*平成11年 6月
山行計画&実施報告書



第1例会  大阪好山好合同山行
   
中央アルプス
木曽駒ヶ岳山

第2例会 
高尾 景信山

第3例会 
奥多摩 川苔山

第4例会 上州 鼻曲山

                        山の友
     中央アルプス 宝剣から三沢岳

  



























*1 中央アルプス 木曽駒ヶ岳山(大阪合同登山) 平成11年6月5〜6日 リーダー 魚津

計 画 書   






































実施報告   

      中アルプス 木曽駒ヶ岳   <好山好会(大阪)との合同山行>
平成11年6月5日(土)〜6日(日)
メンバー(L)魚津 野口 矢沢 大田 村上 長田 栗原 中村 小林          計 9名
                                                                     
第1日 6月5日(土)晴れ  駒ヶ根 BT − キャンプ場 − 戸倉山 − キャンプ場 − ホテル         − 魚津 記 −
 新宿から乗った高速バスは、20分遅れで駒ヶ根 BTに着いた。予約しておいたタクシー2台が待っていた。駒ヶ根駅前のタクシー会社に登山に不要な荷物を預け、戸倉山登山口(キャンプ場)に向かった。キャンプ場のベンチでの昼食後、出発、登山道は良く整備されている。
 途中で、野口さんが単独登山になった。蝉の声が騒々しい。マイズルソウと山ツツジの花を見ながら進む。ジグザグの上りで、それほど急な道ではない。展望台で休憩、無風のポカポカ陽気で
眠くなる。15分の休憩後出発、間もなく              魚津 村上 栗原 大田 矢沢 長田 中村
水飲み場「金明水」に着いた。 ここのあずま屋にはナベ釜等の炊事道具が一式前っていた。ここから少し急な道になり、道端にギンランが咲いていた。
 間もなく、戸倉山の西峰に着いた。南ア、中アの山々が良く見える場所らしいが、残念ながらガスがかかっていて、北岳・塩見岳等が霞んで見えただけである。
 東蜂に向かう。鞍部に 6 畳間くらいの避難小屋がある。なかなかきれいである。東峰ほ展望がきかない。一等三角点に触れて西峰に戻ったら、野口さんが到着、記念撮影を行った。下りは快調、タクシー運転手との約束時間「午後4時」にキャンプ場に着いた。駅前で、預けた荷物を受け取り、駒ヶ根温泉ホテルに向かった。翌日の合同山行の足ならしには丁度良い戸倉山であった。
 ホテルには大阪の会より少し早く到着、温泉にゆったりつかり、夕食を待った。
 宴会は 6 時半から始まった。大阪と東京の両会長から、会の現状説明や亡き秋葉さんの思い出話等があり、乾杯、食事となった。歌・踊り・ダンスと大いに盛り上がった宴会であった。更に二次会が有り、次回の合同山行計画も議論されたようである。
                                倉戸山地図


          木曽駒ヶ岳
第2日 6月 6日(日)晴れ ホテル−千畳敷−木曽駒ヶ岳−千畳敷−駒ヶ根 BT
 合同山行当日、梅雨の時期にもかかわらず快晴、今日登る木曽駒ヶ岳の雪渓と岩山が、くっきりとホテルの窓から見えた。7 時朝食、8 時には中央アルプス観光のバスがホテル迄迎えに来た。昨年11月に完成したロープウエイは秒速7m、さすがに速い。日本猿が見えた。
 千畳敷で体操をし、アイゼンを着けて出発した。大阪の会は 5人づつ 7パーティー、我々は、単独行の野口さんを除く 8人のパーティーである。今年は雪が多いとのこと、雪渓の斜面を斜めに進む。途中で休憩しているパーティーには、千畳敷にいるパトロール隊員が拡声器で「止まるな」と注意を与えている。大きな岩陰 1ケ所は休憩OKである。
 雪渓を抜けてアイゼンを取り、斜面をジクザグに少し登ったら木曽前岳への分岐点であった。中岳への上り、駒ヶ岳への下り、上りもそれほど長くはない。11時17分、木曽駒ヶ岳の頂上に着いた。 360 度の展望を期待していたが、天気が良いのに霞んでいて,眺望は良くない。帰りのロープウエイの時間から「11:35 迄には下山開始」とのリーダー
の指示に従い、昼食後、記念写真を撮り、早々に下山を始めた。花の季節にほ早いが、頂止付近の道端には、可憐な黄色い花が咲いていた。帰りの上りは中岳への登りだけである。雪渓の途中でガスがかかり、視界が閉ざされた
が、一歩一歩、確実な足取りで、千畳敷に戻った。
 大阪の会では宝剣岳にも登ったパーティーがあったと下山途中で聞いたが、我々も 2 パーティーにして、1パーティーは鋭い頂の宝剣岳にも行けるようにすべきであったと残念に思った。
ロープウエイを下りた所で記念撮影をし、駒ヶ根高原で大阪の会と再会を約して別れた。
 駒ヶ根 BTでは待ち時間中に駒ヶ根名物の「ソースかつ丼」を買う人、地酉を買う人と、結構忙しかった。帰りも交通渋滞が酷く、50 分遅れで新宿に着いた。
 今回の合同山行は、計画・手配・実施と殆ど全てを大阪の好山好会にお任せしてしまい、大変なお手数をかけてしまいました。登山、宴会、二次会等、楽しく過ごさして下さった大阪の会の方々に感謝申し上げる次第です。



















