*平成11年 2月
山行計画&実施報告書
 


第1例会 奥多摩 サルギ尾根.
                    大岳山

第2例会 
篠井連峰 富屋山

第3例会 秩父

     伊豆ヶ岳東尾根
  


                      シーハイル

白馬山頂より杓子、鑓

   










































*1 奥多摩 サルギ尾根.大岳山 平成11年2月6日 リーダー矢沢

計 画 書    






























実施報告    

             奥多摩  大岳山
メンバー (L)矢沢 石井 石浦 浦沢 飯野 小渕 田中 本多(郁) 斎藤 栗原 中村 高橋 国府田 
                                                       八木 渡辺 木村 山本    計 17名

平成11年2月6日(土)                                                       − 矢沢 記 −
 昨年の雪山をもう一度と計画したのですが、終日、快晴の日だまりハイクでした。
 登りに取ったサルギ尾根は地図上には破線がありませんが、明瞭な踏み跡がついており、静かな山歩きが楽しめました。ただ展望台までは、急登の連続です。登山口はバス停「養沢神社」の裏手・お墓の右手です。大岳山直下の登山道が凍っており、短い距離ですが嫌な下りでした。白倉バス停への下りは傾斜の緩い落ち葉の道で、時間も短く足に優しいです。
 新緑、紅葉の頃、又ふらりと出かけるのもいいですね。

コースタイム
 歩き始め、養沢神社(8:30)高岩山(10:20)高岩山展望台(11:05〜11:40昼食)大岳山(12:50〜1:10)白倉分岐(1:50)
 白倉バス停(3:10)

費 用
 タクシー代  五日市駅 →養沢神社  約¥3,500
 バス代     白倉バス停 →五日市駅   ¥520


































大岳地図    















































*2 篠井連峰 富屋山 平成11年2月21日 リーダー魚津

計 画 書    









































実施報告    

          字都宮  篠井富屋連峰
メンバー (L)魚津  石浦 矢沢 広瀬 諸橋 村上 中村 山本          計 8名

平成11年2月21日(日)晴れ                                                   − 魚津 記 −
 快晴の登山日和である。登山後に宇都宮の餃子希望の方が多いので、出発地点をこどもの森公園から登りやすい「篠井登山口」に変更した。登山道には積雪はなく、快調に登れた。榛名山、男山、本山、飯盛山の4つの山は、登りも下りも急坂で大変である。特に飯盛山からの下りは急で、しかも掴まる木々も少なく、悪戦苦闘を余儀なくされた。
 しかし、結構楽しんだように見受けられた。高館山に近づいたら雪道になったが、滑ることもなく通過し、間もなく雪もなくなった。
 展望の良いところは本山頂上と最後の兜山で、日光の山々等を見て、充分に楽しんだ。 筑波山も鮮明に見えた。「馬の鼻先に人参」のように餃子に吸引されての全員の歩きは早く、予定より1時間半も早くバス停に到着した。パスは道路の渋滞で、宇都宮駅まで約1時間かかったが、全員、駅東口前の「餃子の像」を鑑賞し、次いで宇都宮餃子館駅東店に向かった。餃子の種類の多さにびっくりしながら、各自、日本一の味を味わった。

コースタイム
  篠井登山口(10:25歩)榛名山(11:06〜11:11)男山(11:25)本山(11:45−12:20 昼食)飯盛山(1:00〜1:10)高館山(2:05〜2:10)
  黒戸山(2:37)兜山(2:56〜3:07)晃陽中前バス停(3:33〜3:50)

費 用  タクシー料金
       宇都宮駅 →篠井登山口 陽南タクシー¥5,220(1台)0286−58−1955
                         雀タクシー ¥5,140(1台)8286−53−1242




































篠井連峰地図   

















































*3 秩父 伊豆ヶ岳東尾根 平成11年2月28日 リーダー田中

計 画 書   





























実施報告   

         奥武蔵  伊豆ケ岳東尾根
 メンバー(L)田中  矢澤 飯野 金井 高橋 八木 山本 渡辺          計 8名

平成11年2月28日(日) 快晴                                                     − 田中 記 −
 奥武蔵の山間を行く車窓から見る日差しは春を思わせる。ミニ雪山を想定して 2月下旬に計画したのに、ルートファインディングは楽かも知れないが、はぐらかされた感じだ。
   登山口から峠越えして一旦車道に出て乱雑に石積みした階段を上り東尾根入り口の琴平神社に向かう。542m 峰への登りで棒ノ嶺方面を展望する。道標はないが薮はたいした事もなく、注意すれば古い赤テープもあるので分かりやすい。痩せ尾根を越え山頂直下をトラバースして山頂に立つ。
 伊豆ガ岳の目玉の鎖場は通行禁止になっているが、手頃がハイキングコースなのだろう,頂上は大勢の人で賑わっていた。東西御荷鉾山の右に浅間山が白い頭をのぞかせている。振り向けば新宿の高層ビルがかすかに見える。
 山頂を後にしての女坂をくだりは凍結していたが長くなさそうなのでアイゼンは使用せず慎重に下る。後は一般ルートなのでのんびり歩く。旧正丸峠を下って、八ヶ岳の麓まで通じているという旧国道299号を少し通り沢沿いの道に入る。鉄砲水の被害で沢は岸をえぐられ、流木の残骸を残し、渡り返しの丸木橋は応急の新しい橋になっていた。正丸駅へは予定より早く着き、ひと電車早く乗ることができた。

コースタイム
   西吾野駅(9:22)登山口(9:38〜9:43)森坂峠(9:53)車道(10:00)琴平神社(10:09〜10:14)休憩(10:50〜
   10:55)休憩(11:45〜11:50)伊豆ガ岳山頂(12:08〜1:00)小高山(1:31)正丸峠(1:50)東屋(1:56〜2:06)
   正丸山(2:19−2:23川越山(2:30)旧正丸峠(2:40〜2:44)旧国道299(2:56)川沿い道入口(2:58)民家(3:22)
   国道(3:26)正丸駅(3:30〜3:50)



































伊豆ヶ岳地図   









































シーハイル


1. 岩木のおろしが 吹くならふけよ
   山から山へと われらは走る
      昨日は梵珠嶺 今日また阿闍羅
      けむり立てつつ おお シーハイル



2. ステップターンすりゃ たわむれかかる
   杉の梢の 未練の雪よ
      心はのこれど エールにとどめ
      クリスチャニアで おお シーハイル



3. 夕日は赤あか シュプール染めて
   たどる雪道 果てさえ知れず
      町にはちらほら 灯火がついた
      ラッセル急げよ おお シーハイル