*平成12年 4月
山行計画書&実施報告書



第1例会 筑波 加波山

第2例会 
道志山塊 
       
文台山 尾崎山

第3例会 
中央線 三ッ森山

第4例会 奥多摩 鹿倉山



             青春は雲の彼方に

        芽吹きの鹿倉山を下る。

  



























*1 筑波連峰 加波山 雨引山 平成12年4月16 リーダー 雨海

計 画 書   















































実施報告    

    筑波連山草 加波山〜雨引山
メンバー(L)雨海 飯野 魚津 広瀬 田中 村上 栗原 小林 片倉  計9名

平成12年4月8日(土) 日帰り 晴れ                                             − 雨海 記 −
 JR水戸線岩瀬駅に集合。岩瀬から3分程歩いてバスに乗車、樺穂小学校前で下車。約30分車道を歩いて加波根不動明王着。この間、たばこ神社でジャンボきせる(長さ3m余り)を見、加波山神社里宮等では丁度見頃の桜の花を楽しむことができました。加波根不動明王から登山道(本宮道)に入り、約一時間半で加波山山頂に到着。頂上付近は加波山神社本宮などの建物や多くの碑が建ち並び、信仰の山の雰囲気こ包まれていました。ここで昼食、休憩。休憩後、燕山、雨引山、御嶽山を経て岩瀬駅まで約3時間半歩きました。この道は、関東ふれあいの道で、階段の多い良く整備された道でした。
 周りは芽吹きの季節、すみれの花があちこちに見られました。又、私は気付きませんでしたが、春らんが咲いていたそうです。加波山山頂付近からは、普段なら、筑波山、吾国山、難台山などが望めるのですが、この日は風がかなり強かったので、砂塵で(?)霞んでしまい、ぼんやりとしか見えませんでした。春の一日、のんびり山歩きを楽しめたと思います。
      片倉 広瀬 雨海 小林   村上 飯野 魚津  田中

☆コースタイム 樺穂小学校前(10:08)加波根不動明王(10:35〜10:40)5合目(11:10〜11:20)頂上・加波山神社(12:15〜13:10)
            雨引山(15:25〜15:35)御嶽山(16:15〜16:20)岩瀬駅(16:40着)

☆交通費   JR 上野駅⇒岩瀬駅     ¥1,890 X2
          バス 岩瀬 ⇒樺穂小学校前¥ 410










































加波山地図    







































*2 道志山塊 文台山 尾崎山 平成12年4月16日 リーダー 高柳

計 画 書    



































実施報告   

    道志山塊 文台山〜尾崎山
メンバー(L)高柳 矢沢 飯野 広瀬 田中 本多(郁) 栗原 中村 国府田 八木 本多(正) 皆川夫妻     計13名

平成12年4月16日(日) 日帰り 雨後曇り                                          − 高柳 記 −
 この山行は今年2月大雪予報のため中山こなった復活山行である。
 今日も雨男の名に恥じず?雨、列車の中でスパッツを着ける。都留市駅前から予約してあったタクシー3台に分乗して登山口の御岳神社に向かう。神社の前、小雨降る中で雨具を着けたり、傘をさして9時25分出発する。
 稜線に出るまでは文台山への標識が要所に立てられている。9時55分稜線こ出て矢花山コルに着く。標識はここにあるのを最後に下山するまで無いが、カラーテープが道を示してくれる。稜線に出て間もなく 飯野さんと本多(郁)さんが追いついて来た。話によると今朝高尾駅に来るとき間違って二人揃って途中の八王子で下車してしまい、高尾発の列車に乗り遅れたとのことである。これで参加予定の13名が揃った。急登を繰り返して文台山(1,198m)に11時15分到着、霧に包まれているが、雨も止んでいる。11時55分まで昼食にする。
 この先935m峰までは急降下、急登が多く季節も雪解け直後のため、道が水を含んでいて良く滑べる。935m峰は尾根通しに登っていく道と地図にはないが巻いていく通がある。巻き道を選んだが結果は巻き道ではなく、頂上宣下を急登して935m峰に着いた。
 ここから尾崎山までは歩きやすい道にかわるが、道が落ち葉に埋もれていたり、標識のテープが見えにくかったりするので注意が必要。13時50分尾崎山(968m)に着く。
高柳 本多郁子 矢沢 本多正好 中村 国府田 広瀬 体験参加 八木 田中 体験参加

山頂を示すのは地面に突き立ててある1mほどの長さの小枝で、木肌を削って山名が記されている。この標識もやがては倒れて踏まれてしまうであろう。
ここ尾崎山から富士急電鉄の桂駅までコースタイムは1時間である。薄日も射してきた。テレビの鉄塔を過ぎた所で休憩を取り、各自お茶や食べ物を出してくつろぐ。見下ろす桂の市街地は桜が満開であった。

☆コースタイム 都留市駅(8:53へ9:10 タクシー)細野御岳神社(9:25)矢花山コル(10:00〜10:05)文台山(11:15〜11:55)               935m峰(13:20〜13:25)尾崎山(13:50〜14:0O)休憩(14:20〜14:35)桂沢(15:20)

☆交通費 タクシー 都留市駅=細野御岳神社 約¥2,00O(1台)









































