*平成11年 8月
山行計画&実施報告書



第1例会 尾瀬 平ヶ岳

第2例会 
上毛三山
       
榛名相馬山

第3例会 
北アルプス雪倉岳
            
朝日岳

第4例会 焼石連峰 焼石岳


               アルプス一万尺

            白馬 大雪渓

  




























*1 尾瀬 平ヶ岳 平成11年8月28〜29日に変更 リーダー 大田

計 画 書   




































実施報告

降雨 悪路のため中止







































*2 上毛三山 榛名相馬山 平成11年8月7日 リーダー 矢沢

計 画 書   























































実施報告  

     上毛三山 榛名相馬山
メンバー(L)矢沢 野口 大田 諸橋 古森 小渕 千葉 中村 平野 木村     計 10名

平成11年8月7日(土) 日帰り 曇り、一時雨                                         − 矢沢 記 −
 案内書に「関東ふれあいの道」として良く整備されたファミリーコースと記されていますが、現在は半分は丸太段の登り降りで、丸太が崩れ落ち、下の土砂も流れ結構厳しいです。「又、階段」と言う声が続きました。
 途中から野口会長が別行動になりました。連日の快晴とは違い、曇り空の中、歩くには幸いでした。ガスが切れ展望が開けたのほ、スルス岩頂上だけで、爽やかな眼下の緑と湖、山々の重なりが望見できました。
 久し振りに参加した古森さんの案内でお昼にした松之沢峠の分岐点の草原は良かったですね。緑の中にマツムシ草、車ユリ、ギポウシなどが咲き、涼風が吹き抜け、そのまま居たら眠りに誘われるようでした。
 今日一番の急登急降の相馬山登山口に、私の好きなレンゲショウマの群落があり、まだ蕾でしたが、たった一つ花が開いており、初めて見たと言う平野さん、いかがでしたか。下り着いた沼の原一帯は黄色いユウスゲが満開でした。車で参加した小渕さんに無理にお願いし、国民宿舎「ゆうすげ」まで運んでもらい、熱めの温泉に飛び込みました。
 今回の例会で青春18切符を初めて利用しましたが、前の5枚切り離しに比べると大変不便です。特に帰りの散会時、全員が平等に利用できません,どなたか上手な利用方法が有ったら教えてください。

      小渕 諸橋 大田 中村 矢沢             木村 平野 古森

☆コースタイム 天神峠(10:15歩)天目山(11:20)松之沢峠分岐(12:00〜12:40)スルス岩往復(13:20〜13:50)相馬山登山口
           (14:15)相馬山(14:40)ヤセオネ峠(15:25)沼の原より「ゆうすげ荘」へ

☆交通費他 タクシー 高崎  →  天神峠 ¥8,400(1台)
             ゆうすげ荘 →  高崎  ¥9,700(1台)
             ゆうすげ荘入浴代      ¥400


















































榛名相馬山地図














































*3 北アルプス 白馬岳 雪倉岳  平成11年8月12=14日 リーダー 石浦

計 画 書   

















































実施報告   

       北アルプス 白馬岳
平成11年8月12日(木)〜14日(土)   メンバー(L)石浦 浦沢 広瀬 田中 村上 中村 木村 井上   計 8名
                                                                      
第1日 8月12日(木)曇り、雨                                                − 石浦 記 −
 高速バスで松本迄行くのにやはり渋滞して、11時着の予定が 2時間オーバーの1時に着いた。大糸線に乗換えて行くと夕立が来たが、白馬こ近づくと明るくなってきた。期待していたが、タクシーで猿倉に近づく頃より降ってきた。タクシーの内で、今年は客が少ないと運転手が言っていたが、白馬尻小屋は定員200名のところ食事をしていた人は30名程で人影をあまり見なかった。

 第2日 8月13日(金)晴れ、曇り、雨
 朝 5時に出発して雪渓の始まるところで朝食の弁当にして、アイゼンをつけて歩き始めた。この頃は晴れて山の稜線も良く見えたが、登るにつれてガスがかかってきた。前に来た時は雪渓を登る人の行列が出来ていたが、人影はまばらである。花を見ながらゆっくり歩いても、10 時前に村営頂上宿舎に着いた。朝食の残りを食べて、なにしろ時間が早いので裏旭岳の先まで行ってみたり、白馬岳に行ったりしてゆっくり過ごした。この小屋も空いていて、大きな布団に一人で寝れる程である。夕方になったらまた大雨で、風も出てきた。

第3日 8月14日(土)曇り、雨
 熱帯性低気圧が日本の中部に居すわっているので天気予報では霧が深く、一時雨か雷雨とのことである。本日は良いコースなので取り止め、白馬大池を経て栂池に下ることに変更して下山にかかった。三国境を下ったところて行く予定であった雪倉岳の方が一時見えたが、それも直ぐガスの中に消えてしまった。あとは花を見たり、雷鳥の親子を見て楽しんだ。白馬大池の付近は花の群落が大きく見事な花畑である。乗鞍岳のあたりより雨も降りだしてきた。
 白馬駅に着いたら、大月・高尾間が大雨で不通になっていたので、バスで長野に出て新幹線で帰 ってきた。
 今年は雪どけが遅かったのか、花が丁度見頃で素晴らしかった。山で会った人の話でも、雪倉朝日の方は花がほんとうに多いらしいので、又の機会に行ければと思います。また、なぜか今年は小屋が空いていて、ゆっくり出来たのは幸いでした。

