*平成11年 9月
山行計画&実施報告書



第1例会 菅平 四阿山

第2例会 
富士周辺 雨ヶ岳

第3例会 
大菩薩 小金沢連峰

第4例会 奥日光 
     
金精峠 根名草山

              
坊がつる賛歌             

         鬼怒沼湿原よりの燧岳

  


























*1 菅平 浦倉山 四阿山 平成11年9月12日 リーダー 石浦

計 画 書  


































実施報告   

     菅平 浦倉山〜四阿山
メンバー(L)石浦  広瀬  諸橋 小渕 村上 千葉 都竹 山本           計  8名

 平成11年9月12日(日) 日帰り  晴れ・曇り                                      − 石浦 記 −
 9月4日は雨が降る予報であったので中止こし、12日に実施しました。また小渕さんが参加されたので、タクシーで行く予定をレンタカーに変更し、運転をお願いしました。定員8名のため、お断りした人もいて申し訳ありませんでした。
 軽井沢駅で車を借りて、快適な運転で高原のドライブを楽しみ、1時間程で「パルコールつまごいスキー場」に着いた。立派な施設が建っている。
 浦倉山はわざわざ行く程でもないが、30分程で往復できる。四阿山に行く道は、急な登りの無い歩き易い道で、所々展望も開け、笹と針葉樹の斜面は独特のムードがある。百名山のせいか、頂上は賑わっていた。
 下山は茨木山を経て下る道を取ったが、急な道で意外に時間がかかった。ただし静かで、他の人には会わなかった。登りの時は多くの人に会ったので、皆来た道を戻るようである。
                                                     広瀬    小渕
                                        村上 諸橋 都竹 千葉 山本 石浦
茨木山を過ぎて少し楽な下りになってから、小渕さんに先に車を取りに行っていただき、私達が専修大セミナーハウスに着いたら、もう待っていてくれて直ぐに出発できた。こういう時、車はほんとうに有り難いと思います。
JR大前駅の横の温泉で一浴し、夕闇の中を軽井沢に戻った。

☆コースタイム 軽井沢(8:30 車)パルコールスキー場着(9:30)ゴンドラ山頂駅(10:05)浦倉山(10:35)山頂駅(10:45)
            四阿山(12:35〜13:15)茨木山の分岐(13:40)茨木山(15:40)専大セミナーハウス前(16:50)温泉(17:10〜18:00)
           軽井沢(18:55)
☆費用  レンタカー 8人乗り   ¥12,600
               保険     ¥1,050   計 ¥17,020
               ガソリン代  ¥1,130    1人 ¥2,130
              道路通行料  ¥1,240
              運転手当て  ¥1,000
     東京一軽井沢(往復) レールandレンタカー   ¥8,900
               スーパーホリデーパス+特急券 ¥9,460






































四阿山地図







































*2 富士周辺 雨ヶ岳 平成11年9月15日 リーダー 矢沢

計 画 書   



































実施報告  

台風16号のため中止














































*3 大菩薩 小金沢連峰 平成11年9月19日 リーダー 国府田

計 画 書   

































実施報告   

      大菩薩 小金沢連嶺
メンバー(L)国府田 石浦 野口 広瀬 田中 小野 斉藤 井上孝子 高橋 尾辻 八木 山本 真砂       計 13名

平戒11年9月19日(日) 日帰り 晴れたり曇ったり                                   − 国府田 記 −
 久しぶりの晴マークの天気予報に気分明るく家を出たが、福ちゃん荘でタクシーを降りた時は、曇り空に小雨がちらついていた。予想が外れたかと思いながら介山荘の近くまで来るころには雨も止み青空も見えてきた。人気のある山域なので入山者も結構多い。
 峠周辺を散策される野口会長と熊沢山の登り途中で別れて石丸峠に下ったが、晴れ間ほ広がってきたもののすぼらしい富士の眺めは望めなかった。咲き残りのマツムシソウやウメバチソウが目を楽しませてくれた。
 鞍部の広々とした草原の狼平で昼食をとり、樹林と笹原のゆるい登りを過ぎて小金沢に着いた。南側は展望かはく富士山が姿を見せたが、すぐ白い雲に覆われてしまった。ここからは踏みあとを見失う程の、所によっては背丈ほどもある熊笹の連続である。こんなに深い笹原であっ
たかなと、1O 数年前に歩いた薄らいだ記憶を思い返す。やがて着いた牛奥ノ雁ガ腹摺山も、見えるのは近くの山々のみで好展望に恵まれなかった。川胡桃沢ノ頭への道も深い熊笹が続く。樹林の中の黒岳頂上に向かう頃に漸く熊笹も消え、樹林帯を経て富士山、大蔵高丸が眼前に広がる明るい草原に出たが、ガスが流れ始めて周囲の山もたちまち見えなくなった。好天なら南アルプスや八ヶ岳等の遠望が行く先々で楽しめた筈が、期待した程のお天気にならず残念でした。
 湯の沢峠への下山道で、もたつき、皆さんに足止めをさせてしまい到着予定時間を少しオーバーした。やすらぎの湯での入浴は(予約の時に話しておいたのだが)タクシー業界の縄張りの関係か、途中下車はできないと言うので取り止め、真っ直ぐ甲筆大和に出た。