文台山地図    















































*3 中央線 鋸尾根 三ッ森山 平成12年4月22日 リーダー 田中

計 画 書  
































実施報告   

    中央線猿橋 鋸尾根〜三ツ森
メンバー(L) 田中 石浦 浦沢 矢沢 広瀬 諸橋 深町 中村 平野 国府田 八木 本多(正) 吉田(体験参加)   計 13名

平成12年4月22日(土) 日帰り 晴れ                                            − 田中 記 −
 夜来の雨も早朝に上がり、思いがけず、絶好のハイキング日和になった。今年は桜や桃の開花が遅かったので、もしや日陰ツツジもと思っていたが、案の定、一週間程早かったようだ。しかし所々で見られたピンクがかった薄紫の三つ葉ツツジが目を楽しませてくれた。三ツ森ノ頭は展望が良く雁ガ腹擦山から大樺の頭、楢ノ木宅根、泣坂ノ頭、大峰、水無山、尾越山に至る稜線が一望出来た。尾名手峠から山腹をトラバースする道は一部ザレていて緊張を強いられた。




☆コースタイム 猿橋駅(8:25〜8:46バス)杉平入口(9:10〜8:13)登山道入口(9:29〜9:32)丸木のベンチ(10:03〜10:10)
            休憩(1O:55〜11:10)昼食(11:21〜12:00)三ツ森の頭(12:36〜12:50)尾名手峠(13:13〜13:3O)
           休憩(14:2O〜14:37)富岡バス停(15:36〜15:5Oタクシー)猿橋駅(16:O5)

☆交通費 バス   猿橋⇒杉平入口    ¥ 430(1人)
    タクシー    富岡⇒猿橋       ¥ 2,830(1台)















































*4 奥多摩 鹿倉山 平成12年4月30日 リーダー 村上

計 画 書    




































実施報告    

          奥多摩 鹿倉山
メンバー(L)村上 田中 福島 千葉 栗原 井上(孝) 中村 高橋 八木 今澤 佐藤(忠) 佐藤(千) 沼本 東浜   計 14名

平成12年4月30日(日) 日帰り 晴れ                                           − 村上 記 −
 新入会員5名の参加があり、バス下車駅の役所前で全員自己紹介をして出発する。マリコ橋を渡り小さな沢沿いの登山道に入る。マスの養殖池があり、恋の季節を迎えてガマが同居し、長い帯状の透明な袋の中に多数の産卵をしている。卵が孵化したらマスに食べられぬか、その結末が気になる。右手こ見えるワサビ田を過ぎると、杉の植林地の急な登りとなる。まだ木が大きく育っていない植林地内の日の当たる斜面には、ところどころにエイザンスミレ、イチリンソウ、ヒトリシズカが花を咲かせている。峠に近くなると、山スミレの大群生がわれわれを迎えてくれる。単調な急な登りも、花を楽しみながら、大丹波峠に到着する。
 峠を少し登り稜線に出ると、芽生えたばかりの新緑のカラマツや自然林の中の緩い登りの尾根歩きとなる。1,257mピーク手前の南西面の展望が開けた伐採跡地で昼食をとり、鹿倉山へ向かう。
 鹿倉山頂では西面の展望の開けた小さな広場で、5〜6人の先客が昼食をとっている。周辺の樹木は冬枯れのままで、春はすぐ近くまで来ているものの、ここまで来ていない。
 山頂から東に稜線を進む。適度に落ち葉の敷かれた道の、心地よい足への反動を楽しみながら下って行くと、パゴダの前に出る。長年放置されていたパゴダは、石段が崩れ荒れているが、現在修復中のようで、塔の四面の仏像は黄金色に、塔は白く塗り直されている。
                                      村上  今沢  高橋 八木 福島 佐藤 東濱
                                     千葉 中村
                                        井上 田中 栗原    沼本 佐藤(千)
 パゴダから、ところどころミツバツツジの咲く急坂の山道を下って奥多摩湖西岸の深山橋のたもとに出る。長い待ち時間の後、バスで奥多摩駅に向かう。行楽シーズンの幕開けで、道路が渋滞するのを心配していたが、雁坂峠越えの道路が開通した影響であろうか、車の数は少なく順調に駅に着いた。







☆コースタイム 役所前バス停(10:18)マリコ橋(10:40)大丹波峠(11:30〜11:38)昼会(12:10〜12:40)鹿倉山(13:08〜13:25)
            パゴダ(14:25〜14:50)陣屋バス停(15:30)バス乗車(16:25)

☆交通費 バス 奥多摩駅⇒役所前  ¥980
            陣屋  中奥多摩駅  ¥560
 































鹿倉山地図    

































青春は雲の彼方に

             1.山に憧れ 山並み越えて
             はるかに見おろす 花咲く村よ
           ヤッホー ヤッホー
             呼べば答える 明るいこだま
           ああ青春は流れる雲の彼方に


           2.
胸もふくらむ みどりの風に
             手を振るあの娘は 野ばらか百合か
           ヤッホーヤッホー
             いのち燃やして 小鳥も歌う
           ああ幸せは 流れる雲の彼方に



           3.山は夢呼ぶ 僕らの大地
             ザイルつないだ 心と心
           ヤッホー ヤッホー
              赤くかがやけ 夕焼け小焼け
            ああ憧れは 流れる雲の 彼方に