☆コースタイム
第1日 駒ヶ根BT(11:40〜11:45)キャンプ場(12:15〜12:37 昼食)展望台(13:49〜14:04)金明水(14:15〜14:20)戸倉山西峰
     (14:37〜14:44)東峰(14:49〜14:53)西峰(14:46〜15:06)キャンプ場(16:00〜16:05)駒ヶ根温泉ホテル(16:40)
第2日 千畳敷(9:27 歩)雪渓終了(10:00〜10:10)木曽前岳分岐点(10:23)中岳(10:46〜10:51)木曽駒ヶ岳(11:17〜11:39 昼食)
     中岳(12:05)木曽前岳への分岐点(12:20〜12:25)千畳敷(13:05〜14:25)ロープウエイ発

☆交通費 高速バス    新宿 ⇒駒ヶ根BT   片道 ¥3,650
        タクシー 駒ヶ根BT⇒キャンプ場     1台 ¥4,600 1台 ¥4,780
              キャンプ場 駒ケ根温泉ホテル1台 ¥5,860  1台 ¥5,860
        バス   駒ケ根高原 駒ヶ根BT      1人 ¥410

☆宿自費 駒ヶ根温泉ホテル 1泊(2食付き 9名 合計 ¥117,585
      含;バス(ホテル⇒しらび平)往復 ¥870  X9名
         ロープウエイ 往復      ¥1,980 X9名































木曽駒ヶ岳地図   








































*2 高尾奈良本尾根 景信山 平成11年6月6日 リーダー 田中

計 画 書    









































実施報告   


    高尾 奈良本尾根〜景信山
メンバー(L)田中 小渕 岩渕 千葉 八木 渡辺 木村             計 7名

平成11年6月6日(日) 日帰り 晴れ                                          − 田中 記 −
 藤野駅から沢井トンネルを抜け、(株)中央電子入り口方面への階段状の道を下る。右に曲がり送電線が頭上に通る所に明王峠への登山口がある。三角点のあるイタドリ沢の頭は明るく昼寝をしたくなるような小平地だ。矢ノ音の地名は近くでの合戦によるものか?矢ノ根の標識も付いていた。相模湖からの一般登山道に出る迄は我がパーティーの貸し切り道だった。明王峠で昼食、茶店もあり賑やかだ。奥高尾縦走路は走る人あり、のんびり歩く人あり様々だ。少しでも静かにと尾根道を歩く。
 景信山でのんびりコーヒータイムをとる。景信山直下のトイレは新しく様変わりしていた。東尾根に入ると又静かになった。尾限の末端近くで道は直角こ左折してジグザグに下るが草木が茂り少々歩きづらかった。
 余り疲れていなかったので日影バス停から高尾駅まで歩いた。

☆コースタイム 藤野駅(8:12)登山口(8:32)休憩(8:50〜8:55)イタドリ沢の頭(9:18〜9:30)矢ノ音(10:14〜10:30)
         明王峠(10:55〜11:30)景信山(12:30〜13:00)作業小屋(14:00)日影バス停(14:09)高尾駅(14:55)































景信山地図   
















































*3 奥多摩 川苔山 平成11年6月12日 リーダー 吉田

計 画 書   




























実施報告   

       奥多摩 川苔山
メンバー(L)吉田  雨海 斉藤 堀内 木村 佐野                 計 6名

平成11年6月12日(土)日帰り 快晴                                             − 吉田 記 −
 梅雨入りの発表後晴天続きで今日も朝から快晴、鳩ノ巣駅から線路を越え、斜面にしがみついたような集落の中を通り抜け入山 陰鬱な杉林の続く道も大根ノ山ノ神を過ぎるあたりから、明るい落葉樹の林も多くなり、舟井戸の草原で昼食、その後、全員ゴロ寝をしてゆっくり休憩。
 30分程歩いて川苔山頂(1,364m)に着く。たいして広くもない山頂に大勢いて、我々も 360度の眺望を楽しみ、雲取、飛竜を始め奥多摩の山々を心ゆくまで眺めた。
 下山道は、赤久奈山から古里のルートとした。最初は防火帯の草原状の明るい道から、何の変哲もない林の中の赤久奈山々頂を過ぎ、尾隙づたいの道をゆっくり歩く。途中何度も休憩して、水筒の水で喉を潤す。小人数のせいか予定のコースタイム通り歩けて、古里駅に着く。10分後に立川行きの電車に乗車、全員事故なくご機嫌で、山行を終えた。

☆コースタイム 鳩ノ巣駅(8:50 歩)大根ノ山ノ神(9:35〜9:50)舟井戸(12:05〜12:45)川苔山々頂(13:10−13:30)
           赤久奈山々頂(15:12)古里駅(16:45)電車乗車(16:54)


    6月の第4例会(矢沢リーダー担当)の上州・鼻曲山は雨のため中止になりました
    4月第4例会(村上リーダー担当)の中央線・滝小山は天候不良のため、中止になっています。
































川苔山地図   
















































*4 上州 鼻曲山 平成11年6月19日 リーダー 矢沢

計 画 書   

 















実施報告  

雨天中止    15年10月実施




































山の友
1.薪割、水くみ、小屋掃除

  みんなでみんなでやったっけ

   雪解け水が冷たくて 

   苦労したことあったっけ


     今では遠くみんな去り、

         友を偲んで仰ぐ空
2.滝谷 八ッ峰 ジャンダルム

  みんなでみんなでやったっけ

    ハングののっこし失敗し

  苦労したことあったっけ


      今では遠くみんな去り

          友を偲んでペンを取る

 この歌は良く歌った歌ですが 曲名 歌詞とも定かでありません