*平成12年 2月
山行計画書&実施報告書



第1例会 御坂山塊 黒岳

第2例会 
上州東毛
        
栗生山と残間山
      
降雪により富士毛無山に変更

第3例会 
道志山塊 文台山
           尾崎山




                       シーハイル

        毛無山

  



























*1 御坂山塊 黒岳 平成12年2月5日 リーダー 国府田

計 画 書    











































実施報告   

御坂山塊 黒岳
メンバー L 国府田  飯野 大田 諸橋 田中        計 5名

平成12年2月5日(土)日帰り 晴れ                                            一国府田 記−
 6日(日)の天気予報が良くないので急遽、前日の土曜日に変更しました。 おだやかな快晴日で、富士急の車窓から間近に眺められた純白の富士の姿は見事でした。
 太宰治の文学碑のある登山口から、階段状のきつい急登を登りきると雪のある稜線に出ました。凍結していたり、雪解けの地肌が出ていたりの歩きにくいいくつかのピークを越えで雪一面の樹林の中の平坦な御坂山々頂に着き一休止。御坂山から下った明るい稜線からは河口湖を前に富士山の全貌や雪を頂いた南アルプス、八ヶ岳等の遠望が楽しめました。
 無人の御坂小屋のある御坂峠を越えて登ってきた黒岳の頂上は意外と広く、無残に壊れた避難小屋と三角点がありますが展望はありません。(以前は高いヤグラがあったように記憶してますが)南へ3〜4分の所に展望台が出来、素晴らしい眺めです。河口湖を抱いた富士山が見事な広がりを見せ、はるか西方に南アルプスの山々が延々と連なり、その北には八ヶ岳がどっしりとかまえ、いつまでも飽きない眺めです。
 黒岳からの急な下りは雪も多く転がりそうでした。展望のよい破風山で一休みをし、新道峠へと下って割りと早くに登山口の標識のある林道出合に着きました。大田さんの携帯電話でタクシーを呼んで頂き、林道半ばでタクシーに乗ることができました。
 急な繰り上げ変更で参加できなくなった方には申し訳ございませんでしたが、晴天の期待通りの御坂の富士の展望が楽しめました。

☆コースタイム 天下茶屋(10:00 歩)稜線(10:20〜10:25)御坂山(11:05〜11:15)御坂峠(11:50〜12:25)黒岳(13:25〜14:00)
            スズラン峠(14:20)破風山(14:35〜14:45)新道峠(15:00)林道出合(15:45)タクシー乗車(16:05)

☆交通費 タクシー;河口湖駅⇒天下茶屋 ¥4,89O 林道半ば 河口湖駅 ¥3,770














































御坂黒岳地図    







































*2 富士山麓 毛無山 平成12年2月11日 リーダー 小渕

計 画 書    















































実施報告   

      富士山麓 毛無山
                  「安蘇山塊の粟生山・残間山は中止」
メンバー(L)小渕 石浦 浦沢 飯野 広瀬 八木   計 6名

平成12年2月11日(金・祝)日帰り 快晴                                         − 小渕 記 −
 2月7日の週は全国的に冬の嵐に見舞われ特に日本海側では大雪になり、関東地方北部でもそれなりの降雪となった。当初予定の残間山も里で40cmの降雪があったとの旅館からの連絡で、実施前日に急遽中止とし、富士山周辺の毛無山に決ゆ参加者に図ったところ、上記の面々で行くことになった。更に積雪情報を知らせてくれたうえ、8人分のキャンセル料をも要りませんと言ってくれた、わたらせ神戸駅前のみどり旅館の女将さんには感謝々々。
 富士山は終日冬枯れの木立の間から我々と対峙しており、雪の状況はと言えば稜線に出るまではほとんど無く、その稜線上は20〜30cmでつかの間の快適な稜線歩き、そしてここから見えるはずの北アルプスや南アルブスなどは霞の彼方。山頂からの富士山は山頂部にかすかに雲をかぶりながらも、午後の日差しに映える姿が妙に充実感と言うか安らぎと言うか、そんなものを実感させられるひとときもあった。
 今回私の反省点は、前日の夕刻に決まった行先とはいえ、交通費のタクシー代、これが高いものについてしまった。なにしろタクシー2台の往復で下記の始末。これがレンタカーであったならニッサンマーチ2台・諸経費込みでも16,000円くらいで済んだ筈。
 これからは突然の予定変更と謂えども、先ずレンタカーの利用が可能かどうか必ず確認すると、しみじみ自分に言い聞かせつつ、帰途のタクシーの助手席におさまった。 ひとつ具合か良かったのは、下山途中にケイタイでタクシーを呼べたこと。これは待ち時間ゼロで結構でした。
                                        小渕 飯野 石浦 広瀬  八木  

☆コースタイム (朝霧高原の麓集落より毛無山への直登ルートを往復) 麗集落車止め(10:30)‥途中で昼食休憩30分‥
            毛無山々頂(14:05〜14:30)麓集落(16:40)

☆交通費 タクシー 河口湖駅 富士宮市 麓の車止め 2台往復で 約¥45,000
































毛無山地図   















































*3 道志山塊 文台山 尾崎山 平成12年2月20日 リーダー 高柳

計 画 書   





























実施報告 

悪天候のため中止 12年4月 実施




































シーハイル


1. 岩木のおろしが 吹くならふけよ
   山から山へと われらは走る
      昨日は梵珠嶺 今日また阿闍羅
      けむり立てつつ おお シーハイル



2. ステップターンすりゃ たわむれかかる
   杉の梢の 未練の雪よ
      心はのこれど エールにとどめ
      クリスチャニアで おお シーハイル



3. 夕日は赤あか シュプール染めて
   たどる雪道 果てさえ知れず
      町にはちらほら 灯火がついた
      ラッセル急げよ おお シーハイル