☆コースタイム
第1日 猿倉(16:05 歩)白馬尻小屋(17:10)
第2日 白馬尻小屋(5:00 歩)村営頂上宿舎(9:50)「途中朝食、休憩;1時間」
第3日 村営頂上宿舎(5:00 歩)白馬岳頂上(5:35〜5:40)三国境(6:15)小蓮華(7:20)白馬大池(9:00〜9:25)天狗原(11:05)
     栂池(12:15)

☆交通費 タクシー 白馬駅     猿倉  \ 3,500(1台)   ‥1人¥880 「バスは¥980」
              栂池高原駅 白馬駅 ¥2,800(1台)
       栂池ロープウエイ、ゴンドラ    ¥1,760(1人)
宿泊費 白馬尻小屋 1泊2食 \ 8,850(1人)、  村営頂上宿舎 1泊2食 ¥8,500(1人)














































白馬岳地図















































*4 焼石連峰 焼石岳 平成11年8月21〜22日 リーダー 小渕

計 画 書  





































実施報告   

      焼石連峰 焼石岳
平成11年8月21日(土)〜22日(日)      メンバー(L) 小渕 広瀬 田中 深町     計 4名
                                                                       
第1日 8月21日(土)うす曇り 時々晴れ                                          − 小渕 記 −
 前夜池袋を発った高速バスを水沼駅でタクシーに乗り継ぎ中沼登山口へは朝の 7時前に到着。軽く朝食をとり出発する。しばらく の間 樹林帯を緩い斜度で歩くが所どころ開けては沼があり或いは湿原があり、最盛明は過きたとは言うもののアヤメやハクサンフ−ロなど多くの高山物で彩られております。やはり一番の花の季節は7月下旬頃が良さそうです。中沼の静寂と朝もやに包まれた幻想的なただずまいには心が洗われます。
 銀名水の避難小屋は建て替えのため解体中でしたが、約 2年前に完成した朝日連峰の狐穴小屋をモデルに 7,000万
円の予算とは、この中途半端な場所で!むしろ金名水に欲しかった。焼石岳の登頂後、東焼石岳から六沢山へ向かう辺りでは、遠くの方で盛んに雷鳴が轟いておりまして、これがなにやら気持ち悪く皆が無口になり、私もこの雷が近づいて来るようであったらテントとツエルトを出して、皆でくるまってしまおうなどと考えていた訳ですが、それも30分くらいで聞こえなくなり、空も晴れてきてホッとしたものです。
 金名水の避難小屋では半ば住みついたかっこうの佐藤さんが、周囲の草刈・床掃除・トイぺ−の準備等よくやってくれております。この日の宿泊客は 9名で若干の余裕というところでしょう。冷たい水も豊富で担いでいったビールもたちまちにして飲み頃になったのは言うまでもありません。

第2日 8月22(日)晴れ
 朝からよく晴れており夏油温泉まで下れば今回の旅は終わりです。その間、経塚山その他いくつかのピークを越えますがどれも急登は無く、この2日間を通しても斜度で考えたら楽な登山ルートであったと思います。この下山ルートのお坪の庭は良かった。まさに天然のクーラーであちらこちらの木の根元の穴から涼しい風が吹き出しており、休憩している間に汗もすっかり引っ込んでしまい、その場を離れがたくなったものです。夏油温泉では田中さんが 2 時過ぎのバスで帰るとのことで、ここで解散とし、私は洞窟風呂その他の温泉に充分に浸かり、元々無に等しい頭を更に空にして手足を伸ばしておりました。

☆コースタイム
第1日 中沼登山口(6:40〜7:10 歩)中沼(7:50〜8:05)銀名水(9:40〜10:20)姥石平(11:20〜11:40)焼石岳(12:10〜12:30)
     姥石平(12:50)六沢山(13:20〜13:40)金名水避難小屋(15:15)
第2日 金名水避難小屋(6:20 歩)賽の河原(7:50)経塚山(8:20〜8:45)お坪の庭(9:45〜10:00)林道(11:35)登山口(12:20)

☆交通費  高速バス 池袋 → 車北本線水召 ¥7,400
         タクシー 水沼 → 中沼登山口   ¥7,300    夏油温泉 →  北上 ¥7,700
         新幹線  北上 → 東京       ¥12,500    








































焼石岳地図



























アルプス一万尺
1.アルプス一万尺小槍の上で
  アルペン踊りをサ踊りましょ
     
(繰り返し)
   ランラララ ラララ
   ランラララ ラララ
   ランラララ ララララ
   ランランランランランラ

2.お花畑で 昼寝をすれば
  チョウチョが飛んできて
           キスをする
     (繰り返し)

3.一万尺にテントを張れば
  星のランプに手がとどく
      (繰り返し)