☆コースタイム 福ちゃん荘(9:40歩)介山荘(10:30〜10:40)石丸峠(11:10)狼平(11:30〜12:05)小金沢山(12:50〜13:05)
            牛奥ノ雁ガ腹摺山(13:55〜14:10)川胡桃沢ノ頭(14:45〜14:55)黒岳(15:25)白谷丸(15:50〜16:05)
            湯の沢峠(16:40)

☆タクシー  塩山⇒福ちゃん荘 ¥5,300(1台)湯の沢峠⇒甲斐大和駅 ¥6,100(1台)




































小金沢連峰地図
















































*4 奥日光 金精峠 根名草山 平成11年9月25〜26日 リーダー 栗原

計 画 書   






















































実施報告   

          奥日光 鬼怒沼湿原 
 平成11年9月25日(土)〜26日(日)      メンバー(L)栗原 諸橋 堀内 都竹 小林 今沢          計 6名

 第1日 9月25日(土)晴れ                                                 − 栗原 記 −
 1日目の根名草山はこの夏の大雨でガレの崩れがひどいとの宿の連絡で取り止め、女夫淵より日光沢に入りました。 春日部で全員揃い、バスは台風一過の好天の中を、栗山の部落を回りながら昼頃女夫淵に到着した。スタートまもなくのベンチで腹ごしらえ、奥鬼怒の沢沿いを登ったり下ったりで日光沢に 3 時 過ぎ到着、快適な宿であった。

 第2日 9月26(日)快晴
  5 時に「朝食の用意が出来ました」で目覚める、快晴。6 時半に出発、全員快調でオロオソロシ滝見台まで一気に登る。小休止を交えながら 9時、湿原入口に到着、草紅葉の湿原に疲れも吹っ飛ぶ。気温10度C、ブレーカーやらヤッケを羽織り散策。昨日越えるわけだった根名草山が手こ取るように、金精峠の右手には堂々とした日光白根が鎮座している。少し行くと燵の双耳峰が。
 1時間ほと楽しんで下山。日光沢温泉の前のベンチで昼食を取り、女夫淵に向かった。




 ☆コースタイム
第1日 鬼怒川温泉駅(10:15バス)女夫淵(12:00〜12:15)昼食(12:30〜13:00)日光沢温泉(15:15)
第2日 日光沢温泉(6:30 歩)オロオソロシ滝見台(7:15〜7:25)湿原入口散策、軽食(9:00〜10:30)滝見台(11:50〜11:55)
     日光沢温泉、食事(12:35〜13:00)女夫淵(14:50〜15:35バス)鬼怒川温泉駅(17:28)

☆交通費  鬼怒川温泉駅 女夫淵 バス 往復割引 ¥3,980
 宿泊費   日光沢温泉  ¥8,340(1人)













                       栗原 堀内 今沢 都竹 諸橋 小林












































根名草山地図






































鬼怒沼湿原地図





























坊がつる賛歌
1.人みな花に酔う時も
  残雪恋し山に入り
  涙をながす 山男
  雪解の水に 春を知る

2.ミヤマキリシマ 咲きほこり
  山くれないに 大船の
  峰をあおぎて 山男
  花の情けを 知るものぞ

3.四面山なる 坊がつる
  夏はキャンプの 火をかこみ
  夜空を仰ぐ 山男
  無我を悟は この時ぞ

4.いで湯の窓に 夜霧きて
  せせらぎに寝る 山宿で
  一夜を憩う 山男
  星を仰ぎて 明日を待つ