇り
 風は強かったけれど雨は降らなかったので、宿の車で大野亀の手前の北鵜島迄行き、大野亀迄海岸をぶらぶら、さざえを買ったりしながら行った。大野亀の上は絶景で晴れていたらすばらしかったでしう。トビシマカンゾウは少し早く、ちらほら咲いていました。 願はひっそりした部落で賽の河原に行く海沿いにはハマナスが咲いてましたが、前に見た所の花より大きくきれいでした。二ッ亀を目の前にした賽の河原は海べの洞窟にたくさんの地蔵様がまつられていて独特の雰囲気でした。バスの時刻の12時に間に合わせる為に願に戻り、バスで両津に戻りました。食事を待つ間に、見た花の数を調べたら50以上有りました。花の数も多いのですが、登山道にずっと続く花々の群落の大きさは佐渡でしか見られないと思います。 今回は丁度花の一番きれいな時に出会えて、女性ばかり10名足もそろって?ほんとに楽しい山旅でした。
                    二つ亀付近地図


☆コースタイム
 第1日 妙見山登り口(9:10〜9:15)妙見山山頂(9:45〜10:00)金北山手前(11:25〜12:00昼食)金北山山頂(12:30)
      あやめ池(13:15)天狗の休場(14:30)イラッポ沢のコル(14:35)いもり平(15:15)ブイガ沢のコル(15:45)マトネ(16:45)
      青ネバ峠(17:15)大佐渡ロッジ(18:00)
 第2日 大佐渡ロッジ出発(8:50)尻立山(9:05)青ネバ峠(10:45)マトネ(11:40〜12:00)石花分岐(12:20)平城畑(14:25)
      石花バス停(16:17)
 第3日 北鵜島(8:40)願部落(12:00)

☆交通費 タクシー   新潟駅→港     1台 ¥ 940
       フェリー2等                 ¥2,060
       タクシー  両津→白雲台     1台 ¥6,200
              両津→大佐渡ロッジ 1台 ¥6,010 行き
              大佐渡ロッジ→宿      ¥4,850 帰り
       ジェットフォイル              ¥5,960
       タクシー   港→新潟駅     1台 ¥ 940
☆宿泊費 両津 志い屋  ¥9,000 消費税別途
        宮下 みなと荘 ¥9,000 消費税別途


 



































エーデルワイスの歌

  雪は消えねど 春はきざしぬ
  風はなごみて 日はあたたかし
  氷河のほとりを 滑りて行けば
  岩影にさく アルペンブルーメ
  紫匂う 都をあとに
  山に憧れ 若人の群れ


  エーデルワイスの花ほほえみて
  するどき岩角 金色に照り
  山に目覚めぬ 夏の朝風
  乱雲おさまり 夕空はれぬ
  命のザイルに 我が身をたくし
  思わず仰ぐ アルペングリューエン

  星影さやかに 空済みわたり
  葉ずえの露に 秋立ちそめぬ
  金と銀とに よそおいこらし
  女神の如き 白樺の森
  くれない燃ゆる 山より山へ
  行方も知らず さすらいゆかん


  吹雪の叫び たそがれ迫り
  求むる小屋の ありかも知れず
  ああこの雪山 ちょうじょうとして
  シーロイファー 行く手を閉ざす
  ああこの雪原 寂莫として
  寒月するどく シュプール照らす

結び 
  ああ れいろうの雪の高嶺に
  心静かに頂に立ち
  尊き山の教えを受けん
  身も魂も けがれは消えて
  とわに輝く 白光のうちに
  清き幸をば 求めうるらん